DMM.com OVERRIDEの新アイドルプロジェクト「Starry Palette」の全貌が明らかに!鈴木裕斗さん、増田俊樹さんが出演したニコ生をレポート

発表会・イベント取材
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DMM.com OVERRIDEは、2016年に展開を予定している新作アイドルプロジェクト「Starry Palette」を、3月15日に配信したニコニコ生放送にて発表した。9人の男性アイドルキャラクターと、彼らが織りなす物語の一端を紹介する。

3月15日に配信されたニコニコ生放送「DMM.com OVERRIDE 新作アイドルプロジェクト発表会」では、2016年よりDMM.com OVERRIDEが展開する、男性アイドルプロジェクト「Stary Palette」(スターリィパレット)が発表された。

この番組には、同社の代表取締役社長・梨木勇介氏と、「Starry Palette」に出演する声優・鈴木裕斗さん、増田俊樹さんが出演。音楽評論家の冨田明宏氏を司会に、登場キャラクターやキャスト陣、参加クリエイター、キャンペーン展開などが明らかにされた。

左から冨田明宏氏、鈴木裕斗さん、増田俊樹さん、梨木勇介氏

「Starry Palette」とは?

「Starry Palette」とは、“星のようにキラキラした原石のアイドルを、世に輝かせたい”という思いを込めて名付けられたアイドルプロジェクトだ。

梨木氏は「Starry Palette」を、“ライブ×エンターテインメント”をひとつのコンセプトに、いちからきちんとアイドルを育成・プロデュースしていくメディアプロジェクトだと説明。作られて与えられるのではなく、みんなと作り上げていくものであることを強調した。

「Starry Palette」はリズムゲームを中心に、ライブやラジオ、CD、イベントを垂直立ち上げで展開。小説や漫画でもキャラクターを深掘りしたり、音楽配信を行って楽曲を常に持ち歩いてもらったりしながら、定期的にイベント・ライブを行っていきたいと梨木氏は話す。

立ち上げ当初から盛りだくさんの内容に、鈴木さんは「力の入り具合が感じられる」と圧倒された様子。一方、増田さんは「これで1年くらいは食っていけそうな気がします」とコメントし、笑いを誘った。

気になる9人のアイドルたちを紹介!

プロジェクトの概要が語られたところで、本作に登場する9人のアイドルたちが公開された。彼らは「聖華学園」のアイドル部のメンバーとして活躍するキャラクターたちだ。

星野紅葉

星野紅葉は、鈴木裕斗さんが演じるグループのムードメーカー。はじけた明るいキャラクターで「ザ・アイドル」といった様子の1年生だ。鈴木さんは紅葉について、アイドルが天職で、みんなを喜ばせようとするキャラクターだと説明した。

辻石海都

ダンスと歌にストイックな辻石海都は、増田さんが演じる。グループで活動するアイドルだが、海都は一人で練習し、自らの技術を突き詰めていきたいという人物。紅葉とはライバルでもあり、仲の良い友人でもある。

増田さんは、ストイックな彼が他のキャラとどのように関わっていくのかが見どころだと期待を寄せていた。

五十嵐一雪

榎木淳弥さんが演じる五十嵐一雪は、何事も一生懸命な“ドジっ子”。何でもそつなくこなす兄のようになるためにアイドル部に入部した、つい応援したくなるキャラだ。鈴木さんは、榎木さんがこういう線の細いキャラを演じるのは新鮮だと驚いていた。

紫藤薫哉

ここからは2年生が登場。その先陣を切る紫藤董哉は、自信家でオレ様発言も多い“残念イケメン”。キャラクターボイスは木村昴さんが担当する。「おいしい役回りになりそう」と、鈴木さんも期待していた。

向日 葵

向日 葵は、喧嘩っ早いが仲間思いの兄貴肌な2年生。演じるのは河本啓佑さんだ。

同じ学年ながら董哉を尊敬しているとのことだが、増田さんは彼が董哉のSNSをチェックすることが趣味であることに注目。体育会系の彼が董哉をリスペクトするという、おもしろい組み合わせが見られそうだ。

暮内ゆうひ

猫耳パーカーがトレードマークの暮内ゆうひ。大人しくて口数も少なく、可愛い物が大好きな男の子だ。

彼を演じるのは桐明衝(きりあけ しょう)さん。桐明さんはプロ・フィットに所属し、本作がデビュー作になる。ギターが特技でもあり、冨田氏もライブでの演奏に期待を寄せていた。

「1年生よりもさらに濃い」と鈴木さんが話すほど個性豊かな2年生。互いがどのように関わり、同じ目標を共有していくのか、気になるところだ。

有墨昴

有墨昴は、3年生から聖華学園に転向してきた謎多きキャラクター。面倒くさがりの脱力系、しかし色気があるという人物で、彼を演じるのは伊原辰(いはら しん)さんだ。

ロックバンドのボーカリストとしても活躍する伊原さんだが、桐明さんと同様、本作がデビュー作になる。キャラクターのみならず、キャスト陣の成長が見られるのも本作の魅力だろう。

浅田葉一

アイドル部のリーダー的存在の葉一。個性的なメンバーをまとめる真面目な性格で、小野友樹さんが声を当てる。

鈴木さんは、小野さんははじけたパーソナリティを持つ人だと説明。ライブなどでも、先輩として盛り上げて活躍してくれるはずと楽しみにしている様子だった。

櫻井桃真

特例としてアイドル部に所属している桃真は、メンバーの中で唯一の中学2年生だ。小悪魔っぽく女の子にも見える桃真を演じるのは、蒼井翔太さん。鈴木さんは、歌の部分でもみんなを引っ張ってほしいと蒼井さんに期待を寄せていた。

灰音克紀

アイドル部OBの克紀を演じるキャストは、谷山紀章さんだ。キツい言葉で指導する“S”な性格だが、メガネを掛けると雰囲気が一変するという。梨木氏は克紀のことを、聖華学園OBのプロ歌手で9人を指導する役だと説明した。

アイドル部の9人とOBの1人が発表されたが、今後はキャラを増やすのではなく、9人を深掘りしていきたいと梨木氏は述べる。メンバーそれぞれには謎や秘密が散りばめられているようで、どのようなパーソナリティを持っているのか、明かされる時を楽しみにしていよう。

ちなみに梨木氏が肝となるキャラだと指名したのは葉一だ。ゲームの中でもリーダー的な立ち回りで、どんどん引っ張ってほしいと話していた。

成長と絆を描く青春ストーリー

キャラクター紹介も終えたところで、彼らが活躍する本作のストーリーが紹介された。「泣いて、笑って、みんなで青春しよう!」がコンセプトで、弱小化したアイドル部に入部した9人の成長を描くスポ根青春モノになっている。

彼らは協力したり、ぶつかったりしながら前を向いて努力を重ねていくが、一方でキャラクターの過去を深掘りするシナリオも用意されているとのこと。

そのシナリオはあるライトノベル作家が手がけており、梨木氏によると既に小説数冊分のボリュームになっているそうだ。これにはキャストの2人も目を丸くしていた。

9人の色を引き出すサウンドプロデュース陣

さて、アイドルプロジェクトといえばやはり楽曲が気になるところ。ここで本作に参加するサウンドプロデューサー陣が発表された。

I'veに所属し、数々のアニメ・ゲームソングを手がけてきた高瀬一矢氏、中沢伴行氏、C.G.mix氏、ヴィジュアル系バンド「Λucifer(リュシフェル)」の元メンバーの田口智則氏、玉置成実さんの「Believe」や中川翔子さんの「空色デイズ」を手掛けた齋藤真也氏、fripSideの八木沼悟志氏、柴咲コウさんやCHEMISTRY、宮野真守さんに楽曲を提供する市川淳氏といったそうそうたるメンバーが名を連ねる。

楽曲は初期に20曲が用意されており、多くはKOTOKOさんが作詞を担当。世界観やストーリーに沿った歌詞が提供される。KOTOKOさんの参加について梨木氏は、男性アイドルが歌うキュンキュンソングを作ってもらいたいとリクエスト。また鈴木さんも、男性アイドルの曲を手掛けるイメージがないので楽しみだとコメントしていた。

楽曲が早速お披露目!

ここで、早くも本作の楽曲のひとつ「Stary Palette」が披露された。こちらは作詞をKOTOKOさんが、作編曲を市川氏が担当した曲で、今回は紅葉と海都の2人で歌う特別バージョンがお披露目。

ポップなギターサウンドが特徴の楽曲で、とても爽やかでノリやすい曲に仕上がっている。クラップする部分もあり、歌っていて楽しそうな一曲だ。

改めて番組内で楽曲を聞いた鈴木さんは、ライブでみんなの前で歌って盛り上がるシーンを想像しながら歌えたと一言。増田さんは掛け合いもあって歌っている自分たちも楽しいと、この曲が気に入っていた様子だった。

この特別バージョンは、シナリオの冒頭で2人で歌うシーンに使用されるもので、もちろん9人全員で歌うバージョンも用意されている。早くもYouTubeと公式サイトでフルバージョンが公開されているので、気になる人はチェックしておこう。

なお本作の楽曲は今後もYouTubeにてワンコーラス分が配信され、公式サイトではmp3ファイルもダウンロードできるように準備される。

ラジオ番組「スタパレディオ」が4月4日より配信開始

鈴木さんと増田さんの2人がパーソナリティを務めるラジオ番組「スタパレディオ」が、4月4日より毎週月曜日に配信されることが明かされた。

リスナーからのメールを紹介する「聖華学園掲示板」、お題に沿ったセリフのアイデアを募集する「ボイスパレット」、「Starry Palette」を普及させるための会議を行う「アイドル部普及会議」、2人がさまざまな指令に挑戦する「アイドルチャレンジ一年生」と、さまざまなコーナーが用意されている。

各コーナーの募集テーマも早速公開されたので、興味がある人はメールを送ってみてはいかがだろう。採用された人には「アイドル部普及会議」で決定するノベルティがプレゼントされる。

ちなみに「聖華学園掲示板」の初回テーマは「あなたの中のアイドル像」。冨田氏からアイドル像を尋ねられた鈴木さんは、がんばっている姿も見せる、人間臭いところが見えるアイドルが好きと回答。増田さんはさまざまな方法がある中で、最終的にお客さんを元気づけるのがアイドルだと明確な答えを打ち出していた。

グループ名も募集中!

ファン参加型プロジェクトである「Starry Palette」では、生放送が配信された3月15日より早くもさまざまな企画が始動している。

まずは公式Twitterアカウントが生放送中に開設され、フォロー&RTキャンペーンがスタート。本プロジェクトのアカウントをフォローして指定ツイートをRTした人の中から18名にDMMプリペイドカード5,000円分が、1名には同プリペイドカード10,000円分と出演声優のサイン色紙が贈られる。

そしてグループ名の募集もスタート。採用された人はスタッフロールに掲載されるほか、1stライブに招待、キャストからグッズが渡される権利が与えられる。増田さんは「カッコいいユニット名」をリクエストしていたので、我こそはという人は応募してみよう。

生放送ではアンケート機能を使用して、視聴者の声を集めていた。今後の展開で期待するものは? という質問では、「ライブ展開」が72.5%とダントツの人気。一方、9人に歌ってほしい曲は「王道アイドルソング」「クールでダークなデジロック」が上回ったものの、他の選択肢との差はまちまちだった。

このアンケート結果も、今後の展開に反映されるとのこと。梨木氏は、曲に合わせて選抜ユニットを組むのもいいとアイデアを出していた。

展開スケジュールをおさらい

最後に「Starry Palette」の展開をおさらいしよう。まずは4月4日よりWEBラジオがスタート。その後は配信限定、あるいは出演者をしぼったミニライブを重ね、最終的に全員参加のライブを行う。またこれらと平行してゲームの制作も進行され、楽曲も随時発表される予定だ。

番組の最後に鈴木さんは、こんなステキなアイドルプロジェクトに携われてうれしいと感慨深げに話すと、まだ言えない企画も用意されているので、目を離さずに肌で感じて「Starry Palette」を好きになってほしいとコメント。

また増田さんは、みんなが求めるもの、見たいもの、やっていきたいこと、応援が僕らの力になると力強く語った。

そして梨木氏は、「Starry Palette」はひとつのチャレンジだが、皆さんに最高のパフォーマンスを届けられるようにしたいとまとめ、発表会を締めくくった。

当日は伊原辰さん(中央)も会場に足を運び、生放送の様子を見守っていた。

「Starry Palette」公式サイト
http://www.project-starry.com/

「Starry Palette」公式Twitter
https://twitter.com/Project_Starry

※画面は開発中のものです。

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