モアイソフトゲームズは、iOS/Android向けアプリ「スイッチスポーツ」の配信を、4月14日よりApp StoreおよびGoogle Playにて開始した。
全9種目が4つのモードで楽しめて動画やSNSでのシェアも簡単なゲームが登場
モアイソフトゲームズが4月14日(金)にリリースした「スイッチスポーツ」は、卓球、テニス、バドミントンなど計9種目と4つのモードで多彩な“ラリー合戦”が楽しめるゲームアプリです。ダウンロードは無料、ゲーム内課金もない「スイッチスポーツ」の9種目は次のとおり。
- 卓球
- テニス
- バドミントン
- 羽根突き
- バレーボール
- セパタクロー
- エアホッケー
- 魔法合戦(魔法つかいになって魔法を撃ち合う)
- 忍者(忍者になって手裏剣を投げ合う)
さらに、次の4つのモードを搭載。
CPU対戦:CPU(コンピューター)があやつる計120人の選手と対戦
2P対戦:タブレットやスマートフォン1台で友だちなどとローカル対戦
観戦:CPU(コンピューター)があやつる選手同士の対戦が見られる
ラリートライアル:ラリーをどれだけ続けられるかに挑戦するモード!1回でもミスするとゲームオーバー
「スイッチスポーツ」の特徴
- 全9種目の多彩なスポーツが気軽に楽しめる
- 卓球やテニス、バドミントン、羽根突き、バレーボールなどが楽しめます。
- スキルに合わせて3段階の難易度が選べる
- スキルに合わせて「ビギナー」「アマチュア」「プロ」3段階の難易度が遊べます。
- 1種目あたり120人×9種目=計1,080人のライバルと対戦
- CPU(コンピューター)との対戦では各種目120人のライバルキャラが登場。9種目合計で1,080人の強豪と対戦可能です。
- 実際の競技ルールにそったスコアで遊べるリアルモードも
- 「Everyplay」への対応でプレイ動画の録画・実況が可能
- プレイ記録やスクリーンショットがSNSでシェアしやすく
- Google Play GameServiceのリーダーボード、実績に対応
- Apple GameCenterのリーダーボード、実績に対応