【アプリレビュー】「プロ野球バーサス」NPB公認!実名選手たちを集めてオリジナルチームを作り、全国の猛者と対戦する野球ゲーム

プレイレビュー
0コメント ねこリセット

コロプラより配信中のiOS/Android向けアプリ「プロ野球バーサス」のアプリレビューをお届けします。

「白猫プロジェクト」でおなじみのコロプラがリリースした、本格派の野球ゲームがこの「プロ野球バーサス」です。NPB(日本野球機構)の公認を受けているので、登場するチームや選手はすべて実名! お気に入りの選手を集めて、自分だけのチームを作る。野球ファンなら誰もが望む夢を実現できるこのゲームを、イーグルスファン歴12年のライターがレビューします。

イーグルスファンの筆者も大喜び! ひいきチームの選手を集めよう

オールスターも終わって、いよいよ後半戦ですね! なんの話かって? もちろんプロ野球の話ですよ! 球団創設以来、イーグルスファンの筆者は、今年の快進撃に超ゴキゲンです♪

そんな野球大好きな筆者が、野球ゲームのアプリがあると聞けば、もちろんやらないわけにはいきません。というわけで、さっそく「プロ野球バーサス」を遊んでみました。

選手も球団も実名じゃねーか……!(ハァハァ)これは大変なことやと思うよ(真顔)。冗談抜きに、野球ファンにとって実名が使われているかどうかは、けっこう大きなポイントです。最近のスポーツゲームは、わりと使われていることが多いのですが、むかしは選手の実名をモジったような作品もよくありました(例えば、イチロー→ニチローのような感じ)。

テンションが上がったままゲームを始めると、最初に「お気に入りの球団登録」をすることになりました。筆者は当然、イーグルス一択です。

このチーム選択は、最初にもらえるカードに影響するようです。チュートリアル試合の終了後にもらえるスターターパックからは、イーグルス期待の若手・釜田選手が出てきました。さらにスラッガーとして期待される中川選手、控え捕手として期待される安達選手も手に入りました。ひいきチームのカードが手に入ると期待が高まりますね!

現在の筆者のチームです。イーグルスの選手が多めですが、それ以外の選手もけっこういます。少しずつ選手カードを集めて、いつかイーグルスの選手だけでチームを編成したいですね!

選手カードは、試合を終えると手に入るカードパックから得られます。ただし、カードパックを開けるには、そのカードにスカウトマンを付けて、試合をこなす必要があります。スカウトマンは、最初に何回でも使える「無限スカウトマン」が1人もらえるほか、バーサスジュエルを消費することで、2回までカードパックを開けられる「限定スカウトマン」を雇うこともできます。

操作を上手にしても負けるときは負ける!野球らしさを体現したゲーム性

肝心の野球ゲーム部分は、どんな感じなんでしょうか? 中身を見ていきましょう。試合が始まると、「バッティング」と「ピッチング」を交互にプレイします。これを2~3セットこなすと、ちょうど1試合が終了します。

バッティング

対戦相手のピッチャーが投げてくるボールに合わせて、カーソルを動かしてバットを振るという内容です。9分割されたストライクゾーンのうち、赤はバッターの得意コース、青は苦手コースを表します。カーソルはスワイプ、バットはフリックまたはタップで操作できます。相手のピッチャーが失投すると、球が大きく表示されます。そのタイミングを狙ってバットを振るのが、ヒットを狙うコツです。

ピッチング

バッティングとは立場を変え、対戦相手のバッターに、ボールを投げるという内容です。まず球種を選択し、つぎにコースを決定。最後にタイミングを決めると投げます。タイミングゲージの青い部分からズレて止めると失投となり、狙ったコースから逸れるだけでなく、ヒットを打たれやすくなります。タイミングゲージの青い部分は、球種によって広さが異なります。なるべくコントロールしやすい球種を選び、バッターの苦手なコースを突くのが、アウトを取るコツです。

このゲームのポイントは、操作が上手くいったからといって、必ずしもいい結果になるとは限らないことです。相手の失投を待ち、上手くバットをボールに当てても、内野の正面を突いてゲッツーになることもあります。相手バッターの苦手なコースに、渾身のストレートを投げ込んでも、あっさり打ち返されることもあります。このあたり、とっても実際の野球っぽいですね! なお、守備はすべてオートなので、バッティングのときは相手のエラーを、ピッチングのときは味方の堅守を期待しましょう!

操作が苦手な人や面倒だと感じる人には、コンピュータが自動で操作してくれる「監督モード」もあります。プレイしていて電話がかかってきたり、電車で乗り換えをしたりするときなど、プレイを急に中断したときも自動で「監督モード」に切り替わります。

ただし、この「監督モード」は、自動操作の弱点なのか、勝率がそれほど高くありません。ちゃんと操作に慣れたプレイヤーが、1つ1つを丁寧に操作する「選手モード」のほうが、試合に勝つ可能性が高くなります。このモードは、試合中にいつでも切り替えられるので、接戦のときはなるべく選手モードでプレイするといいでしょう。

お気に入りの選手を鍛えて育てよう!そして全国のライバルたちと白球を追え!

このゲームでは、ただ試合をこなしているだけでは、選手は成長しません。選手を鍛えるには、「キャリアハイ」から強化する必要があります。

野手は「バッター強化」、投手は「ピッチャー強化」からレベルアップできます。まずミニゲームで調子を測り、その後に試合をします。バッターのミニゲームは、長打力を測ります。

4試合目までは、スロットによる出目で活躍を決めます。最後に1試合だけマニュアルで操作し、その総合結果で、どれくらい成長するかが決まります。

筆者は代打の切り札・枡田慎太郎をレベル19まで育てました。今シーズンはなかなか結果を出せていませんが、筆者のデータのように大活躍をして欲しいですね!

ピッチャー強化のミニゲームは、ストラックアウトです。その後に試合をし、最終戦だけマニュアル操作になるのは、「バッター強化」と同じです。

筆者が育てたのは、もちろん筆者のチームのエース・釜田です。フォークがなかなかの数値を見せていますので、ストレートとフォークで組み立てたいと思います。

同じ選手カードを手に入れたときは、「覚醒」のチャンスです。覚醒はカードを消費することで、選手の能力を高めるシステムです。通常は何枚もカードを消費しないとexpが溜まりませんが、例外的に、育てたい選手と同名で、かつレアリティ以上が同じかそれ以上のカードを使えば、1枚だけで確実に覚醒します。

最後に、本作の醍醐味はなんといっても、全国のプレイヤーと試合ができる、ネットワークを使った対戦システムです。何度も試合をしてパックから選手を手に入れ、それをキャリアハイや覚醒で鍛え上げながら、自分だけのオリジナルチームを編成して、全国のライバルたちと競い合いましょう。

※画面は開発中のものです。

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