KONGZHONG JPは、iOS/Android向けアプリ「クレイドルクロニクル」「R.E.D」「ラストエピック」「サンゴクラッシュ」を発表した。
今回、スワイプアクションRPG「クレイドルクロニクル」、3DアクションRPG「R.E.D」、王道RPG「ラストエピック」、三国志パズルゲーム「サンゴクラッシュ」の4本が発表。今秋リリースが予定されている「R.E.D」以降、順次リリースされる。
また各タイトルとも、事前登録数に応じてリリース時にさまざまな特典が得られるキャンペーンも実施予定だ。
「クレイドルクロニクル」
横スクロール型スワイプアクションRPGです。登場人物4人がそれぞれ違うジョブの特徴を生かし、「仲間」とともに待ち受けるダンジョンをクリアします。
バトルシーンでは「上」「下」「長押し」「連続タップ」と発動するスキルが異なり、ド派手な演出を用意しています。モンスターをスキルで倒す爽快感がたまらなく気持ちいいRPGです。
「R.E.D」
韓国における原作販売部数が300万部を突破した大ヒット武侠ファンタジー小説「墨香」の世界観を描いた3DアクションRPGです。
原作の重厚な世界観を体感できる圧倒的読み応えのシナリオ、ド派手なエフェクトによる爽快な3Dアクションバトルにより、スマートフォンゲームアプリとしては規格外のゲーム体験を実現しています。
「ラストエピック」
神々に立ち向かう主人公が守護者(旧き神々)とともに最高難易度で用意されたダンジョンをクリアしていく王道RPGであり、「懐かしさ」もあり、そして「神秘さ」も兼ね備えたRPGでもあります。やり込み要素も多く、遊び応えのあるRPGとなっています。
「サンゴクラッシュ」
全世界800万DLを突破したKONGZHONGによる大ヒットタイトル「三国志タクティクスデルタ」のDNAを引き継ぐスピンアウトタイトルが誕生。
シンプルで親しみやすい3マッチパズルでありながら、個性豊かな三国志武将キャラが持つ「スキル」によって勝敗が決するといったやりこみ要素や、ストラテジージャンルであるオリジナルタイトルを彷彿とさせる「内政」パートなどが、ゲームに奥深さを与えています。
(C)KONGZHONG JP
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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