千葉・幕張メッセにて開催の「ニコニコ超会議2017」にて、4月30日に行われた「リネージュ2 レボリューション」の超要塞戦を実際に体験、プレイフィールを紹介する。
「リネージュ2 レボリューション」は、PC向けMMORPG「リネージュ2」をスマートフォンで手軽に遊べるモバイルMMORPGだ。
ゲームエンジンには「Unreal Engine4」が採用されており、スマートフォンゲームとしては最上級のグラフィッククオリティで原作の世界観を再現。MMORGPの醍醐味であるシームレスなオープンフィールドを舞台に、大人数が同時にプレイすることの楽しさを体験することができる。
また、すでにサービスを開始している韓国での売り上げも話題となっており、配信から1ヶ月で累計売上が200億円を突破、韓国だけでモバイルゲームの売上額で世界1位を記録するなど、名実共に”化物級”のタイトルとなっている。
本作は、2017年内に国内サービスの配信を予定しており、本日行われた「ニコニコ超会議」では、サービス開始に先駆けてコンテンツの1つ「要塞戦」を体験することができた。本稿では、本作のプレイフィールと、要塞戦あらため”超要塞戦”を体験した感想を紹介していこう。
「リネージュ2 レボリューション」とは?
ネットマーブルジャパンのステージで行われた、「リネージュ2 レボリューション」の「超要塞戦」。実際にイベントが始まる前に、ゲームに触れる機会があったので、本作の概要を紹介していこう。
まずは、キャラクタークリエイトから見ていこう。今回の試遊では「ウォリアー」「ローグ」「メイジ」という3つの職業と、「ヒューマン」「エルフ」「ダークエルフ」「ドワーフ」という4つのクラスが確認できた。
また、スキルやスキルツリーというビルド要素も確認することができた。今回の試遊ではキャラクタークリエイト画面の確認までで作成はできなかったが、正式リリース後の参考にして欲しい。
続いて実際のゲーム画面を紹介していこう。操作方法はスマートフォン向けに最適化されており、バーチャルパッドでの移動と、通常攻撃ボタン+5つのスキルボタンで手軽に遊ぶことができた。
また、全てオートで攻撃してくれるフルオートと、スキルのみ手動で発動するセミオート機能も搭載。ちょっとした狩りやクエストの進行程度なら片手間で遊ぶことができそうだ。
またクエストなどは、フィールド上のNPCから受注して挑戦することができるのだが、このクエストの進行も画面左にあるクエスト欄をタップするだけで自動で対象の元へ移動してくれる。スマートフォンでオンラインRPGを初めて遊ぶというプレイヤーでも、すぐに馴染むことができるだろう。
その他、スキルの修得やインベントリなども画面上にあるUIをタップするだけで、すぐにアクセスできた。今回確認できた画面は以下になるので、参考にして欲しい。
本作をプレイして一番最初に驚くのは、なんといっても、そのグラフィックのキレイさだろう。PC版の「リネージュ」シリーズと比較しても遜色ない、もしかしたらそれ以上かもしれないクオリティを誇っており、スマートフォンで遊べるオンラインRPGとしては、破格といっても差し支えないだろう。
また、他のプレイヤーや敵モンスターなどが画面上にたくさん表示されていても、動作はサクサク動いており、特にストレスを感じることはなかった。今回は試遊版ではあるものの、正式サービス後にも期待して良さそうだ。
「超要塞戦」を実際に体験!勝負の行方は!?
それではここから、本作のコンテンツの一つである「要塞戦」のプレイフィールを紹介しよう。今回は、ネットマーブルブースにて、事前に参加募集に申し込んだ60人のプレイヤーが30vs30に分かれて、「要塞戦」というコンテンツを遊ぶことができた。
まずは「要塞戦」の概要を紹介しよう。基本的なルールはいたってシンプルで、敵陣地にある「聖物」と呼ばれるオブジェクトを刻印することで勝利となる。ただしこの刻印は自分のチームのリーダーしか行うことができないので、その他のプレイヤーは、自分のリーダーの動きを把握しながら戦うことが重要だ。
また敵の陣地にたどりつくまでには、防御塔と呼ばれるオブジェクトを破壊する必要がある。この防御塔自体もプレイヤーを攻撃してくるうえに、かなり攻撃力が高い。戦いが始まったら、当面はこの防御塔をいかにして破壊するか、というのが目標になるだろう。
ほかにも、プレイヤーのHPを回復してくれる「回復の泉」や、チームメンバー全員にバフをかけてくれる「祭壇」といったオブジェクトも存在する。これはフィールドの中央付近に配置されているため、この周りで敵プレイヤーとの小競り合いが終始行われることになる。
キャラクターは例え倒されたとしても、一定時間経過することで自動で復帰することができる。ただし、戦闘不能になった回数に応じて、この時間は長くなっていくので、むやみに突撃するのは得策ではないだろう。
以上が、「要塞戦」の基本的なルールである。一般的なMOBAのような要素を持ちつつも、チームリーダーしか勝利条件を満たせないということもあり、チームの団結力や作戦が勝利のカギとなるだろう。
ここからは、実際に「要塞戦」のプレイフィールを紹介していこう。戦闘が始まると両チーム、まずは敵の防御塔を破壊しようと、門へ向かうことになるだろう。ただしこの防御塔の攻撃がかなり痛い。体感だが防御塔から攻撃を受けるとだいたい3~5秒で力尽きてしまうほどだ。門はフィールド上下に2つ存在するため、チームリーダーの指示を聞いて戦力を集中させる作戦が効果的だった。
防御塔を壊そうとするとすぐにHPを削られてしまう。そこで非常に助かるのがフィールド中央にある「回復の泉」だ。この「回復の泉」付近にいるとHPがモリモリと回復していくので、ピンチになったらここへ駆け込むといいだろう。ただ、これはフィールド中央に1つしか存在しないため、敵プレイヤーと遭遇する可能性が高いため注意が必要だ。これを逆手にとって、手負いの敵を狙うプレイも面白いかもしれない。
門の防御塔を壊すことができると、いよいよ敵の陣地へ進入することができる。ここにある「聖物」をチームリーダーが刻印することができれば勝利となるのだが、これがなかなか難しい。
敵の陣地ということは、リスポーンした敵プレイヤーがすぐに駆けつけてくるし、なによりここにも防御塔が建っている。消耗戦になってしまうと、一気にこちらの戦力を失うことにもなりかねないので、最後のツメではあるものの慎重な立ち回りが必要だ。
ここで重要なのは、やはりチームリーダーだ。最後の「聖物」を刻印できるのはこのプレイヤー1人なので、敵チームはチームリーダーを集中して攻撃してくることになる。とにかくチームリーダーが倒されないよう、時には自分が犠牲になることも大事だ。
またこの時に、非常に協力なのが敵をスタンさせるスキルだ。刻印中は20秒間、無防備な状態になるので、ここをスタンで止められるとまた振り出しに戻ってしまう。攻めている時はチームリーダーをスタンされないように、守っている時は敵チームリーダーに積極的にスタンをいれていこう。
現に今回の「要塞戦」では、筆者のチームが序盤から有利な攻めを展開できていたのだが、刻印があと2秒というところでスタンされてしまい総崩れとなった。そしてそこをカウンター気味に攻められて敗北したという経緯がある。
とにかく、チームとしての団結力とくにまとまって動くというのが一番大事だと感じた。
「リネージュ2 レボリューション」は事前登録を受付中だ!
残念ながら負けてしまった今回の「要塞戦」。しかし、大人数での戦闘を気軽にスマートフォンで体験できるというのは非常に面白く、正式サービスが始まったらぜひとも遊んでみたいと思える内容だった。
「リネージュ2 レボリューション」はこの「要塞戦」以外にも、たくさんのプレイヤーと協力してモンスターと戦う「ボスレイド」や、最大1,600人が同時に戦場を駆けめぐり戦う「攻城戦」など様々なコンテンツを体験することができる。
サービス開始時期は2017年内とのことだが、現在は事前登録キャンペーンなども実施されているので、本作が気になる人は、ぜひ今のうちに事前登録を済ませておこう。
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※画面は開発中のものです。
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