9月15日より幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ2016」。9月17日にカプコンブースにて「めがみめぐり」デビューステージが実施された。
2016年12月8日に発売予定の「めがみめぐり」は、交通系ICカードに宿った新米のツクモガミ「ツクモ」をりっぱな“めがみ”に育てるおしゃべりコミュニケーションゲームだ。
本日実施されたステージでは本作のゲーム内容や最新情報を、ツクモ役の伊藤彩沙さん、アマテラス役の尾崎由香さん、そしてMCの佐藤彩奈さんが紹介。収録時のエピソードも満載のステージの模様をお届けする。
冒頭、本ステージ限定の映像が公開。ツクモがゲームの魅力を紹介する内容となっており、全国9000駅を巡る本作を象徴するような、どこか懐かしい駅のビジュアルや、コロコロと表情を変えるツクモが魅力的なPVだった。
このPVを受け伊藤さんは「今流れたセリフ、1つもしゃべってません!」と興奮。本作では東芝とカプコンが共同開発した「めがみスピークエンジン」が搭載されており、これにより肉声に近い音声合成での会話が実現している。PVの音声を聞いた尾崎さんも、実際に伊藤さんが話していると思うほど流暢だったと感動していた。
ちなみにボイスの収録方法は“企業秘密”。すごく言いたいけど言えない…と伊藤さんも残念そうだった。
ツクモとアマテラスを演じた感想を聞かれると、伊藤さんは「表情がコロコロ変わって本当に可愛いんです。頭を“よしよし”ってしたくなります!」と嬉しそうに話し、尾崎さんは「ツクモの大先輩なのにお調子者で、そのユニークさが可愛いです。人型とマスコット的なビジュアルのギャップも良いですね!」と、それぞれ自身の演じたキャラクターへの思い入れを語ってくれた。
そして実機を用いたツクモとのコミュニケーション体験では、「今、食べたい料理」「今、飲みたい飲み物」「みんなが好きな飲物」「最近友達になった人の名前」「どんな動物を飼ってみたいか」をツクモに尋ねられ、それぞれに「アイスクリーム」「ジンジャエール」「青汁」「みころん(佐々木未来さんのこと)」「ドクターフィッシュ」と回答した。
言葉を教えると、漢字ならよみがな、さらに発音も細かく覚えてくれるツクモ。「青汁とジンジャエールを混ぜあわせたら、画期的な飲み物になると思いませんか?」などと違うキーワードを合わせて話題を展開することもある。
今回のステージでは最終的に「雨に濡れたドクターフィッシュを拾うところから第一章が始まる、みころんの半生を小説にしようと思います!」と意気揚々。しかし伊藤さんと尾崎さんが、それはどうだろう…と返すと、「小説家は諦めて、漫画家を目指します!」と頬をふくらませつつ前向きなコメントをくれた。
実際にプレイしてみてツクモにメロメロになってしまった2人。ツクモの髪型や神衣(衣装)を変更できるシステムについても、ロングヘアやポニーテールなど自分の好みの髪型や、好きな神衣を着せて完成した「ツクモ」を見せ合って遊びたいと盛り上がっていた。
また全国の駅をスゴロク旅で巡る本作では、止まったマス目に応じたイベントが発生。さらに交通系ICカードとの連動で、実際に乗り降りした駅にまつわる会話や、買い物をした金額に関する会話も展開される。伊藤さんは出身地の京都、尾崎さんは会社のある中野坂上にまつわるイベントを見てみたいと会場をほっこりさせた。
そのほかにも、ゲームに登場する「七柱のめがみ」たちのキャラ名とキャストの発表や、伊藤さんが歌う主題歌CDの情報、そして「めがみめぐりのらじおめぐり」が9月19日の“九十九(ツクモ)の日”にプレ配信されることが発表された。
また、現在実施されている「『めがみめぐり』応援ツイートキャンペーン」の賞品に伊藤さんと尾崎さんのサイン入り特製クリア扇子が追加されることになり、ステージ上で実際にサインを書いてくれた。
ツクモの可愛さはもちろん、伊藤さんと尾崎さんの作品への愛情も伝わった今回のステージ。ラジオなど今後の続報に注目しつつ、配信日の12月8日を楽しみに待とう。
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※画面は開発中のものです。
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