6月17日から6月23日までで多く読まれた記事や主なニュース、Gamer編集部での出来事などをお届けします。ホラーは苦手です。
今週は、7月に稼働が決定した「ロード オブ ヴァーミリオン IV」に関するニュースがランクインしました。先日は9周年を祝う生放送も実施されましたが、それだけの期間に渡ってファンに楽しんでもらえるゲームというのはなかなかないと思いますので、今後の情報にも注目したいところです。
また、「エピソード プロンプト」の配信が迫る「ファイナルファンタジーXV」のトレーラーも公開されました。そちらを楽しみにされている方も多いとは思いますが、LINEスタンプなど、ファンにとって嬉しいコンテンツも用意されているなど、発売後も精力的な展開がうかがえます。
3位には「Deemo」などの音楽ゲームで知られる台湾のゲームデベロッパー・RayarkのNintendo Switch向け新作タイトル「IMPLOSION」の情報が、5位には今週発売を迎えた「アライアンス・アライブ」のインタビュー記事がランクインしました。どちらもコンセプトのしっかりとしたゲームだなという印象を持っているので、ユーザーの反響も楽しみなところです。
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どうも、TOKENです。6月も後半に来て梅雨の季節だなと感じる今日この頃ですが、そんな編集部の元へ先日一通の手紙が届きました。
真っ黒な封筒に入っていたのは、見るからに怪しげな便箋と「御目守(おめもり)」と書かれた、飴の入った袋。写真では分かりづらいと思いますが、書かれている内容も物々しい感じで、飴には目玉のような模様が描かれています。
実はこれ、“闇”という会社が制作に携わった、はたらくどっとこむ上で公開されているブラウザで楽しめる無料ホラーゲーム「サクヤサマ 呪われたリゾートバイト」にちなんで送られてきたもの。
ぶっちゃけると私はホラーの類が大の苦手なので、こうしたコンテンツからは距離を置いているのですが、これだけ手の込んだものを用意していただいたということもあって、こうして紹介した次第です。詳しくは記事をご覧いただければと思いますが、
…サクヤサマ怖いっす。
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