「荒野行動」YouTube FanFestにてスカイピースとのタイアップテーマソングを披露！

人気音楽ユニットスカイピースが荒野行動1周年記念ソングを熱唱

人気音楽ユニットスカイピースによる荒野行動1周年記念ソングのライブが行われました。「荒野行動あるあるソング作ってみたwwwwww」というタイトルの元、荒野行動プレイヤーとしても有名なスカイピースによるオリジナル楽曲となっており、多くの荒野行動ユーザーの共感を得ています。現在、この楽曲のYouTubeでの再生回数は127万回超えています。

荒野行動ブース出展

会場の入り口に高さ3.5mの巨大ガチャを設置し、来場客の目を引く仕様になっています。来場客は巨大ガチャを回すことで荒野行動にちなんだオリジナルのリアルグッズを入手でき、また荒野行動×スカイピースのライブを応援するためのタオルも無料で配布しておりました。また、当日は荒野行動にちなんだ衣装を着たコスプレイヤーも2人登場し、来場客に荒野行動の世界観を体験してもらう仕様になっておりました。

荒野行動が協賛する目的

YouTube FanFestはYouTube上で高い人気を誇るクリエイターやアーティストとそのファンが集うオンライン動画コミュニティの祭典です。今年のYouTube FanFestの協賛4社は、名な日本ブランドのソフトバンクを含む、TOYOTA、コカコーラ、そして「荒野行動」です。

その中で「荒野行動」は、招待されたYouTube FanFest 2018とのコラボでは唯一のゲームブランドとなります。「荒野行動」は今年の11月にリリース1周年記念を迎えたと同時に、大型アップデートで東京決戦が実装されました！なお、1年の時を経ても、「荒野行動」は依然として無料ランキングのトップ10位以内にランクインをしています。

セールスランキングではトップ3位以内をキープしており、日本国内のゲーム市場を率いる程の大きな力を示しています。ゲームの開発においては、ユーザーからの意見を常に取り入れて改良してきました。11月29日、「荒野行動」東京決戦マップの実装を前に、「荒野行動」の開発チームから公認実況者を開発スタジオに招待して、プランナーとゲームに関して直接意見交換をしました。

徹底したローカライズの他、「荒野行動」は実況者たちとの連動を最も重要視し、オフラインとオンラインの融合を試みるなど、日本のユーザーの嗜好に合わせたエンターテイメント体験をプロデュースしております。11月17日、レペゼン地球のDJ社長（日本国内では最短でチャンネル登録者数が100万人を突破した超人気YouTuber）が東京でLIVEを開催しました。約1万人のファンが来場し、レペゼン地球と一緒に「荒野行動」東京決戦のテーマソングを熱唱して会場を盛り上げました！

レペゼン地球 DJ社長

またUUUMが開催する、インフルエンサーとファンとのコミュニケーションをメインコンテンツとしたUFestでは、50vs50の「荒野行動」の試合が生配信されました。来場した約1万人の観客とともに、「荒野行動」への愛を叫びました！

YouTubeは日本市場で最も若いユーザーに人気のあるメディアです。Nielsen2017年の調査データによると、18～34歳の日本ユーザーの中では、YouTubeの月間アクセス数がLINE、Facebook、Twitterを超え、1606.5万でトップに立ちました。

今回のコラボで「荒野行動」は、たくさんのファンに認められ、若年層の中でさらにブランドの認知度を拡大していくに違いありません。「荒野行動」がユーザー、インフルエンサー、そしてプラットフォームにここまで歓迎されている状況に、ゲームメーカーとして最高の幸せを感じています。