gloops開発の新作「ドラゴン騎士団」が発表―ネクソンのモバイルゲームに関する説明会をレポート

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モバイル

ネクソンは3月22日、同社の国内モバイルゲームに関する説明会「NEXON Mobile Media Day」を開催した。

金起漢氏

昨年8月に続いて行われた本説明会では、前回開催以降の同社モバイルゲーム事業の振り返り、ならびに主要ゲームタイトルの動向について紹介。さらに、今回お披露目となるタイトルを含め、今後国内配信を予定している新規タイトルについて、ネクソン モバイル事業本部 本部長の金起漢氏より語られた。

まず、昨今の国内モバイルゲーム市場について、IPタイトルの存在感、そして海外タイトル、特に中国・韓国のタイトルが台頭している点に言及。その上で、ネクソン国内モバイル事業を振り返っていった。

ネクソンが2017年下半期に国内でリリースしたのは、「StraStella(ストラステラ)」「三國志曹操伝 ONLINE」の2タイトル。これは従来よりは少ないタイトル数となっているが、そこにはローカライズ・カルチャライズなどによって、タイトル1つずつのクオリティをしっかりと上げていくことが狙いにあるという。

その一方で、既存タイトルの安定運用にも取り組んできたということで、その一例として「HIDE AND FIRE」では「バイオハザード」とのコラボや公式生放送、「HIT」では昨年12月の1周年を記念したファンブックの制作や、プレイヤーがカジュアルに参加できる公式オフライントーナメントの実施などの施策に触れた。

続いて、今後リリース予定のタイトルとして今回は4タイトルをピックアップ。日本国内でも2018年内に配信することが明らかになった「OVERHIT」と「DURANGO: Wild Lands」、3月20日よりβテスト参加者の募集がスタートした「GIGANT SHOCK」、そして今回初お披露目となった、gloops開発のタイトル「ドラゴン騎士団」だ。ここからは順番にそのポイントを紹介していこう。

OVERHIT

すでに韓国ではリリースされており、好調に推移している「OVERHIT」。「HIT」を手がけるNAT GAMESが開発した、120以上のキャラクターが登場するヒーロー収集型RPGで、Unreal Engine4による美麗グラフィック、そしてシネマティックスキルなどの演出が特徴として挙げられる。

日本配信に向けて現在はローカライズ中ということで、日本向けオリジナルシナリオの実装やキャラクタービジュアルの修正などを予定。これらの新情報は近い内に公開するとのことだ。

DURANGO: Wild Lands

韓国では事前登録250万人、500万DLを突破したオープンワールド型MMORPG「DURANGO: Wild Lands」。本日のリリースで2018年内の日本配信を予定していることが明らかになった。

本作の大きな特徴は、原始的な異世界「Durango」での自由度の高いプレイスタイル。オープンワールドでのさまざまなロケーションでの生活コンテンツ、そしてプレイヤー同士のコミュニティ形成など、モバイルタイトルとしては革新的なスタイルでのゲームプレイが楽しめるという。

GIANT SHOCK

先日βテストの実施を発表、同時に参加者募集がスタートした超巨大ボスハンティングRPG「GIANT SHOCK」。有名タイトルに関わったスタッフが参加するCarbon Eyedが開発しており、日本先行で2018年内にローンチ予定だという。

ジャンル名が指し示す通り、本作のポイントは超巨大なギガントとのバトル。また、操作性のあるアクションゲームでは珍しく縦画面を採用。その一方で、アタッカー、アシスター、プロテクターと、異なるスキルを持つ3種類の職業を使い分けて戦う、戦略性も兼ね備えているようだ。

ドラゴン騎士団

そして最後に紹介されたのが、gloopsが開発を行う「ドラゴン騎士団」だ。以前、gloopsが運営していた「大進撃!!ドラゴン騎士団」の世界観・キャラクターを引き継ぐ新タイトルで、仲間との役割分担を楽しむバトルが楽しめる。近日事前登録開始予定で、開発はgloops、パブリッシングはネクソンがそれぞれ行うという。

ここ1年ほどは新規のタイトルリリースのなかったgloopsだが、2017年4月より体制変更を行い、社長にNEOPLEの李仁(イ・イン)氏が就任するとともに、開発体制をスタジオ制に移行。その一方で、開発以外のパブリッシュ機能をネクソンに統合することで、開発に専念するかたちになっている。

今回紹介されたタイトル以外にも、2018年年内で10タイトルのリリースを準備。有名IPタイトル、ガンシューティング、モバイルMMORPG、パズルRPGと多様なジャンルを揃えているという。そして最後に、「世界レベルの楽しさを日本モバイル市場へ」という国内モバイル事業のミッションに触れて、説明を締めくくった。

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