【セガフェス2018】「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」決勝戦は歴戦の選手同士の対決!eスポーツ大会の定期開催も発表に

【セガフェス2018】「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」決勝戦は歴戦の選手同士の対決!eスポーツ大会の定期開催も発表に

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東京・ベルサール秋葉原にて開催の「セガフェス2018」にて、本日4月15日に「ぷよぷよ」シリーズのeスポーツ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」が行われた。

「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」は、「ぷよぷよ」シリーズ初のジャパン・eスポーツ・プロライセンス取得選手による、優勝賞金100万円をかけた初の大会。事前の推薦によりプロライセンスを取得した選手に加え、前日の一般プレイヤーが参加する、ジャパン・e スポーツ・プロライセンス認定大会「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」で上位入賞を果たし、ライセンスを取得した合計15名の選手が激戦を繰り広げた。

今回のレギュレーション。プレイヤーにとって使用ソフトやコントローラーは重要なポイントとなってくる。

出場選手の紹介、そして「ぷよぷよ」総合プロデューサーの細山田水紀氏から大会に向けた意気込みが語られつつ、早速大会がスタート。今回はくまちょむ選手をはじめとした、大会に参加のプロ選手が実況席に加わっての分かりやすい解説とともに、お互いの連鎖の強さ・タイミングを読み合う駆け引きに会場も沸いていた。

どちらが勝ってもおかしくない激戦が繰り広げられた1回戦、2回戦を経て、攻撃的なスタイルで攻めるTom選手、トリッキーな攻撃で相手を苦しめたKamestry選手、安定感のある試合運びで勝ち進んだくまちょむ選手、前回のセガフェスでの大会で優勝し、今回も盤石のプレイを見せたlive選手が準決勝に勝ち進んだ。

細山田水紀氏

準決勝第1試合はTom選手とKamestry選手。1戦目で相手の連鎖を見事に返したKamestry選手は、その後も1戦ごとに相手の土俵で戦わせない立ち回りで2セット連取で勝利。続く第2試合のくまちょむ選手とlive選手の対戦では、くまちょむ選手が効果的に小さな連鎖でジャブを入れたりしつつ、相手の連鎖を見切ってしっかりと連鎖を返す試合巧者ぶりを見せて完勝した。

3位決定戦はTom選手とlive選手の組み合わせ。ともに攻撃型のスタイルの選手同士の対戦となったが、Tom選手は素早い攻めでlive選手を圧倒、見事に2セット連取で勝利した。

そして決勝戦はKamestry選手とくまちょむ選手という、歴戦の2人の対決に。お互いに牽制し合いながらのプレイとなったが、より安定したプレイを見せたのは、緊張している方がパフォーマンスを発揮できると話していたくまちょむ選手。Kamestry選手が一矢報いる場面もあったが、結果的には2セット連取で見事に優勝を飾り、賞金100万円と初代チャンピオンの名誉を手にした。

宮崎浩幸氏

大会の最後には、「ぷよぷよ」シリーズのeスポーツに関する今後の展開が、eスポーツ実行委員長の宮崎浩幸氏から語られる。まずは今回行われた「ぷよぷよチャンピオンシップ」について、定期大会を6月より隔月で開催することが発表、その第1回は6月3日19時より浅草橋ヒューリックホールで行われる。こちらの優勝賞金額は25万円と今回の大会に比べると控えめだが、9月には同額規模の特別大会を実施するなど、要所要所で大きな大会を開いていく考えのようだ。

こうした継続した大会運営に加えて、各大会の結果による「ぷよぷよ」eスポーツ年間ランキングを制定。このランキング制度に関する詳細は後日発表するということだが、ランキング上位者による大会の開催、ほかの企業やコミュニティの主催大会についてもランキング対象大会として検討中ということだ。

もちろん、プロ大会のみならず、昨日開催されたジャパン・e スポーツ・プロライセンス認定大会「ぷよぷよカップ」もプロ選手・一般選手混合大会として6月より隔月開催。4位までに入賞した一般選手には同プロライセンス発行の権利が付与されるが、プロ選手も参加するということにより、今後はそのハードルがより高くなっていくということだ。第1回は「ぷよぷよチャンピオンシップ」と同様、6月3日に浅草橋ヒューリックホールで開催され、一般選手のエントリーはエントリーサイト(http://puyo-cup.com/)で本日より開始される。

大会を総括して感じたのは、やはり解説の重要性だ。「ぷよぷよ」はぷよを4つ以上揃える、その種をいくつ作っていけるかが基本的な考え方になるのだが、そこに向かうためのアプローチはさまざまで、さらにそこに駆け引きが加わることで対戦ゲームとしてのゲーム性が生み出されている。その違いを理解しながら解説できるのはやはり状況を理解できる人、ということで特に準決勝以降のKuroro選手の解説は見事だった。

今回は試合内容も白熱したものになり、会場も大いに盛り上がった印象だったが、今後はよりエンターテイメントとしての分かりやすさ、それを的確に伝えていく大会運営側の努力も必要になってくるのではないかと思う。その一つとして定期的に大会を開催していくことは、プレイヤーのモチベーションはもちろん、観客にとっても「ぷよぷよ」を見る上での楽しさを感じさせてくれるだろう。1人のファンとして、今後の展開に期待したい。

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