「バイオハザード7」攻略本＆ノンフィクションドキュメンタリーが本日発売！ベイカー家の誕生に迫るメイキング動画も公開に

「バイオハザード7 レジデント イービル 解体真書」本日発売！

あなたの知らない「バイオハザード7 レジデント イービル」がここに！

「バイオハザード7 レジデント イービル」のすべてを全方位型攻略本「解体真書」でお届け。4時間以内クリアも無限弾薬入手もトロフィーコンプリートも夢じゃない！すべてのモードに対応した本編攻略、対クリーチャー戦指南でプレイヤーの征服欲を満たします。

全アイテムリストやミスターエブリウェア、アンティークコインのありか、事件の全貌が垣間見られるファイルライブラリなどを掲載したシークレットフィーチャーは、知識欲とコンプリート欲を満たします。

さらに、あまりの難度の高さに悲鳴を上げているプレイヤー必見。狂気の祭典、ダウンロードコンテンツ「Banned Footage Vol.1、Vol.2」も完全攻略。スタジオベントスタッフが総力を結集し、本編クリアだけでは味わえない最上級の恐怖を、「解体真書」を通してお見せします。

【Playing Manual】

徹底検証によって構築された、探索や戦闘の実用テクニックを指南！

【Scenario】

本編をスムーズにクリアする手順を懇切丁寧に解説！

【Madhouse】

上級者向け最高難易度モードを詳細ルートガイドで完全踏破へ導く！

【Creature】

全クリーチャーの行動パターンとそれに対抗する多彩な攻略法を公開！

【Secret Feature】

物語の全貌、トロフィー＆実績のコンプリート方法など、深掘り記事満載！

【Download Contents】

DLC「Banned Footage Vol.1」「Vol.2」もすべて攻略！

商品概要

品名：バイオハザード7 レジデント イービル 解体真書
発売：2017年3月31日（金）
定価：2,300円（税抜）
仕様：A5判／416ページ
発売元：カドカワ

「バイオハザード7 レジデント イービル」の開発の裏側に迫る、ノンフィクションドキュメンタリーが本日発売

今までにない新たな開発体制でフルモデルチェンジし、PS VR対応へも挑戦した「バイオハザード7 レジデント イービル」。その開発チームに長期密着取材した「電撃PlayStation」連載「インサイドレポート（編：電撃PlayStation編集部 著：師走トオル）」を中心に、未公開のコンセプトアートやCGビジュアルを多数収録した一冊。

AAAタイトル開発の裏側に迫る、新機軸のノンフィクション開発ドキュメンタリーです。

主な掲載内容

インサイドレポート

開発関係者による制作秘話、開発資料をもとに作家・師走トオル氏が著す長期取材レポート。「電撃PlayStation」連載回に加えて、発売前後のプロモーションに迫った第15回を新たに書き下ろし。ストーリーの進行に沿ったコンセプトアート、未公開CGを多数併載し、作品への興味と理解を深めます。

インサイドレポート（英訳パート）

作品のテーマカラーであるオレンジ色の上質紙に「インサイドレポート」全15回の完全英訳原稿を収録、ワールドワイドのファンにお読みいただけます。各章の合間には、ミア、ジャック、ゾイ、ルーカス、エヴリンらのCGを大判で掲載。

フォトメモリー／ストーリーボード

開発現場や取材時の様子を撮影した写真集のほか、エンディングまでの数々イベントシーンの絵コンテを公開。絵コンテには開発中ならではの没アイデアも多く含まれており、ファン垂涎の貴重なカットが満載です。

商品概要

品名：バイオハザード7 レジデント イービル ドキュメントファイル
発売：2017年3月31日（金）
定価：4,200円（税抜）
仕様：A4判／192ページ
発売元：KADOKAWA アスキー・メディアワークス

「バイオハザード7」メイキング動画第2弾「Welcome to the Family」公開！

「バイオハザード7」で舞台となるベイカー邸、そして狂気に満ちたベイカー一家はどのように生まれたのか？メイキング オブ「バイオハザード7」#2「Welcome to the Family」では、それらの誕生に迫る。

アメリカ、ルイジアナ州へのロケハンティングの様子や、本作を象徴するキャラクター、ジャックのキャラクター造形についてのクリエイターコメント、そしてプレイヤーに強烈なインパクトを与えたディナーシーンのビデオコンテなど、今回も見逃せない情報がぎっしりと詰め込まれている。ぜひ、#1「The Beginning Hours」と合わせてご覧いただきたい。

コンセプトアート「Baker Family」

ベイカー家のスケッチ。すでにイメージが固まってきていることがうかがえる。ゲーム本編には登場しない犬も描かれている。

コンセプトアート「Eveline」

メインアート決定稿にも描かれている少女を中心に禍々しい空間が描かれている。黒い物体は本作のキーともいえる“カビ”だろうか？