コーエーテクモゲームスは、PS4/Xbox One/PC(Steam)用ソフト「DEAD OR ALIVE 6」の発売日を2019年3月1日に変更すると発表した。
当初の発売日は2019年2月15日の予定のため、2週間の後ろ倒しとなる。延期の理由については「さらなるクオリティアップを図るため」としており、プロデューサー&ディレクターの新堀洋平氏は下記のコメントを公開している。
プロデューサーよりコメント
このたび「DEAD OR ALIVE 6」の発売日延期により、皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
本作はもう完成に近いところまでは出来ていますが、シリーズ最新作として、ゲームバランスや快適性の向上および表現の改善など、さらに磨きをかけた上で皆さまにお届けするため、お時間をいただければと思います。
お待たせする分、よりよいゲームに仕上げてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
プロデューサー&ディレクター:新堀 洋平