iOS/Android「DAME×PRINCE」セレンファーレンの宰相・クロムを演じる竹本英史さんのインタビュー(後編)が公開

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anipaniは、iOS/Android向けアプリ「DAME×PRINCE」において、クロムを演じる竹本英史さんのインタビュー(後半)を公開した。

竹本英史さんインタビュー(後半)

きっとリュゼ皇子第一を貫けないところも“ダメ”なところなんでしょうね

――オススメのシーンなんかも聞いてみたいなと思っていたのですが……。

うーん、そうだなぁ。あえて言うなら中盤あたりにヒロインにピンチが訪れるんですが、その前後のくだりはクロムの台詞の奥底に潜んでいる思いをくみ取ってプレイしていただきたいですね。かなりシリアスなので。周回プレイを重ねるごとに、クロムの思いの奥底がより伝わってくると思います。

――なかなかやりがいのあるストーリーになっていそうですね……。今回は、主であるリュゼを差し置いてヒロインとの関係が深まるそうですが、これに対してはいかがでしたか?

差し置いてね。大変なことですよ!これもクロムの教育のせいなんでしょうね。リュゼ皇子とヒロインが一緒にならないルートになるということは。大事な女性を見過ごしてしまうように育ててしまったのもクロムの責任ではないかなと思っておりますので。致し方なく!クロムはヒロインのおそばにいさせてもらうしかない。これは致し方ない!

――ちゃんと教育できなかったからこそ、最後まで面倒を見ようと。

そうそうそう!本当はリュゼ皇子にちゃんとしたヒロインのような女性をそばに添えてあげるのが良き宰相なんだと思いますが、残念ながらそこまでいき届かなくて。その分、尻拭いはすべてさせていただきますので、リュゼ皇子に関する件はご了承いただければと(笑)。

――しっかりと尻が拭われそうですね(笑)。

しっかりと拭いますから!みなさんが「リュゼ皇子のルートに行けなかったんだけど!?」と思っても、クロムが「では私めがしっかりとアフターフォローをさせていただきます……」といった感じです(笑)。そういった形になっておりますので、リュゼ皇子との関係はバッチリでございます。誰も不幸にはなりません。皇子と、奪ったの奪われたのとか、そういう感じではありませんから安心してください。

――それは安心ですね。クロムは皇子バカですが、今回も相変わらずですか?

今回は今までのシナリオとは立場が全く変わります。もちろん言葉の端々に出てくるところとか、ディープなクロムのバックボーンや恋愛に関すること以外では皇子思いなところはありますよ。

エンディングの近くになるとすごくいいシーンがあるんですが、リュゼ皇子第一なところをキープできているかどうかは微妙なところですね。リュゼ皇子第一なクロムが好きな方は少し戸惑われるかもしれませんね。ただその分、クロム個人の魅力を堪能していただけると思いますので、リュゼ皇子第一という表の部分とクロムの内面的な部分をトータルで両方楽しんでいただければと思っています。

あんなにリュゼ皇子第一だったのに、「どうしちゃったの、クロム?」と思った節は僕的にも無きにしもあらずだったんですけど、ストーリーを読み進めていると「ああそうか!」と、じゃあしょうがないなと思いました。きっとリュゼ皇子第一を貫けないところも“ダメ”なところなんでしょうね。

――なるほど。では最後に、追加シナリオを楽しみにしているみなさんへメッセージをお願いします。

この度、クロムルートが新たに解禁ということで、楽しみにしてくださっていたユーザーのみなさん、お待たせしました。別ルートでは「あれ?クロムは悪いやつかな?」という不穏な空気を感じる面もありましたが、クロムルートに入ると何もかもが一変します。リュゼ皇子第一主義でもなく、悪いやつでもなく、人間クロムの人柄や魅力が存分に発揮されているシナリオが用意されておりますので、楽しんでプレイしてみてください。辛い選択をいっぱい乗り越えて、クロムと幸せなエンディングを迎えていただければと思っております。

※画面は開発中のものです。

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