千葉県・幕張メッセにて本日9月21日より開始された「東京ゲームショウ2017」。ここでは、スクウェア・エニックスブースにて行われた、スマートフォン向けマルチプレイアクションRPG「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース」のスペシャルステージの模様をお届けする。
「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース」は、「ファイナルファンタジー」の世界で仲間と共に、強大な召喚獣を討つロール型本格マルチプレイアクションRPG。
シリーズおなじみのジョブが登場するほか、クリスタルの力を宿すことで、「ファイナルファンタジー」歴代の主人公たちにトランス(変身)できるなど、独自のシステムも盛り込まれている。
本ステージには、本作のディレクターを務める安部貴博氏と、声優の小西克幸さん、タレントの平嶋夏海さん、土方蓮奈さん、渚さんが登壇。初公開となる実機でのゲームプレイや、新情報の発表などが行われた。
冒頭、まずは安部氏より本作の概要が説明された。本作では、プレイヤーは世界中で猛威を振るっている召喚獣に立ち向かうための組織「国際平和連合」に所属するソルジャーとなり、さまざまな問題に立ち向かっていくこととなる。
本作はロール型本格マルチプレイアクションRPGと銘打たれており、プレイヤーが自由に選択することができるジョブには、それぞれのロール(役割)が定められている。例えば剣と盾を扱う“ナイト”は、敵を攻撃することはもちろん、敵の攻撃を一手に引き受けて味方を守るタンクと呼ばれるロールになる。“白魔道士”ならば味方の体力や状態異常を回復するヒーラー、“竜騎士”や“モンク”なら圧倒的な攻撃力で敵を殲滅するアタッカーという具合だ。
しかしながら、ヒーラーなら回復しかできないというわけではない。回復もしつつ攻撃も可能な“時魔道士”のように、複数のロールの長所を持つハイブリットなジョブもあるほか、アビリティの組み合わせ次第で自分の好みに合ったジョブにカスタマイズすることができるようだ。また、装備品については見た目だけを好みのものに変更できる機能も用意されているので、こちらについても自分の好みを表現できるようになっている。
マルチプレイが醍醐味となる本作では、ほかのプレイヤーとのコミュニケーション機能も充実している。クエストに向かう準備を行うためのロビーでは、実際にプレイヤーのキャラクターが自由に歩き、会話している様子がリアルタイムで表示される。自身の気持ちを表す機能としてスタンプやエモーションなども用意されているほか、定型文も搭載されていた。
続いて、本作におけるガチャシステムが紹介された。ゲーム内通貨やチケットなどでガチャをプレイできることは多くのスマートフォン向けアプリと同様だが、本作には「武器防具ガチャ」と「アビリティガチャ」の2つが用意されている。
「武器防具ガチャ」からは、キャラクターに装備させる武器や防具が排出され、「アビリティガチャ」からは“ケアル”や“ヘヴィスラスト”など武器にセットすることで戦闘中に任意に発動可能なアビリティが排出される。どの武器や防具、アビリティにも装備できるジョブが決められているので、この点には注意しておこう。
ここまでだと「狙ったものがすごく手に入りにくいのでは?」と思う人もいるだろうが、安心してほしい。ここが本作ならではのガチャシステムとなっており、ガチャをプレイする前に任意で指定したジョブの装備やアビリティを出やすくすることができるのだ。方法はガチャ画面の上部にあるジョブのアイコンをタップするだけで、何か別途アイテムを消費することもないのは嬉しいポイントだ。
大まかに本作のシステムを紹介し終えたところで、実際に出演陣5人でマルチプレイに出発することに。本作では、ロビーで特定の以来を受注してから出発するクエストと、フィールドに出て自由にバトルを楽しむという2つの遊び方が用意されているようだ。
まずは、マザーボム討伐クエストに挑戦。パーティ構成は安部氏がナイト、小西さんが竜騎士、平嶋さんがモンク、土方さんが黒魔道士、渚さんが白魔道士のタンク1・ヒーラー1・アタッカー3という編成になった。
小手試しということもあり、操作方法に慣れつつ順調にクエストをこなしていく5人。途中、“HG”という名前を冠したモンスターが出現し、出演陣からどよめきが上がる場面も。このHGは“ハイグレード”という名称で、通常のモンスターよりもやや大きく強く設定されており、倒すと多くの経験値とレアアイテムのドロップが狙える、いわゆる“レアモンスター”のようだ。
難なくマザーボムを倒し終えたところで、前作「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」や「ファイナルファンタジーXI」などをプレイしてきた熟練の“ソルジャー”である小西さんから「手応えがない!」と活が飛ぶ。そこで一行はさらなる強敵を求めて召喚獣の討伐戦に挑戦した。
今回挑戦したのは、シリーズおなじみの炎を操る召喚獣・イフリート。「召喚獣は通常のクエスト以上に各ロールの役割が大切になっており、パーティの連携が試される戦いになる」と語る安部氏の言葉通り、イフリートの攻撃はマザーボムよりもはるかに強力で、ガードなどのダメージを軽減するアクションを持つタンク以外がまともに食らうのは非常に危険だ。ダメージを受けたタンクを回復するヒーラーもさることながら、大きなダメージを出せれば出せるほど早く討伐することができるアタッカーの役割も、決して軽視することはできない。
今回は手慣れた様子の安部氏がイフリートをしっかりと釘付けにしていたことはもちろん、渚さんの適切なヒールの甲斐もあって無事に討伐成功となった。
最後に、告知コーナーとして本作の事前登録者数が25万人を突破していることが明らかにされ、白魔道士専用の★5武器「モーグリの杖」のプレゼントが決定。さらに、クローズドβテストの実施決定も発表された。クローズドβテストの詳細な実施期間については、後日公式サイトや公式Twitter等で告知されるとのことなので、続報に注目しておこう。
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