スクウェア・エニックスは、iOS/Android用アプリ「星のドラゴンクエスト」について、9月30日より新TVCM「悪魔が勇者に」篇を順次全国にてオンエアする。
「星のドラゴンクエスト」では、2周年を記念して、プレイヤーへ日頃の感謝の気持ちを込めた「3日連続10連ふくびき」をはじめとしたプレゼント企画を実施。このプレゼント企画を伝えるべく、全5作にわたるTVCM「悪魔が勇者に」シリーズが制作された。
第1作にあたる「実感CM1」では、最近ゲームをはじめたという設定のデーモン閣下が、まさかのドラゴンクエストの勇者の格好で登場。悪魔という自らの立場を忘れたかのように、嬉々として勇者の魅力を語り尽くすインタビューの模様が、ドキュメント風に表現されている。
また、第2作にあたる「悪魔のささやき1」では、デーモン閣下が星ドラの企画会議に同席。悪魔の持つ不思議な能力を駆使して、大盤振る舞いのプレゼントを提案する様子がコミカルな世界観とともに描かれている。
ストーリーボード
「悪魔が勇者に」シリーズ 第1作「実感CM1」
ドラゴンクエストの勇者の格好でインタビューに答える閣下。毎日宝箱を10個ももらえて、とてもお得な勇者の魅力を嬉しそうに語ります。その言葉通り、部屋にはプレゼントの宝箱がズラリ。「なんでもっと早くはじめなかったんだろう」という閣下のコミカルな語り口とともに、「3日連続10連ふくびきプレゼント」をお伝えします。
「悪魔が勇者に」シリーズ 第2作「悪魔のささやき1」
CMの見どころ/撮影秘話
あくまでも悪魔として、勇者になった感想を語るデーモン閣下
インタビューを受けているシーンの撮影で、星ドラで勇者になった感想を語るデーモン閣下。中身(?)は完全に悪魔にもかかわらず、外見は勇者の格好のまま、時には笑みさえ浮かべて勇者の魅力を説くシュールな映像に、監督以下、周囲のスタッフは全員、視線釘付けといった様子。あまりにも自然な閣下の語り口と、そのギャップの可笑しさで、カットが掛かる度に現場は大爆笑に包まれました。ちなみに、今回の衣装はドラゴンクエストIIIの勇者のデザインをベースに、素材感やドレーピングに工夫を凝らし、重厚な雰囲気を演出。冠も同じくドラゴンクエストIIIのフラットでシンプルな冠を基に、閣下が普段付けている冠上部の装飾を施しました。
屈強な配達員・ジャスティス岩倉さんとのコミカルな掛け合い
デーモン閣下の自宅に大量の宝箱を届ける屈強かつ爽やかな配達員役を演じたのは、素手でフライパンを曲げる一発芸などで知られるお笑い芸人のジャスティス岩倉さんです。テスト撮影では、配達員が閣下に渡す宝箱の数は1個でしたが、途中から監督の指示で2個に増やすことに。閣下も想定していなかった宝箱の増殖に、どちらの宝箱を受け取ろうか…と、閣下と岩倉さんの2人で思わずドギマギしてしまいました。
ユーザーへの大盤振る舞いを認めさせた悪魔の交渉!?
星ドラの企画会議に同席するシーンで、デーモン閣下は終始、スタッフとのコメディタッチのお芝居を楽しそうに演じていました。中でも目の前のスタッフを「できま…」と、悪魔の形相で睨み付けながら念を送り、大盤振る舞いのプレゼント企画を認めさせる場面は必見。監督、撮影スタッフから「あれだけの迫力で迫られたら、蝋人形のように従ってしまうのも仕方ないかも」「直前で見せる笑顔と睨みの緩急の差が激しすぎる。あれはズルい(笑)」などと、閣下にしか成しえない悪魔の交渉を絶賛されていました。
興奮のあまり台詞をド忘れ!まさかのNGに現場もほっこり
スタッフにズイッと迫るシーンのバリエーションで、監督から「一番激しい感じでお願いします」とリクエストを受けたデーモン閣下。「分かりました」と頷いて臨んだ本番で、拳でドン!と机を叩いて、大きな音を立てたものの、すっかり興奮していたせいか、次の台詞をド忘れしてしまう場面がありました。これにはさすがの閣下も「あれ、なんだっけ?」と苦笑い。思わぬNGに、現場の空気がほっこり和みました。
デーモン閣下インタビュー
――星ドラのTVCMに初主演してみて、いかがでしたか?
どのパターンのCMも非常に面白いと思いながら、撮らせてもらった。これを見ることによって、従前の星ドラファンはよりゲームにのめり込み、やったことのないという者はこれからやってみたくなるCMだと思うね。
――はじめて勇者になった感想と、今回のCMの見どころをお聞かせください。
実際、勇者をやってみたら、コスチュームなどのベクトルは吾輩とだいたい似たような方向なので、違和感はなかったね。ただし、勇者になった体験談を語るCMなので、語り方とか、世の中に打ち出している吾輩の印象とやや違うものが見えたりするところは、見どころでもあり、面白いところでもあり、勇者を“やってみた感”があったところかな。
――悪魔のささやきでスタッフをそそのかすシーンがありますが、閣下が世界中の誰か一人をそそのかせるとしたら、どなたに対して、何とささやきますか?
日本相撲協会の幹部かな。ささやく中身は言えないな。本当にそういうタイミングが来ない限り、君たちに教えるわけにはいかないよ。フハハハハ。
――星のドラゴンクエストではゲーム中にさまざまなモンスターが登場します。悪魔やデーモン、ロックにメタルなどに関連する「ベビーサタン」「あくまのよろい」「レッサーデーモン」「ばくだんいわ」「メタルスライム」の中で、閣下が特に親近感を感じるモンスターは?
レッサーデーモンか、ばくだんいわかな。レッサーデーモンは名前に“デーモン”が入っているので、そこの部分において他の追随を許さない。ばくだんいわはちょっとコミカルな感じというか。悪役として何か足りない部分がありそうな雰囲気が、逆に親近感が沸くという感じかな。
――相撲愛好家としても有名な閣下ですが、ゲームに登場する「ボストロール」「ギガンテス」「ゴーレム」「キングスライム」「イエティ」の中で、相撲が強そうなモンスターは?
イエティだろうね。理由は短足で、腰が低いから。相撲は腰が低いことが非常に重要なので、この中では彼が一番腰が低い。ただ、手があまり長くないよね。相撲では懐が深いと言うんだけど、相撲は圧倒的に手が長い方が有利にできているスポーツなので、そういう点でやや不安材料がある。あと、もうひとつ言っておくと、大関の高安に似てるよね(笑)。
――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
見どころはいろいろあって、まずはシリーズをまんべんなく見ることによって、面白さが徐々に深まっていくという点。それから、吾輩が今まであまりTVCMとかで見せたことのないような側面が、シリーズの中でいろいろと見ることができるところ。そして、一番大事なことは、今回のCMを見ると、星ドラがどんどんやりたくなるということ。ぜひCMを楽しみにしてもらいたいし、楽しみにするだけでなく、ちゃんと星ドラをやるように!
メイキング映像について
星ドラのWEBサイトでは、前回に引き続き、一風変わったメイキング映像を公開。今回、メイキングカメラが潜入したのは、悪魔が勇者になるという前代未聞のCM撮影現場です。凍てつく波動ならぬ“凍りつく言動”で、周りのスタッフをギョッとさせたり、突然あの恐怖の大魔王の名を口にしたりなど、決して見てはいけないデーモン閣下の姿を、恐怖映像の番組仕立てでお届けします。
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