千葉・幕張メッセにて9月17日より開催中の「東京ゲームショウ2015」。セガゲームスブースで9月18日に行われた、「ワールド エンド エクリプス」のステージをレポートする。
10月にiOS/Android版、2015年秋にPC版がサービス開始予定の「ワールド エンド エクリプス」は、朽ちた竜の背を舞台に繰り広げられるオンラインRPG。人々は竜の骸に残っている生命エネルギーを汲み上げて生活しており、そんな世界でプレイヤーは仲間たちとともに魔物やならず者と戦っていく。
現在、事前登録受付中の本作では、事前登録をするとSSR武器「クラウソラス」とゲーム内で使える竜鱗を100個プレゼント(後述により数はさらに増加!)。スマートフォン版とPC版を両方登録すると特典が2倍もらえるのでお得だ。
登壇したプロデューサーの本山真二氏は、開発状況について「ほとんど完成している」と明言。現在はサービスインにむけて最後の調整を行っているという。運営ディレクターの八田規穂氏は「グラフィック、ストーリー、やりこみ、全部がハイレベルに収まっている」と自信をのぞかせ、「イベント等も仕込み中です」という楽しみな言葉も述べた。
ソロプレイの流れとしては、竜の背中の上を「開拓」して資材などを収集、資材を使って「街」を建設・キャラやアイギス(武器)を集めて、「バトル」をしながらキャラクターを育成していく。これらを繋ぐ形で紡がれる「シナリオ」はフルボイスの重厚な物語になっている。さらに、マルチプレイで強大な敵に挑むモードも用意されるなど、開発陣がやりたいことをいろいろ詰め込んだとのこと。
プレイヤーを支えるキャラクターは多数登場。ステージ上では軍師のエステル(CV:浅倉杏美)と弓兵のアーシェ(CV:内田真礼)が紹介された。街の酒場では狩猟兵を雇うことが出来、彼らはキャラクター性を表すユニークなネーミングも必見であり、狩猟兵にもしっかり音声が用意されている。剣兵、大剣兵、盾兵、弓兵、槌兵という兵種ごとの特性やキャラクターを組み合わせて、自分好みのパーティーを作っていくことが本作の醍醐味のひとつと言える。
バトルの説明では実際にボス戦にチャレンジ。しかも「TGSはお祭りみたいなものなので」ということで、上手く倒せたら「事前登録の竜鱗を増やす」と本山氏が公約。突然の提案にプレッシャーを感じながら、八田氏によるバトルがスタートした。
本作は2ラインを使ったリアルタイムバトルが特徴。リアルタイムに2ラインと聞くと難しそうだが操作自体はとても簡単で、キャラクターを選びコマンドを選択するだけでプレイ可能だ。リアルタイムが苦手な人はポーズをかけて考えることも出来るので、自身のレベルに応じて楽しめる。
今回のプレイでは奥のラインに防御力の高い盾兵を置き、手前のラインから動きの早いキャラクターや遠距離攻撃が出来るキャラクターで攻撃。途中で盾兵が倒されて危険な状態になりつつも、立てなおして見事に勝利!事前登録でもらえる竜鱗がスマートフォン版とPC版合計で100個(各50個)プラスされることになった。
次のコーナーでは、公式ツイッターで募集した質問に回答。
スマートフォン版とPC版とで違いについては、基本的に違いはなく、セーブデータは同期(共有)されるので家ではPC、外ではスマートフォンで遊ぶことができる。
登場するキャラクターの個別のシナリオやサブストーリーは全キャラクターに内面を掘り下げるようなものが用意されており、キャラクターの人気が出れば今後メインシナリオに絡む可能性もあるという。
コラボについても仕込んでいる最中だが、最初にコラボをやりすぎると世界観が散ってしまうので慎重にやっていきたいと答えていた。
そもそもアイギスとは一体何なのかという質問については、竜の意思が顕在化した存在と答え、いろいろな性格や姿があり、バトルで呼び出した時には音声もついているそうだ。
現在、「ワールド エンド エクリプス」公式サイトでは5コママンガや声優によるボイスドラマを公開中。また、May'nさんが書き下ろした主題歌「ゼロ分のゼロ」は、格好よさと切なさが両立した楽曲だ。ノベライズ企画も進行中でこちらは10月4日開催の「電撃文庫 秋の祭典2015」にて続報が公開される。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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