日本ファルコムより2018年9月27日に発売予定のPS4用ソフト「英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-」。同作に登場するキャラクターを一挙紹介!

ゼムリア大陸を舞台に、さまざまな英雄たちの活躍を描くストーリーRPG「軌跡シリーズ」。Gamerでは、巨大軍事国家・エレボニア帝国を舞台としたシリーズ最新作となる「英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-」を中心に、「軌跡シリーズ」のこれまでのタイトルを網羅した、軌跡シリーズ特設サイトを展開している。

軌跡シリーズ特設サイト

「英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-」では、《巨イナル黄昏》の発動から帝国全土へと撒き散らされた忌まわしき《呪い》により、世界が終焉へと向かう世界で、自我すら失ってしまった《灰色の騎士》リィン・シュバルツァー、そして残された新旧《VII組》が何を成すのかが描かれる。

「閃の軌跡」シリーズ最終章である本作では、これまでの「軌跡シリーズ」の主人公たちを含め、前作をさらに上回るキャラクターたちが登場する。シリーズファンであってもキャラクター同士の関係性など、改めて確認したいところではないかと思うので、ここではそれぞれの関係性に基づくグループ分けで、キャラクターを紹介していこうと思う。

  1. 新《VII組》
  2. 旧《VII組》
  3. 《魔女の眷属》
  4. 元《特務支援課》
  5. リベール王国
  6. 《地精》
  7. 《西風の旅団》
  8. 結社《身喰らう蛇》
  9. 《鉄血宰相》と《鉄血の子供たち》
  10. その他の主要キャラクター
新《VII組》
リィン・シュバルツァー

CV:内山昂輝
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

それでも最後まで諍(あらが)うと決めた。
──俺が、俺自身であるためにも!

オズボーン宰相の実子だが、とある事情によりシュバルツァー男爵家の養子として育った青年。《八葉一刀流》の使い手であり、“鬼の力”を内に秘めたリィンは帝国内戦後、《灰の騎神ヴァリマール》を駆る《灰色の騎士》として帝国内で英雄視されるようになった。

トールズ卒業後は新設された《第II分校》の教官として赴任。そこで、一人の教官として、迷い悩む生徒達を導きながら新旧《VII組》の力を合わせて帝国の危機に立ち向かっていくが……

暗躍する者達の罠により、自らの手で世界の“終焉”の口火を切り、囚われの身となってしまうのだった。

ユウナ・クロフォード

CV:東山奈央
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

今この瞬間もあの人は自分を責めている……
そんなの、絶対に放っておけないから!

旧クロスベル自治州出身の正義感溢れる活発な娘で《新VII組》のリーダー的存在。《特務支援課》への憧れから警官の道を志していたが、諸事情によりトールズ《第II分校》へと移籍することになった。

入学当初は故郷にとって“侵略国家”である帝国や、帝国の英雄である《灰色の騎士》を信用していなかったが《新VII組》の仲間たちとともに困難を乗り越える中で成長し、故郷と帝国が手を取り合う“未来”を模索しようと決心するまでに至った。

―しかし、帝国全土に“呪い”を撒き散らす《巨イナル黄昏》発動により充実していた学院生活が一変。ユウナに待ち受けていたのは、重く、過酷な現実だった。

クルト・ヴァンダール

CV:江口拓也
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

あの人には恩も借りもある──
これは教え子である新VII組(僕たち)の役目だ

帝国の武門・ヴァンダール家の次男にして天才的な双剣術の腕を持つ、生真面目な性格の美男子。

ヴァンダール家が皇族守護の任を解かれたことで目標を見失い、入学予定だった本校ではなく《第II分校》に入学。当初は《灰色の騎士》と持て囃されるリィンの実力を疑っていたが、《新VII組》として活動する中で、剣士として、教官として真剣に向き合おうとするリィンに学び、まっすぐな心で成長していった。

帝国全土に“呪い”が撒き散らされた後、クルトは見知らぬ里で目覚めることになるのだが……

アルティナ・オライオン

CV:水瀬いのり
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」「英雄伝説 閃の軌跡III」

“みんな守ってみせる”――
彼女の意志は、わたしが受け継ぎます

戦術殻《クラウ=ソラス》を使役する感情が希薄な少女。《黒兎(ブラックラビット)》のコードネームで帝国軍情報局に所属し、情報局の“要請”を受けたリィンのサポート兼監視役として1年以上もの間、《灰色の騎士》を側で支えていた。

その後、リィンが《第II分校》の教官に就任すると、自身も密命を受けて入学。《VII組》の生徒として活動する中で徐々にリィンや生徒たちとの絆を深め、感情を育んでいった。

帝都に異変が起こった際は、自らの命に代えてでも“仲間”を守ろうとするものの――代わりに、彼女にとって大切なある人物が散華してしまう。二度と戻らぬ日々を想い、アルティナは失意の底へと沈んでいった……。

ミュゼ・イーグレット

CV:小清水亜美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

終焉を食い止める最悪にして最低の一手……
私にしか打てませんから

帝国・イーグレット伯爵家出身の清楚かつ蠱惑的な言動が特徴の少女。かつては名門・聖アストライア女学院に在籍していたが、トールズ士官学院の分校化を機に《第II分校》へと編入。一生徒として行動する中で、謎めいた部分や底知れない才能を垣間見せていたが――

その正体は、帝国内戦を引き起こしたカイエン公の姪にして、次期公爵、ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン。

帝国政府、帝国正規軍といったオズボーン陣営の対抗勢力として貴族勢力を結集した《ヴァイスラント決起軍》を水面下で組織。《第II分校》を離れ、《黄金の羅刹》オーレリア、《蒼の深淵》クロチルダらとともに表舞台で自ら動き始める。

アッシュ・カーバイド

CV:前野智昭
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

“落とし前”を付ける相手……
確かに、見失っちまってたみてぇだな

粗野で猛々しいが、あらゆる分野において並外れた才能を持つスラム育ちの不良青年。

《第II分校》では《VIII組》に在籍していたが途中から《VII組》へ移籍となり、リィンやクラスメイトの影響を受けながら己の進む道を見出そうとしていた。

そんな中、帝国の忌まわしき“呪い”が暴走したことで皇帝ユーゲントIII世襲撃という大事件を引き起こし、身柄を拘束されてしまう。

《第II分校》を離れたオーレリア将軍率いる《ヴァイスラント決起軍》によって救出されたようだが、その後の足取りは掴めていない。

旧《VII組》
アリサ・ラインフォルト

CV:堀江由衣
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

ごめんなさい、リィン。
……一度、ただの仲間に戻らせて。

帝国最大の重工業メーカー、RF(ラインフォルト)グループの令嬢で旧<VII組>メンバーの一人。

士官学院卒業後は母親ゆずりのマネジメント力を活かし、RFグループのシニアマネージャーとしてエプスタイン財団との協力体制を築くなど、日々の業務に励んでいた。

帝国での異変発生時は旧<VII組>の一人としてリィンたちに協力していたが、その最中、他界していたハズの父親が突如として帝国に出現し、衝撃の事実を告げる。時を同じくして、RFグループの使用人・シャロンもアリサに別れを告げ、古巣の結社<身喰らう蛇>へと戻っていってしまった。

エマ・ミルスティン

CV:早見沙織
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

私の力が及ばなかったからなんです……
破滅を食い止めなくてはならなかったのに!

古の存在《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》の一族にして、旧《VII組》で委員長を務めていた才女。学生時代は失踪した身内のヴィータ・クロチルダを探しつつ、《灰の騎神》の起動者の導き手として黒猫の使い魔セリーヌとともにリィンをサポートしていた。

卒業後は故郷の里でローゼリアから一人前の魔女としての力を知識を学び、クロチルダの捜索を再開。帝都にて無事再会を果たし、一時的に協力体制を敷くものの魔女の力をもってしても忌まわしき災厄を防ぐことはできなかった。

エリオット・クレイグ

CV:白石涼子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

僕は信じたい――何物にも縛られない
音楽だからこそ人々を癒し、響かせるはずだって

帝国軍きっての猛将《紅毛のクレイグ》の長男にして、帝国全土を巡業している天才音楽家。トールズ士官学院卒業後は帝都の音楽院に進学。念願だった音楽家としてのプロデビューを果たした後は、帝国各地で巡業活動を行いつつ、その身軽さを活かしてリィンたち新《VII組》の活動にも協力していた。

国家総動員法の発令、そして忌まわしき呪いの発動により、父クレイグも所属する帝国正規軍が新旧《VII組》にとって明確な“敵”となってしまった中、エリオットは音楽の力で帝国の災厄に抗おうとする。

マキアス・レーグニッツ

CV:佐藤拓也
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

僕も肚を括るつもりだ。司法監察官として
帝国の正当性を確かめるためにも……!

帝国政府の有力者・レーグニッツ帝都知事の息子で司法監察院に務める秀才肌の努力家。トールズ士官学院卒業後は政治学院で勉学に励み、「司法監察院」に就職。帝国政府の圧力で業務がままならない中、監察官の権限を利用してリィンたち新《VII組》の活動に力を貸していた。

帝都の異変により絶望的な状況に追い込まれるマキアスだが、「司法監察院」に所属する一人の人間として、帝国の進む道を正そうと自ら行動を起こす。

ラウラ・S・アルゼイド

CV:伊瀬茉莉也
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

何が奥義伝承だ……
何も成長できておらぬではないか!

旧《VII組》メンバーの一人で剣の道を究めんとする武の名門、アルゼイド子爵家の息女。トールズ卒業後、父アルゼイド子爵と共に修業の道に入り、一年半という短期間でアルゼイド流の奥義を皆伝し、師範代に到達。その後、修業を兼ねて帝国各地の練武場を回りつつリィンたち新《VII組》の活動に手を貸していた。

帝国に危機が迫る中、旧《VII組》としてリィンたちに加勢するも、その最中、アルゼイド子爵が操縦する戦艦カレイジャスが爆散。ラウラを待ち受けていたのは、“父との別離”という悲劇だった。

ユーシス・アルバレア

CV:立花慎之介
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

兄上――いや、ルーファス・アルバレア!
自分が何をしたのか分かっているのか!?

四大名門の一つ、アルバレア公爵家次男にして帝国東部クロイツェン州を治める知勇兼備な貴公子。内戦後、首謀者の一人として逮捕された父ヘルムートやクロスベル州初代総督に就任した兄ルーファスに代わり故郷クロイツェン州の“領主代行”を引き受けることとなった。

帝国における貴族の在り方を見据え、次期カイエン公爵を議案する《領邦会議》に当主代行として参加するなど精力的に活動を行っていたが――

帝都での異変発生時、兄の血縁に関する暗い事実が明らかとなり、さらに、家族のように身近な存在となっていた“少女”を目の前で喪ってしまう。

ガイウス・ウォーゼル

CV:細谷佳正
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

改めて誓おう――ノルドと
第二の故郷であるこの国を護ってみせると

旧《VII組》メンバーの一人で、風と女神の信仰に篤い遊牧民族「ノルドの民」の青年。学院卒業後、故郷のノルド高原で起こったある事件をきっかけに守護騎士バルクホルンから第八位の“聖痕”を受け継ぎ、七耀教会に所属する星杯騎士となった。

教会の総本山・アルテリア法国で修業を積んだ後、帝国へと戻り、旧《VII組》としてリィンたちに協力することを宣言。ノルドや第二の故郷である帝国を守ろうと奮戦するが、守護騎士第八位《絶空鳳翼》の強大な力を持ってしても帝国の災厄を防ぎきることはできなかった。

フィー・クラウゼル

CV:金元寿子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

リィンも、
わたしたちの明日も絶対に諦めたりしない……!

高度な戦闘技術と驚異的な身体能力を持つ猟兵団《西風の旅団》出身の若手遊撃士。旧《VII組》の生徒だった内戦時、かつての猟兵仲間との再会をきっかけに遊撃士としての道を進むことを決意し、教官サラの指導を受けながら正遊撃士の資格を取得。

帝国内外での活動を続ける中、死んだと思われていたはずの団長ルトガー、そして内戦終盤で姿を消した猟兵仲間のゼノ、レオニダスとも再会を果たす。

育ての親であるルトガーに対し、《VII組》や遊撃士として成長した成果を示すも、何故ルトガーが何故蘇ったのか、何故彼らが《地精》に協力しているのか、真実が明かされないまま、帝国の呪いが発動してしまった。

《魔女の眷属》
緋のローゼリア

CV:水橋かおり
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

見届けさせてもらおうぞ。
250年来の友人として“あやつ”の旅の行き着く先を。

幼い容姿ながら、老成した独特な口調が特徴的な齢800を数える《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》の長。同じ一族のエマやヴィータにとっては血の繋がらない祖母であり、魔術の師匠にあたる。新《VII組》の活動にあわせて帝国各地に姿を現し、鬼の力を身に宿した騎神の起動者(ライザー)であるリィンに助言めいた言葉を残していた。

帝都での異変発生時、呪いの拡散を防ぐために星杯騎士団と手を組み、リィンたちに正体を明かした上で魔女としての力を貸すことを告げる。

ヴィータ・クロチルダ

CV:田村ゆかり
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

……これもあの人や
グリアノスへの最後の手向けでしょう。

結社《身喰らう蛇》の使徒第二柱《蒼の深淵》にして、エマと同じ《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》の一人。結社の《幻焔計画》遂行のため、内戦に乗じて貴族派を利用していたが、最終局面で《鉄血宰相》オズボーンに計画そのものを乗っ取られてしまい、リィンやエマたちの前から行方をくらます。

その後、意見の相違により結社からも距離を置き、スポンサーとして彼女と接触を図った、次期カイエン公・ミュゼの依頼で帝国各地での活動を再開していた。

帝都での異変を機にミュゼが組織した《ヴァイスラント決起軍》に合流し、オーレリアとともに再び姿を消してしまうが……。

元《特務支援課》
ロイド・バニングス

CV:柿原徹也
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡II」「英雄伝説 閃の軌跡III」

――特務支援課、
これより強制捜査を開始する!

クロスベル警察《特務支援課》に所属する捜査官。正義感あふれる熱い心とどんな壁にも立ち向かっていく不屈の魂を持ち、支援課メンバーと共に数々の難事件を解決へと導いた。

クロスベル占領後、しばらく抵抗活動を続けていたが、2ヵ月前、ルーファス総督の策略によりミシュラム方面に封じ込められてしまう。

しかしリィンたち第II分校の活躍もあり、無事抜け出すことに成功。クロスベルを去っていくリィンたちに無言のエールを送り、再び、クロスベル独立に向けて仲間とともに活動を始めるのだった。

エリィ・マクダエル

CV:遠藤綾
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

……また会えて嬉しいわ。
でも最低よ、貴女は──!

クロスベル議長ヘンリー・マクダエルの孫にして《特務支援課》のリーダー補佐を務める女性。幼い頃から各国への留学で教養と政治感覚を養い、その幅広い知識と優れた交渉センスで支援課の活動を支えてきた。

クロスベル占領後は帝国の要人やRFグループ室長のアリサとも接触を図るなど、政治・経済の観点からクロスベル解放の道を模索し、独自に活動を続けていた。

帝都で起こった異変の原因を探るため、そして、その先にあるクロスベル解放という目的を達成するため、ロイドと共にある行動に打って出る。

キーア・バニングス

CV:釘宮理恵
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

お互いがお互いの光になっていけば
何倍にも、何十倍にも強くなれるから!

天真爛漫で誰からも愛される少女。マフィアによる競売会事件の折にロイドに身柄を保護され、《特務支援課》メンバーとはそれ以来家族のような関係を築いている。

その正体は、《幻の至宝》復活のための核として500年前の錬金術師たちが造り出したホムンクルス(人造人間)。「幻」だけではなく、「空」「時」も兼ね備えたキーアは「零の至宝」としてその力を利用されるも、《特務支援課》や協力者たちの活躍によって助けられた。

現在は「零の至宝」としての力を失っているらしいが、帝国政府は重要参考人としてキーアをマークし続けている。

ティオ・プラトー

CV:水橋かおり
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

エイオンシステム――リミットブレイク。
月までぶっ飛ばしてやります!

エプスタイン財団支部の若き研究主任にして並外れた感応力を持つ《特務支援課》メンバーの一人。

帝国によるクロスベル占領後、一旦は財団本部へと戻ったがその後、クロスベル支部の研究主任として着任。帝国軍情報局の監視を受けながらもRFグループのアリサに協力して結社の潜伏先を特定したり、第II分校に出向したランディと連絡を取り合うなどクロスベル解放に向けて水面下での動きを見せていた。

帝都での異変以降、消息不明となっているようだが……?

ランディ・オルランド

CV:三木眞一郎
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

ブチかましてやるとしようぜ!
“支援課魂”ってヤツをな――!!

気さくで頼り甲斐のある、トールズ第II分校《VIII組・戦術科》の担当教官。もとは大陸最強と謳われる猟兵団《赤い星座》の猟兵だったが、団を抜けた後、クロスベル警備隊を経て《特務支援課》メンバーとなり、ロイドたちと数々の難事件を解決した。

クロスベル占領後、ルーファス総督の策謀によって半ば無理やり第II分校へと出向。そこで出会ったリィンらと友情を育みながら、クロスベル解放への道を模索し続けていた。

帝都での異変発生時、危機に陥った第II分校の生徒達を助けようと奮戦していたが……。

リベール王国
エステル・ブライト

CV:神田朱未
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ、「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

頑張ろう、みんな!
何よりも世界を終わらせないために!

王国軍総司令・カシウス中将を父に持つ、リベール王国出身の正遊撃士。16歳という若さで正遊撃士の資格を取得し、王国軍情報部のクーデター、《リベールの異変》など数々の危機を仲間とともに乗り越えてきた。

その後、《リベールの異変》で出会った結社の少女レンを家族として迎え入れ、遊撃士としての活動を続けながら西ゼムリア各地の情勢を伺っていたが――

共和国による皇帝暗殺未遂とカレイジャス爆破、他国に対する共和国との国交断絶要求など、不穏な噂が西ゼムリア全土に広まっていく中、その真相を確かめるためヨシュア、レンと共に行動を起こすことになる。

ヨシュア・ブライト

CV:斎賀みつき
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ、「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

貴方は、ハーメルから何も学ばなかったのか――!?

エステルのパートナー兼恋人として行動を共にするエレボニア帝国ハーメル村出身の正遊撃士。「ハーメルの遺児」の1人であり、かつては結社の執行者No.XIII《漆黒の牙》として暗殺・諜報活動を行っていたが、カシウスとその娘・エステルとの出会いを機にブライト家の養子となり、遊撃士の道を歩むことになった。

旧クロスベル自治州を襲った教団事件では遊撃士としてロイドら特務支援課にも協力。クロスベルでの異変解決後はブライト家の養女となったレンを見守りつつ、王国内で遊撃士の活動を続けていた。

レン・ブライト

CV:悠木碧
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ、「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

《殲滅天使》の力、
三千世界に刻み込みなさい――。

リベール王国の名門・ジェニス王立学園の学生で、執行者No.XV《殲滅天使》として活動していた過去を持つ天才少女。旧クロスベル自治州での教団事件解決後、エステルの想いを受ける形でブライト家の養女となり、その後はブライト家の人々に暖かく見守られつつ、《リベールの異変》で出会ったティータとの友情を育んでいった。

ジェニス入学後は、その才能を活かしてギルドの手伝いや王国での導力ネット試験導入に協力していたが――

帝都での異変を機に音信不通となってしまった親友の安否を確かめるため、自ら帝国へ向かうことを決意する。

シェラザード・ハーヴェイ

CV:塩山由香
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ

「ごめん、オリビエ……側にいてあげられなくて……」

《銀閃》の異名で知られる、褐色の肌が特徴的なリベール王国のA級遊撃士。遊撃士時代のカシウスの弟子にあたり、エステルにとっては姉のような存在でもある。

4年前、リベール王国を襲った一連の事件の中で出会ったオルヴァルト皇子と意気投合し、その後も二人の間で個人的な繋がりを持ち続けていた。

活発化する猟兵団や結社勢力の動きにあわせてアガットとともに帝国入りし、その後独自に活動を行っていたが……帝都での異変発生時、オリヴァルトの乗るカレイジャス号が爆散する瞬間を目撃してしまう。

クローディア・フォン・アウスレーゼ

CV:皆口裕子
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ、「英雄伝説 碧の軌跡」

「先輩……それでも私は
 最後まで諦めたくはありません。」

かつて《空の至宝》を司ったアウスレーゼ家の末裔にして、リベール王国の次期女王。

身分を隠していた学生時代、修行を兼ねて王国全土を旅していたエステル、ヨシュアと出会い、その後仲間の一人として《リベールの異変》解決に貢献。その過程で己の進むべき道を見定め、リベール王国次期女王として生きていくことを決意した。

帝都での異変を境に強まった、帝国政府による各国への干渉、国家総動員法発令に伴う帝国正規軍の戦力増強など、共和国との全面戦争が現実のものとなっていく中で、クローディアはリベール女王名代として自ら行動を起こし始めるが……。

カシウス・ブライト

CV:岸野幸正
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ

「心構えだけはしておいてくれ、
 リィン・シュバルツァー師弟。」

14年前の百日戦役で帝国軍を打ち破った稀代の戦略家にしてリベール王国軍の中将。《八葉一刀流》の開祖、ユン・カーファイに師事した一人であり、《剣聖》の異名でも広く知られている。

百日戦役で最愛の妻を亡くしたことがきっかけで軍を退役し、その後はS級遊撃士としてゼムリア各地で目覚ましい活躍を見せた。

帝国の遊撃士協会襲撃事件や、結社が暗躍していたリベール王国クーデター事件を機に軍へと復帰。以降、王国軍の立て直しを図りつつ、オリヴァルト皇子や各国の有力者たちと連携しながら帝国政府の不穏な動きに目を光らせていた。

《地精》
クロウ・アームブラスト

CV:櫻井孝宏
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

だから言ったろ?
――“利子”は返すってな。

士官学院でリィンたちとともに学院生活を過ごした、頼れる先輩にしてよき仲間。ギャンブル好きのお調子者だが、実は故郷ジュライ市国を併合したオズボーンに復讐を誓い、裏ではテロ組織《帝国解放戦線》のリーダーとして動いていた。

内戦終盤で敵対していたリィンたちと和解、ともに《緋き終焉の魔王》を倒すも、致命傷を負ったクロウはリィンたちに言葉を残し、そのまま息を引き取った。

――しかし、《地精》の企てによって仮初の命を与えられたクロウは“不死者”《蒼のジークフリード》として復活。過去の記憶を失ったまま、《地精》の命令に従って動いていた。

帝都での《巨イナル黄昏》発動と同時に封じられていた“クロウ”の記憶が蘇ったようだが……?

黒のアルベリヒ

CV:安元洋貴
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

──それでは方々、良き“終末”を。

帝国史の裏で姿を消したとされる<地精(グノーム)>の長。<ゾア=バロール>と呼ばれる異形の戦術殻を従えている。数百年前に姿を消した後、魔女でさえその足取りを掴めていなかったが、<地精>たちは<黒の工房>を名乗り、結社の技術ネットワーク“十三工房”の一角として身を潜めながら数々の兵器や戦術殻、人造人間(ホムンクルス)の製造を手掛けていた。

帝国を蝕む災厄を実現させるために表舞台に姿を表し、鉄血宰相オズボーンに対し<地精>としての絶対的な忠誠を誓う。その正体はアリサの父親であり、イリーナ会長の亡き夫、フランツ本人のようだが……?

胴のゲオルグ

CV:森岳志
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ」

くれぐれも妙な気は起こさないでくれよ――“クロウ”。

帝国最高の技術者、シュミット博士の三番弟子にしてトールズ士官学院でリィンたちの先輩だった青年。卓越した技術力を持ち、学生時代はアンゼリカ、トワ、クロウらとともに各方面から頼りにされていた。

学院卒業後は大陸全土の技術工房を巡る旅に。一年半後に帝国へと戻り、リィンたちの前にも顔を出すが以降、音信不通となってしまう。

その後、帝都での異変を機に再び姿を現すが……それは、リィンたちが知る青年“ジョルジュ”ではなく、《地精》としてアルベリヒの下で動く“ゲオルグ”であった。

《西風の旅団》
ルトガー・クラウゼル

CV:大塚芳忠
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡III」

こういう生き方しかできねぇんだよ。
──俺たち“猟兵”って生き物はな

大陸最強と謳われる猟兵団《西風の旅団》を率いていた百戦錬磨の団長にしてフィーの育ての親。数年前、敵団長との一騎打ちの末に相討ちとなり、フィーや団員たちの目の前で息を引き取った。

――しかし、如何なる経緯か《紫紺の騎神》ゼクトールの起動者(ライザー)として復活。元団員ゼノ、レオニダスと共にフィーの前に姿を現した。

忌まわしき帝国の呪いが撒き散らされたことにより、ルトガーは起動者の一人として動き出すようだが……?

《罠使い》ゼノ

CV:松本考平
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

フィー、どうかあの人に
最後まで付き合うたってくれや。

猟兵団《西風の旅団》で連隊長を務めていた元メンバーの一人。猟兵独自のトラップを駆使した戦術を得意とすることから《罠使い(トラップマスター)》の異名を持つ。

内戦では「団長を取り戻す」という言葉をフィーに告げ、帝国から姿を消していたが亡くなったはずの団長ルトガーと共に再び姿を現し、《黒の工房》に協力している。

遊撃士として帝国の危機に立ち向かおうとするフィーに対し、何かを伝えようとしているのだが……。

《破壊獣》レオニダス

CV:磯部弘
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

これも最後の戦場──
血湧き肉躍るというものだ。

ゼノと共に行動している猟兵団《西風の旅団》の元メンバー。巨大なマシンガントレットを武器に、圧倒的なパワーで戦場の敵を破壊し尽くす様から《破壊獣(ベヒモス)》の異名を持つ。

謎の復活を遂げたルトガー団長と共に帝国各地で姿を現し、かつての団員・フィーとも衝突するが、遊撃士としての彼女の活躍を内心喜ばしく思っているらしく、言葉の端々からフィーへの愛情を滲ませている。

結社《身喰らう蛇》
死線のクルーガー

CV:ゆかな
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

“死線”の領域、踏み入れるならお覚悟を。
――アリサ・ラインフォルト様

<告死戦域>の異名を持つ結社<身喰らう蛇>の執行者No.IX。かつてはラインフォルト家の使用人としてイリーナ会長に仕え、非の打ちどころがないスーパーメイドしてアリサや<VII組>メンバーをサポートしていた。

「あらゆる自由を認める」という、執行者に与えられた掟を盾に結社と距離を取り続けていたようだが、黒のアルベリヒが表舞台に姿を表すと同時に……

“イリーナとの契約”が完了したことによって結社へと戻り、執行者としてその刃をアリサに向けるのだった。

《根源の錬金術師》マリアベル

CV:田中理恵
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

いいですわねぇ……
その魂の在り方、とてもそそりますわよ?

結社《身喰らう蛇》の使徒・第三柱にして《根源》の異名を持つ錬金術師。《幻の至宝》を司るクロイス家の末裔にあたるが、魔導に関する知識とセンスは一族の中でも傑出しており、IBC(クロスベル国際銀行)総裁代行としてもその能力を遺憾なく発揮していた。

先祖が造り出したホムンクルス(人造人間)・キーアを利用して「零の至宝」を完成させるも、ロイドたちの活躍によりキーアを手放すこととなり、そのままクロスベルの地を去っていった。

その後、盟主の誘いを受けて結社の使徒となったマリアベルは帝国での災厄発動を機に、再びクロスベルの地を訪れることになるのだが……。

《鋼の聖女》アリアンロード

CV:久川綾
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

ありがとう、優しき魔女よ――。

高潔にして至高の武人として知られる、結社《身喰らう蛇》の使徒・第七柱。「幻焔計画」奪還のために《鉄機隊》とともに帝国入りし、神機アイオーンを用いた結社の“実験”を遂行していたが……

その正体は、250年前の《獅子戦役》で没したはずの救国の聖女《リアンヌ・サンドロット》本人であり、《銀の騎神》アルグレオンの起動者。長年の悲願である災厄《巨イナル黄昏》が発動したが、世界が終焉を迎える中、彼女が何を想い、何を成そうとしているのか、未だ謎に包まれている。

《神速》のデュバリィ

CV:大空直美
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡II」「英雄伝説 閃の軌跡III」

わたくしも手を貸してしまった“黄昏”──
せめて己自身の目で確かめないと……!

結社第七使徒《鋼の聖女》の直属部隊である《鉄機隊》の筆頭隊士を務める戦乙女。《神速》の異名をとる圧倒的スピードを活かした剣技が得意で執行者たちにも引けを取らない実力者なのだが――

主(マスター)である《鋼の聖女》への崇拝心が強すぎるあまり、その言動は常に空回り気味。結社メンバーだけでなく、時には敵であるリィンたちからも生暖かい目で見られることも。

結社とオズボーン陣営が引き起こした災厄が世界を終焉に導くものだと知ったデュバリィは出会って以来、初めて主の行動に疑問を抱くようになる。

《道化師》カンパネルラ

CV:伊藤かな恵
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ、「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

いや~、
因縁ある者同士の対決って燃えるよねぇ!

《道化師》の異名を持つ結社《身喰らう蛇》の執行者No.0。少年のような容姿だが、何年もの間外見が変化しておらずその存在の多くが未だ謎に包まれている。オズボーン宰相に乗っ取られた《幻焔計画》奪還のため帝国で暗躍していたのだが――

神機による実験結果を受け、《巨イナル黄昏》と呼ばれる災厄を引き起こすことが結社内部で決定。対立していた宰相や地精と手を組み、災厄発動の計画を進めることになった。

《劫炎》のマクバーン

CV:諏訪部順一
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」「英雄伝説 閃の軌跡III」

この世界が続こうが終わろうが
正直、俺には知ったことじゃない。

焔(ほのお)を自在にあやつる能力を持つ、結社《身喰らう蛇》の執行者No.I。“最強”の執行者と謳われながらも、その性格はかなり気まぐれ。いつも気怠げで、興味の無い任務は勝手に放棄してしまうことも。しかし、自分の相手になりそうな“強者”を目の当たりにすると禍々しい黒き焔を操る《火焔魔人》へと己の肉体を変化させる。

《巨イナル黄昏》が始まって以降、結社の任務をこなしつつ、誰にも見せたことのない“真の自分”の正体を見極めるべく独自に行動を始めることとなる。

《紅の戦鬼》シャーリィ・オルランド

CV:竹達彩奈
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡III」

坊ちゃんがお役目を果たしてるうちに
遊ばせてもらおっかな?

結社《身喰らう蛇》の執行者No.XVIIにして、大陸最強の猟兵団《赤い星座》の大隊長も務める生まれつきの戦闘狂。使徒第三柱・マリアベルの要請で帝国入りし、猟兵団の首尾の確認や妨害工作、第II分校の襲撃など各地での任務を嬉々としてこなす。帝都での異変発生時は《赤い星座》とライバル関係にある《西風の旅団》と一時的に手を組み、凶悪な連携を見せていた。

結社がオズボーン陣営に協力することになったことで、シャーリィは護衛役としてセドリック皇太子と共に動いているようだが……?

《鉄血宰相》と《鉄血の子供たち》
ギリアス・オズボーン

CV:中田譲治
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

よかろう──
ならば諍(あらが)ってみせるがいい。

《鉄血宰相》の名で知られる、軍部出身のエレボニア帝国政府代表。就任以来あらゆる面で帝国の近代化を推し進め、鉄道網施設、周辺地域の併合・属州化を強硬に進めてきた。

内戦後、実子であるリィンを《灰色の騎士》として持ち上げ、理不尽な“要請(オーダー)”を行使することで政府の駒としてしまう。

その後、息つく間もなく軍事拡大に乗り出し、クロスベル自治州やノーザンブリア自治州を帝国領として併合。一方、“裏”では結社《身喰らう蛇》を利用して《巨イナル黄昏》の始動を目論んでいた。

果たして、世界の“終焉”は始まってしまったが……?

ルーファス・アルバレア

CV:平川大輔
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

全てを賭してもまだ足るまい――
私の“本懐”を遂げるためには。

四大名門の一角、アルバレア公爵家の長子にしてオズボーン宰相の直属たる《鉄血の子供たち(アイアンブリード)》の筆頭。内戦では貴族連合軍の総参謀として華麗な戦略を立てつつ、裏で革新派のオズボーン宰相と密に連携し、貴族勢力の弱体化に成功。その後は併合したクロスベル州の初代総督に就任。巧みな情報統制により帝国に対する市民の反発感情を抑え込むなど、筆頭としての底知れぬ才能を発揮していた。

帝都の異変では新旧《VII組》の前に立ち塞がり、自らの出自とアルバレア家の歪んだ血縁を弟のユーシスに明かしてしまう。

レクター・アランドール

CV:森田成一
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

“終わっちまった”クラスが
どこまで食い下がれるか見せてもらうぜ。

帝国軍情報局の特務少佐にしてオズボーン宰相の直属である《鉄血の子供たち》の一員。いい加減な性格に見えるが、裏交渉や工作をあらゆる方法で成功させているなど、情報局員としての才能は極めて優秀。

内戦後は情報将校としての活動の傍ら、《灰色の騎士》であるリィンに帝国政府からの“要請(オーダー)”を伝える連絡役を受け持つことに。

オズボーンが“ハーメルの悲劇”を企てた実父を極刑に処したという事実を明かしながらも、《鉄血の子供たち》の一人としてリィンたち新旧《VII組》の前に立ちはだかった。

クレア・リーヴェルト

CV:小清水亜美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

ごめんなさい──
私が、私自身を変えられなくて。

鉄道憲兵隊(TMP)に所属する女性将校で、オズボーン宰相の直属である《鉄血の子供たち》の一員。導力演算機並みのズバ抜けた処理能力で部隊を自在に指揮することから氷の乙女(アイスメイデン)の異名で呼ばれることも。

帝国政府側という立場にありながらもリィンたち第II分校や旧VII組メンバーに親身になって手を貸していたが、大恩あるオズボーンの意に苦渋の想いで従い、《鉄血の子供たち》としてリィン達と敵対してしまう。

妹同然の存在だった大切な少女を喪い、リィンを“破滅”へと導く手助けをしてしまった事に悲痛な想いを抱いているようだが……。

セドリック皇太子

CV:進藤尚美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

世界を終わらせて新たな秩序を作る!
その偉業の前に“弱さ”は敵だ……!

ユーゲントIII世の嫡子にして、第一皇位継承権を持つエレボニア帝国の皇太子。優しく素直な性格で、兄オリヴァルトや双子の姉、アルフィン皇女との仲も極めて良好だったが内戦時に《緋の騎神》の核として利用された事件を境に心身のバランスを崩してしまう。

それから一年半後、性格から剣技に至るまで、別人のようになったセドリックは晴れて士官学院本校に入学。オズボーン宰相に多大な影響を受けたらしく、帝国での災厄実現に向け、皇太子としての立場も利用しながら惜しむことなく協力するようになる。

《緋の騎神》の“力”に固執しているようだが……?

その他のキャラクター
イリーナ・ラインフォルト

CV:住友優子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

この先は自分で辿り着きなさい、アリサ。
――貴方にできるものなら

アリサの実の母親にして、並外れた経営手腕を持つRFグループの現会長。実父グエンをグループから追い出したことや大量破壊兵器の製造が原因で娘との間にわだかまりが生まれていたが、内戦中、軟禁状態にあったイリーナをアリサたち旧<VII組>が解放したことで母娘の確執は徐々に軟化していった。

その後、仕事を手伝うようになったアリサを厳しく見守りつつ、使用人シャロンの助けを借りながらRFグループをさらに成長させようとしていたが……

帝都での異変発生時、他界したはずの夫、フランツが“黒のアルベリヒ”として現れたことでラインフォルト家のすべてが狂いはじめていく。

トマス・ライサンダー副長

CV:松本孝平
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

元教官としては、
少しだけ肩の荷が下りた気がしますよ

星杯騎士団(グラールリッター)に所属する守護騎士・第二位《匣使い》にして副長を務める人物。

当初はトールズ士官学院の歴史教官として帝国に潜伏。《巨イナル黄昏》と呼ばれる忌まわしき災厄を阻止するため、帝国史の過去と未来が記述されているという古代遺物《黒の史書》の回収・解読を従騎士と共に行い、時には帝国史に通じる《魔女の眷属》と接触を図るなど、リィンたち新旧《VII組》の活動の“裏”で様々な動きを見せていた。

――しかし、トマスたちの努力も空しく、オズボーン宰相や《地精》、結社《身喰らう蛇》によって災厄が現実のものとなってしまう。

アルフィン皇女

CV:佐藤聡美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

そんなものはどうでもいい!
わたくしたちに必要なのは家族の話よ!

皇族アルノール家の長女にして、皇太子セドリックの双子の姉。その可憐な容姿から“帝国の至宝”と呼ばれ、民衆から絶大な人気を誇っている。

内戦後、内気だったセドリックが逞しく成長する様を喜ばしく思う一方、性格が豹変し、傲慢な側面が色濃くなったことに胸を痛めていた。

そんな中、息抜きとなるはずだった祝賀会で父ユーゲントIII世が凶弾に倒れ、兄オルヴァルトがカレイジャス爆破テロに巻き込まるという悲劇に見舞われてしまう。

エリゼ・シュバルツァー

CV:後藤沙緒里
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

関係ありません……
たとえ兄様がどんな姿になろうと……!

清楚な雰囲気が特徴的な、シュバルツァー男爵家の長女。義兄であるリィンを実の兄以上に慕い、信頼しているが内に秘めた想いを閉ざしており、本人にも告げていない。

内戦後、《灰色の騎士》として英雄視されるようになった兄を心配しつつ、エリゼ本人は《聖アストライア女学院》の学生会長に就任。第II分校に転校した後輩・ミルディーヌを気にかけつつも親友アルフィンと共に充実した日々を過ごしていたが……

帝都での異変をきっかけにリィンが行方不明となり、エリゼの穏やかな日々は一変してしまう。

トワ・ハーシェル

CV:野中藍
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

無理矢理にでも背負わせるんだから……
友達だからこそ!

トールズ第II分校《IX組・主計科》の担当教官にしてリィンたちの先輩にあたる本校の元・生徒会長。優秀かつ努力家で周囲の信頼も厚く、内戦時は《紅き翼》カレイジャスの艦長代理として内戦終結に多大な貢献を果たした。

第II分校の教官となってからはリィンの同僚として、良き理解者として共に分校生徒たちを導いていく。

親友アンゼリカの失踪、亡くなったはずのクロウの行方など心配事が重なる中、一連の事件で暗躍していた人物が友人ジョルジュだと判明してしまうが……。

サラ・バレスタイン

CV:豊口めぐみ
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

あたしの大切な教え子を取り戻すのを
邪魔するんじゃないわよ!!

リィンたち旧《VII組》の担当教官にして《紫電》の異名を持つ凄腕のA級遊撃士。ノーザンブリア自治州の戦災孤児で、猟兵団《北の猟兵》を立ち上げた「バレスタイン大佐」に娘として育てられた過去を持つ。

帝国内戦後、遊撃士となったフィーを鍛えつつ、各地の協会支部と連携して帝国の内情を探っていたが……

同僚のトヴァルがカレイジャス爆破テロに巻き込まれ、アガットも消息不明となってしまう。

オーレリア・ルグィン将軍

CV:住友優子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」「英雄伝説 閃の軌跡III」

我は羅刹、戦場を蹂躙する黄金の軍神!
宝剣アーケディアの前に跪くがよい──!

ルグィン伯爵家の女当主にして、帝国の二大剣術ヴァンダール流・アルゼイド流から免許皆伝を受けた《黄金の羅刹》。司令官として活躍した《北方戦役》を機に軍を退役し、トールズ第II分校の分校長に就任。帝国政府の思惑に囚われない大胆不敵な指揮で“捨石”同然だった分校を本校に匹敵する組織へと鍛え上げた。

――しかし、帝都での異変が発生すると、それを見計らっていたかのように第II分校を去り、主君ミルディーヌ、魔女クロチルダらと共に《ヴァイスラント決起軍》を結成。一人の将として、《鉄血宰相》に立ち向かう道を選択することになる。

英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-

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  • 発売日:2018年9月27日
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※画面は開発中のものです。

この記事のゲーム情報

機種
PS4
プラットフォーム
パッケージダウンロード
会社
日本ファルコム
シリーズ
軌跡英雄伝説
ジャンル
RPG
TGS2018
  • トゥームレイダーシリーズ特集ページ
  • セガゲームス特集ページ
  • セール情報
  • 軌跡シリーズ特設サイト

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