日頃弊サイトをご覧頂いている読者の皆さまに、Gamer編集部より年始のご挨拶と、この1年の意気込みをお届けします。
Gamer読者の皆さま、明けましておめでとうございます。編集部でデスクを務めております、TOKENです。2018年のゲームライフを皆さまに楽しんでいただけるよう、引き続き記事更新に努めていきますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あまりお伝えする機会がなかったのですが、実はGamerには編集長という立ち位置が存在しません。それは編集部のスタッフに自主的に動くことが、Gamerという媒体をより大きくすると信じているからです。サイトをご覧になると、扱うタイトルが時に偏ったりするケースもあるかと思います。これは何より、本人が扱いたいと思うタイトルから主体的に力を入れてもらっているというところが大きいです。
我々は常にその意識を共有していますし実践も重ねてきましたが、Gamer読者の方々には果たしてそうした目線でのコンテンツ発信が届いているのか改めて考える機会があり、Gamerという媒体のあり方をより読者の皆さまに知っていただこうと思い、今回こうしてご挨拶させていただきました。年始めの最中に恐縮ではありますが、お付き合いいただけますと幸いです。
ところでみなさん、ゲームはお好きですか?
こうした質問に対して読者のみなさんは「もちろん!」とお答えいただけると思います。ただ、その好きの対象というのはゲームの中の何を指すのか、それは誰ひとりとして同じ方はいないのではないでしょうか。
我々が最初に見据えているのが、ゲームが好きな方一人ひとりがその方の持つ目線で記事をご覧いただけることです。常に届ける相手のことを想像することが大事だと思っています。そのためには、まず何を届けたいのかということを書き手も明確にするべきですし、みなさんが見たい情報を少しでも多く届けるというアプローチも必要かと思っています。
その上で我々が問いかけたいのは、ゲームを何のために遊んでいるのかということです。
自身に合わないゲームがあった時、ネガティブな言葉を連ねたいのでしょうか?
ただただ時間を消化するためにゲームに手を出すのでしょうか?
それはもう単純にゲームを楽しみたいからにほかなりません。
確かにメーカーにとってはビジネス、ユーザーにとってはお金や時間の消費という点を無視することはできませんが、それは個々の問題であり、動機はただゲームを遊びたいということのはずです。そこに紐づく要素はそのタイトルによって異なりますが、少なくとも遊びたくないゲームを遊ぶというのはよほどの状況以外ではないかなと。
Gamerは遊びたくない理由をあげつらうぐらいであれば、そのタイトルを通じて楽しかったこと、みなさんに伝えたいと思うことを記事として紹介したいです。インタビューやプレイレポート、イベントなども同様です。我々が興味があって、実際に面白くなる、面白いからこそ取材を重ねていくのです。
SNSの定着により、昨今ではネガティブなニュースだけが尾ひれをつけて拡散され、本来見るべきゲームの面白さという本質が見えづらくなっているように思います。そこに対して、我々は事実として扱うべきものを除けば、基本的にポジティブでありたいと思います。限られた時間の中で触るものなのですから。
そうした信念を持ちながら、今年もコンシューマ、アーケード、モバイル、アナログ問わずに各スタッフが面白いと感じたものをお届けしていきたいと思います。もしその一つでも引っかかるものがあれば、その際はぜひご覧いただけますと幸いです。
重ねてになりますが、本年もGamerをどうぞよろしくお願いいたします。
Gamer編集部 デスク
TOKEN
※画面は開発中のものです。
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