セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーが2015年12月17日に発売予定のPS Vita用ソフト「ミラクルガールズフェスティバル」。さいたまスーパーアリーナにて開催の「Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-」にて出展されている試遊版をプレイしてきた。
「ミラクルガールズフェスティバル」は、人気アニメキャラクター総勢47名が一堂に会してライブパフォーマンスを繰り広げる、夢の祭典的リズムゲーム。ゲーム中は作品やキャラクターの個性を引き立たせるダンス、照明やモニター等の舞台装置、そして会場の熱気を伝える観客やコールで、ライブの世界観を120%楽しむことができる。
「Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-(以下、アニサマ2015)」の会場であるさいたまスーパーアリーナの場外エリア けやきひろば内にて設置されている「ミラクルガールズフェスティバル」ブースでは、本作が試遊出展されている。
プレイできる楽曲は「ゆるゆり」の「ゆりゆららららゆるゆり大事件」、「てさぐれ!部活もの あんこーる」の「Stand Up!!!!」、「きんいろモザイク」の「Jumping!!」の3曲。今回は会場にお邪魔し、3曲をひと通りプレイしてきたので、その感触を簡単にではあるがお届けする。
本作は、○×△□ボタンと十字ボタンを使い、画面内に出現するターゲットにアイコンが重なる瞬間に対応するボタンを押すという、わかりやすく言えば「初音ミク Project DIVA」シリーズと同様のデザインとなっている。曲の長さはテレビサイズ尺となっているので、リズムゲームとしては長すぎず短すぎずといったところだろうか。
本作は3段階の難易度が用意されており、今回プレイできたのは中間に当たるNORMAL。普段からリズムゲームをプレイしている身としては、どのぐらいのバランスになっているのか気になっていたのだが、まず率直な感想を言うと、思っていたよりは難しくなっている印象を受けた。
そう感じた理由は主に2点あり、ひとつは曲にアイコンの出現頻度が高かったこと。筆者自身が久々にプレイして慣れていなかったというのもあるが、合計8つのボタンを使うので気を抜いているとついついタイミングがずれてしまうぐらいのボリュームだった。
そしてもう一つが曲のテンポ感。今回プレイした3曲はいずれもテンポが早く、ほかの楽曲を見てみてもそこまでゆっくりな曲はないように思う。リズムゲームに慣れていないユーザーからすると、最初は苦戦する要素かもしれない。
ただこれらの要素が決してネガティブなものにならないのは、難易度選択はもとより、楽曲途中でのゲームオーバーが存在しないことに尽きる。あくまでも表情豊かなキャラクターや彼女たちが見せるダンス、そして随所に盛り込まれるさまざまな演出を見るためにリズムゲームを楽しむという構造で、わかりやすい仕上がりになっている。
ではプレイ内容によって何が変わるのか、それはステージ演出のバリエーションだ。プレイ内容に応じて溜まっていく画面下のボルテージゲージを100%にした状態でサビに入ると「ミラクルフィーバー」が発動し、コンボ継続によるボルテージの増加率が高まるほか、特殊なステージ演出が展開。わかりやすいところで言うとキャラクターたちの後ろにあるスクリーンに変化が起きたり、ライブでよく見るような演出が起きたりといった具合に、曲ごとの演出をよリ楽しめるようになるのだ。
今回プレイして感じたポイントは以上となるが、実際には楽曲の譜面に慣れること、そして何度もプレイして細部にわたる演出を楽しむことが、本作をプレイする上で大事な要素ではないかと思うので、製品版に期待したいところ。本作の試遊は明日8月30日も9:00~16:00で行われているので、アニサマ2015に参加する人、本作に興味を持った人はぜひチェックしてもらえればと思う。
出展概要
イベント:「Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-」
ブース名称:セガゲームス「ミラクルガールズフェスティバル」ブース
会場:さいたまスーパーアリーナ 場外エリア けやきひろば内
料金:無料
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