「ピコットキングダム」から「レジェンド オブ キングダム~王国騎士団の絆~」への大型アップデートで何が変わった?マルチプレイなど気になるポイントを紹介

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日10月6日に「ピコットキングダム」の大型アップデートを実施し、「レジェンド オブ キングダム~王国騎士団の絆~」へとリニューアルを行った。ここでは一足先にゲームをプレイしてみての、リニューアルのポイントについてお届けする。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントとゲームアーツが共同で開発を行う「ピコットキングダム」。2014年6月30日にAndroid版、同年7月10日にiOS版がリリースされて以来、一部のストーリーイベントのスタミナ撤廃、ユーザー間で3vs3のチーム戦が楽しめる「アリーナバトル」の実装など、さまざまなアップデートを行ってきた。

そして今回、「ピコットキングダム」が、装いも新たに「レジェンド オブ キングダム」として生まれ変わる。一体どのようなゲームになっているのか、これまでプレイしていた人はもちろん、リニューアルを機に新たにゲームを始めようと考えている人もぜひチェックしてもらえればと思う。

まずは「ピコットキングダム」から引き続き楽しめる要素をチェック!

リニューアル後も指先ひとつでプレイ可能なベルトスクロールアクションは健在で、行きたい場所にはタッチするだけで移動でき、敵への攻撃も対象をタッチするだけ。そのほか、フリックや長押しなどの操作を加えることで、回避や溜め攻撃といった、さまざまなアクションを楽しむことができる。また、オートプレイも可能となっているので、アクションが手間に感じる人はそちらでゲームを進めてもいいだろう。

合成によるキャラクターや武器・盾の強化や、サポートスロットにアイテムをセットしてキャラクターのパラメーターを上げつつ、基本的にはプレイヤーの操作するリーダー1体とオートで戦うメンバー2体、さらに他のプレイヤーの騎士1体をゲストに加えた合計4体のパーティで「ストーリークエスト」に挑むこととなる。

なお、オートマッチングされる他のプレイヤーのパーティと3vs3で戦いランキングを競う「アリーナバトル」はリニューアル後も同様に楽しめるので、「ピコットキングダム」から引き続きプレイする人は安心してほしい。

キャラクターやストーリーを新たに構築!

ここからは「レジェンド オブ キングダム」になって変わった点について紹介していこう。まず最初に目につくのは、タイトル画面を見ると一目瞭然な、キャラクターイラストの採用。これまでは“ココロイド”と呼ばれる2等身のキャラクターが全てだったが、今回のリニューアルにより、重要なキャラクターたちには新たにキャラクタービジュアルが用意されることとなった。

そして本作では、プレイヤーは騎士団長として騎士団の仲間たちを率いて、魔王討伐に挑むこととなる。ストーリークエストをクリアするにつれて、新たなストーリーが進行していくのだ。

プレイを開始すると、早速パートナーを選ぶため、ガチャを引くことになる。下記に紹介している4人のキャラクターのうち、この時点で仲間にできるのは1人だけだが、ここに限っては何度でも繰り返しチャレンジすることができるので、気に入ったキャラクターを手に入れるべく、ぜひチャレンジしてみてほしい。

勇騎士アーベル

赤髪が特徴的な人間族の剣士。身軽に動ける軽装を好む。愛用武器はブレード。

もとは騎士の家に生まれたが、幼くして両親を事故で失い、父と親交があった傭兵団のリーダーに傭兵として育てられる。そのためか他人の庇護を受けず一人で生きていこうとする意識が強い。その強い意志こそが彼の強さでもあり、危うさでもある。

王国騎士試験に合格し王都へ向かおうとしていた旅程で魔王軍襲撃が起こり、道中出会った団長より即戦力として同行するよう命じられる。

獣騎士ガルディオ

獅子のような体毛が特徴的な獣人族の重戦士。大きな身体を護りやすい頑丈な重装備を好む。愛用武器はアックス。

巨漢な獣人特有の勇猛な見た目で誤解されることも多いが、仲間のためなら身を挺すことをいとわない、優しい心と勇気を持つ。アーベルを弟の様に思っており、長い間行動を共にしている。

温厚な性格をしていて滅多なことでは怒らないが、彼が激高すると仲間でも止めるのに苦労する。

舞騎士ローザ

四人衆の紅一点。尖った耳が特徴的なエルフ族の盗賊。俊敏さを最大限に活かせるレザー装備を好む。愛用武器はチャクラム。

かつては、どんな危険な場所からも生還する、凄腕のバウンティーハンターとして名を馳せていたが、とある依頼でアーベルと知り合い、行動を共にするようになる。性格は見た目どおり大胆かつ快活、そしてチョッピリ女王様気質。

かつてコンビで仕事をしていた、レマルクとは特に馬が合うのか、小悪魔的な笑顔で彼をからかっては楽しんでいる姿をよく見かける。

術騎士レマルク

膨大な知識を有する人間族のウィザード。スペル詠唱しやすい装備を好む。愛用武器はロッド。

思慮深く、魔法以外の知識にも長け、会話した者から必ず一目置かれる。まさに叡智の人と呼ぶに相応しい人物だろう。

いつもローザに振り回されており、彼の日常は大抵彼女の意向で決まる。それに嫌々付いて行くのがお決まりのパターン。

ぱっと見は優男風ではあるが、マジシャン特有の気むずかしい一面もあり、一端ヘソを曲げると金剛石より頑なになって手に負えない。そんな彼を上手に扱えるのはローザだけである。

なお、ゲームのストーリーはクエストごとにナビゲーションキャラクターの話を聞くとおおよその流れがわかるようになっており、ストーリーにガッツリ、というよりは手軽に楽しめる印象だ。まずは肩肘張らずに世界観に触れてみると、楽しめることだろう。

マルチプレイモードを実装!ソロプレイではリーダーチェンジや作戦指示が可能に

そして、今回のリニューアルでは、リアルタイムで楽しめる最大4人によるマルチプレイモードが実装される。ストーリークエストの一部がマルチに対応しており、オートマッチングで簡単にプレイヤーを募集できるほか、パスワードを設定して友達だけで遊ぶことも可能だ。また、状況に応じて使用できるエモーションアイコンもあり、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションも楽しめる。

マルチプレイモードの実装にあたっては、一定時間、パーティメンバーのうちだれか一人のリーダースキル効果をパーティ全員で共有できるシステム「リーダースキルリンク」を用意。ゲージが溜まれば任意のタイミングで発動することができ、戦況を大きく動かすことのできるシステムだ。

また、マルチプレイ時のみの要素として希少な転生素材などのレアアイテムが入った「絆宝箱」がまれにドロップされる。こちらは「リーダースキルリンク」を使用するほどドロップ確率がアップするので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

そして、リニューアルによりソロプレイ時の仕様も一部変更となった。先ほど、クエスト時にはプレイヤーが操作するリーダーとオートで戦うメンバー2体を連れていくと書いたが、3人の中からリーダーをリアルタイムで自由に変更できるようになったのだ。

本作では8つの武器カテゴリーが用意されており、それぞれにアクションが異なっているが、操作キャラクターを変えることでその時に使いたい武器へと切り替えられるように。さらに、パーティ全員に効果が発動する「リーダースキル」も同時に切り替わるため、戦略性も格段に上がった。

そして、リーダー以外のオートで戦うパーティメンバーについても、「通常行動」「スキル禁止」「回復優先」「最大火力」の4つからリアルタイムに作戦指示することが可能に。これにより、ある程度パーティメンバーが方向性を持って行動してくれるようになった点は嬉しいところだろう。

今回は要点を絞っての紹介となったが、改めていちから楽しめるゲームとして大幅なリニューアルが施されている。マルチプレイも楽しめる、ベルトスクロールアクションRPGをぜひこの機会にプレイしてもらえればと思う。

※画面は開発中のものです。

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