最強のタッグは誰だ?最強タッグ決定戦と「らいなま」出張版をお届けする「DQMSL サマーフェスティバル」をレポート!

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スクウェア・エニックスは9月4日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のイベント「DQMSL サマーフェスティバル」を開催した。

スクウェア・エニックスが提供するiOS/Android向け人気アプリ「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(以下、DQMSL)。その1日限りのスペシャルイベントと銘打たれたこのイベントでは、特設ステージにて公式大会「最強タッグ決定戦」を実施。全国の地区予選を勝ち上がってきた猛者たちが、大勢の観客の前で熱い闘いを繰り広げた。

さらに準決勝と決勝の間では、「DQMSL」の公式ニコニコ生放送「らいなま」出張版をステージ観覧者とニコ生視聴者にお届け。「らいなま」恒例の目玉情報「教えて!新生転生情報!」や、観覧者からの参加を募っての「竜神王の試練」などが生放送された。

(左から)司会の広橋涼さん、プロデューサーの柴貴正氏、スペシャルゲストのクロちゃん、
Vジャンプ編集部のサイトーブイさん、運営プロデューサーの千葉直人氏

この他にも1階に開設された展示物や体験イベントなど、1日中遊べる充実の内容でお送りした同イベント。このレポートでは、その様子を余すことなくお伝えする。

地下の特設ステージとは別に、1階には展示物や対戦スペース、体験ゲームなどが設けられていた。

どんなモンスターが加わった? 第23回「らいなま」速報

13時30分よりスタートした「らいなま」では、まず午前中に決まった「最強タッグ決定戦」の決勝トーナメント進出者が紹介された。優勝を争うのは関東地区代表の「SPY」チームと、東北地区代表の「右手」チーム。この決勝戦の様子は、この本稿内で後ほどお伝えしよう。

続いては「Vジャンプ」との連動企画「スーパーライト川柳」の入賞作品発表。「DQSLM」をお題にした川柳の数々に、ベテランプレイヤーが集う観客席から感嘆の声が漏れていた。優秀作品には「みんなで冒険お宝チケット」やゴールド、Vモンスター詰め合わせなどが送られるとのこと。

そしてお待ちかねの「教えて!新生転生情報!」がスタート。一番手に紹介されたのは「ゴールデンパペット」。特性に「自動MP回復」、新生とくぎに「マホトラ斬り」や「マホアゲル」を持つため、MP供給役として活躍できそうだ。

次に紹介されたのは「マポレーナ」。特性に「ときどきリザオラル」、新生とくぎに「せいれいのうた」や「天使のうたごえ」を持つ、回復と蘇生のスペシャリストだ。

3体目は「ヘルバオム」。特性の「いきなりバイキルト」に加えて、連続攻撃、全体攻撃のとくぎを持っている。しっかり鍛えて、アタッカーとして活躍させたいところ。

3体目の新生転生情報が紹介されたあと、会場の照明が落とされ、スクリーンにムービーが映し出される。そこに登場したのは……なんと大魔王ゾーマ!

「ドラクエIII」のラスボスとして知名度の高いゾーマが、新生転生で強力になるとあって、会場もヒートアップ! 特技に「秘めたるチカラ」が追加され、自動的にステータスを上昇。新生特技は、ヒャド系ブレスの「絶対零度」と全体大ダメージ呪文の「サイコストーム」。とくに「サイコストーム」はランダムに連発するようで、そのあまりの威力に会場から驚きの声が上がっていた。

新生転生情報の興奮も醒めぬ中、次に始まったのは「竜神王の試練」。深紅、深緑、白銀、黄金の4体の巨竜に、出演者と来場者が協力して挑むという内容だ。1体倒すごとに「竜神王ふくびき券」が当たるだけあって、会場内にいる腕自慢の猛者たちが名乗りを上げていた。

チームメイトを募集するクロちゃん。出演者が会場から4人を選び、5人で挑む形だ。

一番手は「サイトーブイ」チームで、対戦相手は深紅の巨竜。腕に覚えのあるプレイヤーが集まっただけあって、危なげなく撃破していた。

だが、そこから「柴Pチーム」、「クロちゃんチーム」、「マスターナオト」チームが相次いで敗北。1体でも手強い巨竜が仲間を呼び襲ってくるため、高レベルのベテラン勢があっけなく散っていく。

「このままでは終われない!」と、マスターナオトこと千葉氏が急遽、「最強タッグ決定戦」の決勝メンバーを招集。超強力なメンバーで、白銀の巨竜に挑むことになった。

「ベホマ」を連発する白銀の巨竜に、「クロちゃん」チームは消耗戦を強いられて敗北したが、この「最強タッグ決勝チーム」はその回復力を上回る攻撃を与え続け、少しずつ巨竜の体力を削っていく。決勝メンバーたちの見事な連携もあり、白銀の巨竜に勝利し、見事に「竜神王ふくびき券」を5枚もらえることになった。

日本vs台湾の国境を越えた交流戦!そして、最強タッグ王座の行方は?

「らいなま」に続いて15時からスタートしたのは、日本代表と台湾代表の各3名によるエキシビジョンマッチ。現在、台湾でも好評サービス中の「DQMSL」。台湾では、モンスターがどのように表記されているのか? 試合前にその一部が紹介された。

トロルボンバーの台湾版表記は「暴風食人魔」。なぜか、その横にはクロちゃんの写真が……!

ルールは台湾版の最新アップデートに合わせた、モンスターの使用制限が適用された。日本代表の中には、この試合に合わせて、わざわざモンスターを育て直した選手も……。

気になる試合結果は、まず台湾代表の疾[風]迅雷選手が先勝。勢いに乗る台湾勢を、今度は日本代表のいとーちゃん選手が撃破する。1勝1敗で迎えた最終戦、柴氏からの逆指名で「竜神王の試練」にも出演した台湾代表の皮(ピ)エロ選手を、日本代表のたなは選手が退ける。エキシビジョンマッチは日本代表チームの勝利に終わった。

日台戦のあとは、いよいよ「最強タッグ決定戦」の3位決定戦と決勝戦の幕が切って落とされた。

3位決定戦の対戦カードは、関西地区代表の「Zuke連合」チームと、関東地区代表の「ココスファミリー」チーム。「ココスファミリー」チームの先鋒、がんちゃん選手が、「Zuke連合」チームの先鋒、ななな選手を破り、「ココスファミリー」チームが先勝。続いてのひろにゃん選手とタケヒロ選手は、ひろにゃん選手が意地を見せ、「Zuke連合」チームの勝利。

ともに1勝1敗で代表戦にまでもつれたが、両チームとも2戦目に出場したひろにゃん選手、タケヒロ選手に命運を託す。対戦相手は同カードながら、出場させるモンスターのチームを変えての3戦目は、見事にタケヒロ選手がリベンジを果たして快勝! 「ココスファミリー」チームが3位入賞を果たした。

決勝戦は記事の冒頭でお伝えしたとおり、「SPY」チームと「右手」チーム。先鋒戦は「SPY」チームのぴょんモン選手と「右手」チームのじょか選手。似たチーム編成だったが、ぴょんモン氏の盾役が動きを封じられてしまい、数的劣勢に立たされる。じょか選手は数的優位を保ち、相手の攻撃をしのぐ作戦で判定勝利をものにした。

1勝して王手をかける「右手」チームに対し、もう後のなくなった「SPY」チーム。「第2回最強マスター決定戦」で準優勝に輝いた実力者・sei選手が、「右手」チームのm.さいとう選手に挑む。

長期戦に重きを置いたsei選手に対し、短期決戦の攻撃重視パーティをぶつけてきたm.さいとう選手。1ラウンド目でsei選手のメタルカイザー、ドラゴメタルがテンプテーションで動きを止められ、いきなりのピンチに! その後も必死に「ザオラル」で態勢の立て直しを図るが、速攻型のm.さいとう選手に押し切られてしまった。

モニターの画面はm.さいとう氏側。粘りを見せたsei氏だったが、やはり最初に盾役を失った不利な形勢は覆せなかった。

決勝戦のあとは表彰式が行われ、見事に優勝した「右手」チームには「初代最強タッグ」の称号が送られた。「最強マスター決定戦」のように、第2回大会も開催されるのか? 今後に期待したい。

どんな催しがあったのか?1階のイベント・展示会場の様子もお届け

記事の冒頭でも軽く触れたとおり、特設ステージとは別にイベント・展示会場を設けていた「DQMSL サマーフェスティバル」。その盛況ぶりと、どんなイベントや展示物があったのか、写真を中心にお伝えしよう。

会場入口付近では、シリーズの顔・スライムがお出迎え。
「DQMSL」のCMで、竜王役の北大路欣也さん、ピサロ役の柳楽優弥さん、ホイミン役の橋本環奈さんが着ていた衣装。
「DQMSL」で使われた、歴代のバナーコレクション。
来場者同士で戦う対戦コーナーも充実。
対戦で電池を消耗しても安心! 会場内に設置された、ホイミスライム型のスマホ充電器。
「スマホにホイミ!」のコピーとともに、新宿駅のメトロプロムナードにも設置されていた。
大人気で長蛇の列を作っていた「スライムわなげ」と「シャイニングボウ射的」。
大人から子どもまで楽しめるイベントが盛りだくさん。

※画面は開発中のものです。

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