“女性声優の演じる少年声”をテーマとした、少年アイドルの同人ドラマCD企画「アイショタidol show time」を制作する、声優の丸山有香さん、悠木碧さんへのインタビューをお届け。前編では、企画の経緯や制作過程などを紹介します。

“女性声優の演じる少年声”をテーマとした、少年アイドルの同人ドラマCD企画「アイショタidol show time(以下「アイショタ」)」。声優の丸山有香さんが悠木碧さんと共に企画・脚本・キャラクター原案をはじめ制作に関わるすべてを取り仕切り、コミックマーケット96での頒布を予定しています。

今回Gamerでは鋭意制作中の「アイショタ」について、丸山さんと悠木さんにインタビューを実施。“作りたいものを作る”ため、全力で取り組むお2人に詳しくお話を伺いました。前編では、企画の経緯や制作過程などについてご紹介します。キャラクターについて聞いた後編もお楽しみに!

※インタビューは6月下旬に実施

丸山有香
賢プロダクション所属
Twitter:@maruyuka1003
https://twitter.com/maruyuka1003
悠木碧
プロ・フィット所属
Twitter:@staff_aoi
https://twitter.com/staff_aoi

――今回は大変お忙しいところ、ありがとうございます。さっそくですが、この「アイショタ」の企画を始められた経緯についてお聞かせください。

丸山:まず「何それ?!」となってしまうと思うんですが……私は、その日に見た夢をツイッターでつぶやくことがあるんですけど、それで、たまたま少年のアイドルグループをプロデュースする夢を見たことがあって。年齢制限があって声変わりすると卒業になり、応援していたセンターの子が自ら声変わりを自覚して卒業を宣言するのを私やプロデューサーたちが泣きながら見つめていて……という夢でした。

それが楽しかったとつぶやいたら、周りの方々が「面白いね!」と言ってくださり、碧ちゃんも「すごく面白いから、何か作る時は一緒にやりたい!」と声をかけてくださって。そこで「じゃあ“1000いいね”くらいいったら本当にやろうかな」とつぶやいたら本当に達成したので、じゃあやらなきゃと。

テーマとした“女性声優の演じる少年声”も、前々から素敵だと思っていました。でも、女性声優さんの演じる少年のアイドル作品って殆どないんですよね。少年アイドルはいても、最近は男性声優さんが声を当てていらっしゃいます。それも勿論素敵なんですけど、女性声優さんの演じる少年アイドルの作品があってもいいんじゃない?無いなら作るしかない!と思い立ち、本当に作り始めてしまいました。


役者さんは総じて表現者ですから、普段から何かを作るということにとても興味を持たれていますし、意欲的ですよね。とくに声を掛けて下さった方々が、普段から抱えていた「何かやってみたい!」という思いが吹き出すきっかけにもなったのかなと感じています。本当に、すべてはこのツイートから始まっていますね。

――ユニットやアイドル事務所などの概要をみても、本当に夢の内容が色濃く反映されているんですね。

丸山:最初のツイートを見ていた方がたくさんいらっしゃいますから、そこから「全然違うじゃん!!」となってしまってはつまらないですよね。なので内容をしっかり活かしつつ、話を広げたかったんです。

――それはやはり、企業を通さず個人で行っている企画だからこそ貫けた部分ですよね。売るための商品として追求していくうちに、さまざまな要因で当初のコンセプトから変わっていってしまいがちですし。

丸山:そうなんですよね。商業をはじめ、色々な人が関わってくると結果を出さなくてはいけないのが必須になります。だから「どうなるか分からないけど、面白そう!」というコンテンツは企画段階で通らないものが多いと思うんです。この作品に関しても「皆が一度は考えるけど、きっと企画は通らないよね」って話をしていて。だったら同人ってそうしたことをやるためのものだよねと考えて、今回は同人という手段を選びました。

――この企画に対する非常に強い熱意が伝わってきます! では「アイショタ」というタイトルはどのように決められたのでしょうか?

丸山:少年アイドルの物語で「アイドルショータイム」、略して「アイショタ」としたんですが、最初に浮かんだのがこれでした。もっとオシャレなタイトルも考えたんですけど、どれもピンとこなかったんです。どんな作品にも当てはまるとは思うんですけど、とくに今はアイドルをモチーフとした作品はたくさんありますから、内容がすぐ把握できるネーミングにして、まず興味をもってもらえないと。

悠木:タイトルって、いかにキャッチーかが重要じゃないですか。まずそこでグッとくるもので、覚えてもらいやすくて……とにかく記憶に残ってもらわないといけませんから、端的に内容を表現できるというのも必須ですよね。最初に「アイショタ」と聞いたとき、これ以上にキャッチーなものは出てこないと思って、これでいこうよと話しました。

広義の少年という括りには「ショタ」も含まれるでしょうし、細分化したらこうとかカテゴライズとしてはこうとか色々あるかと思います。制作側としてはきちんと把握して考えた上で、聞いてくださる方の自由な捉え方に委ねようと思っています。

丸山:とにかく、女性声優さんの少年声が好きな人たちに聞き漏らしてほしくないんですよ。聞いてみたら楽しめた人もいたかもしれないのに知らないうちに終わっていて、取捨選択すらできないのが一番もったいないですよね。そういう意味では大きな意味合いのタイトルにしていますが、キャッチーさで引っかかってほしいなという思いもあったので、広く届いてくれたら嬉しいです。

悠木:覚えやすいのって大事ですよね。その上で、いかにコンテンツが凝縮されていて、理解できて、好きな人に届くものかっていう。もちろん私たちが愛着をもてる名前というのも大切ですし。字で見たときも可愛いですしね。

丸山:ロゴはBALCOLONY.さんにお願いしました。めちゃくちゃ素敵に作って頂けて…!

悠木:ロゴをちゃんと作ってもらったのって大事だったよね。

丸山:キャストさんに声を掛ける前に、形がしっかりしないと相手にならないと思ったんです。なので、まだ何も決まってないのにBALCOLONY.さんへ個人でメールしました。ちょうどお忙しい時期で連絡を取るのに少し時間がかかってドキドキしましたが、個人の依頼でも受けてくださるというので作っていただいたんですよ。ロゴのおかげでイメージが付きやすくなったと思います。

コンセプトとしても角張りすぎると少年らしさがないので、でも可愛くなりすぎないようにとか、そうした要望に応えてくれて。ロゴにもクリエイターさんのこだわりが詰まっています。

――「アイショタ」では企画・脚本・キャラクター原案を丸山さん、脚本協力・キャラクター原案協力を悠木さん、となっていますが、どのように話をまとめていったのでしょうか?

丸山:まずは私と碧ちゃんで、好きな少年像をひたすら語るみたいな……ディスカッションという名のお茶をして決めていきました。好きな人ほどこだわりが強いですから、聞いてくれる全員が全員好きな少年というのは絶対に無理ですよね。ですから無理に誰かへ寄り添おうとせず、お互いの好きなものをひたすら挙げていって、それをギュッと詰め込んだのがメインの5人です。「同人ってそういうものだよね!」って生まれたものを、同じような思いで好きになってくれる人がいたら最高ですよね。

それこそ、誰もが好きな人を集めようと思ったら30人とかバリエーション豊かにしないとカバーしきれません。なので、お互いの好みを全面に押し出したキャラクターになっています。めちゃくちゃ楽しかったよね。

悠木:めちゃくちゃ楽しかった! 本当に、普通にお茶をしているだけって感じでした。でも丸ちゃんの中でほぼ内容は決まっていて、その中で「じゃあ、こういうキャラクター性はどうかな?」と、私が一緒に膨らませていく作業だったかと思います。外見は分担して考えましたが、基本は丸ちゃんの想定している世界観をいかに作り上げていくかについて従事できたらいいなと考えていました。

誰かが盛り上がって楽しく想像しているものに乗せてもらうのって、すごく楽しいですよね。だから、まず我々がテンションの上がるものを作らないと。言ってしまえば“好きなものを作るための企画”を立ち上げただけなので、もう「我々に刺さればそれでいい!!」なんです。

丸山:「私たちの考えた最強のアイドル!!」みたいなところですね。

悠木:まず私たちに刺さらなければ意味がないので、それ以外は求めていません。共感してもらえたらとても嬉しいですけど、共感してもらうことを目指しているわけではないので。

丸山:「これ、どうですか…?!」って様子を伺っているというより「見てーーー!!」っていう感じなんですよね。

悠木:「めっちゃ可愛いのできた!! 見て!!」っていう感じだよね。もちろんアイドルのお話ですから愛着を持ってくれる方が増えたら嬉しいですし、そのための工夫はします。自分の可愛い我が子のような作品を綺麗に着飾って世に出すことはしますけど、人に好かれるために無理をさせたくはありません。基本は私たちの中の「“可愛い”ってこういうことだよね!」というものです。

丸山:万人受けを狙っていくのではなく、自分たちの「好き」をつめこんで愛情を持って育てることを貫きました。

悠木:楽しかったよね。2人でいっぱい名前とか、誰が誰より身長が高いとかプロフィールを考えて。

丸山:好きな食べ物とか、趣味とかね。

悠木:あと「嫌なことがあったときに行く場所」も考えたね。そこを探すといる、みたいな。細かく決めたつもりだったけど、脚本を書きますとなった時、例えば「誠十郎くんは虫って大丈夫?」とか「炭酸を飲んだ経験はありますか?」「火とか水って平気?」とかどんどん出てきて。これも含めて楽しかったです。

丸山:自分が思い至ってなかった部分も「この子のこれってどうなの?」って碧ちゃんに聞かれて、改めて考えて「きっとこうだね!」となった設定がまた「これ、いい!!」ってなったりするんですよ。プロフィールを考えるのは本当に楽しかったです。

悠木:本当に細かく考えました。その場で「これはこうなんですか?」と聞かれたら「こうです!」って即答できるくらい、キャラクターが生きていると思います。

――キャラクターのプロフィールも公開されていますが、これだけでは足りないくらいの膨大な設定があるんですね。ドラマCDの構成としては丸山さんがご担当された本編が約64分、悠木さんがご担当されたサブシナリオが約35分、キャラクターソングを2曲収録する2枚組となるそうですが。

丸山:もともと碧ちゃんにはキャラクター原案と脚本の協力をお願いしていて、最初は本筋のシナリオを一緒に書く予定でした。でも進めていくうちに分けた方がいいなと思って、私が本編、碧ちゃんはサブシナリオという形を取っています。

お話をしっかりやるとシリアスになってしまいがちで、これまで考えてきたキャラクター像を出すチャンスがほとんどありませんでした。「こんなに可愛い一面もあるんだよ!!」というのが出し切れず、もったいないと思っていたところで、ここを碧ちゃんが上手く拾ってサブシナリオに落とし込んでくれたんです。出来上がりを見ると、うまく分担というか、キャラクターを見せる意味でフォローし合えたと思いましたね。

本編で真剣に頑張っている姿をみてから、わちゃわちゃしているサブシナリオを聞くのはすごく楽しいと思いますし、逆にサブシナリオでこんな一面を見せていた子たちが、本編ではこんなに頑張ってるという目線で聞くこともできます。そうした相乗効果を生み出せたのも前々から2人でキャラクターを作り込んでいたからで、だからこうした膨らませ方ができたのかなと思います。

悠木:丸ちゃんの中で脚本の想定がしっかりあったので、私が本編に関わると本筋の世界観を崩してしまうんじゃないかと思ったんです。そこは発案者の丸ちゃんにきっちり書いてもらうほうが言いたいことがブレないというか……せっかく同人だし、純粋に彼女の作りたい世界を出したほうが濃くなると思ったんですよね。

じゃあ私ができることって何だろうと思ったら、そこに収まりきらなかったたくさんの愛しい部分を埋めてあげられることかなって。ビジュアルもたくさん出ていますけど、キャラクターを表現するコンテンツとして出すのはCDだけですから。この1枚を聞いて、この子たちの可愛さが全部分かるようにしたいと思ったんです。

ただサブシナリオを出すというのは、最初から丸ちゃんに相談していたわけでないんですよ。1回あらすじをもらって脚本の分担をお願いされたとき、こんなに出来ているなら私は本筋に関わらないでサブシナリオを書くのはどうかと思いました。そしてCD2枚組にしないかと提案したので、突然何の話をしているのかと思われたかも……(笑)。

丸山:そんなことないよ! こちらから「この辺りを書いてとお願いするのも、書きにくいかも……」って思っていたから、サブシナリオにするって案は「その手があったか!」という感じ。このCDだけしか発表できないと思うと、最初にどれだけ伝えられるかの重要性を考えなくてはいけないから、そういう意味でも本編だけで終わってしまってはもったいないですよね。名案中の名案だと思いましたよ。

――そんな経緯があったんですね。シナリオの構成が変わると改めてレコーディングなどの手配なども必要になるかと思いますが、その辺りは問題なく進まれたのでしょうか?

丸山:録音はアフレコスタジオを借りて録っています。本編に加えてサブシナリオが増えると時間も増えますので、ほかのスタッフさんにも相談しつつ、2枚組にできるように手配しました。

悠木:丸ちゃんが人へのアサインですとか、プロデューサー業をすべてやってくれているので……私は自由に楽しく作るところだけ参加させていただいていて「楽しい!!」ってところばかりでちょっと申し訳ないなと……。その分、宣伝は頑張ります!

丸山:いやいや、やってくれてるよ!!

――収録はすでに終わっているそうですが、スムーズにいかれましたか?

丸山:自己紹介のようなシーンを最初にテストしたんですけど、皆さんその時点でも素晴らしかったです。「あ~~、これです!!」っていうのを演じてくださったので、その上で2人で話しながら「ここはもう少しこうかも」というのをまとめて、もう一度演じていただきました。皆さん「こういう感じで」とお願いすると、何十倍も「そうです!!」というものを返してくださるんですよ。

悠木:プロの声優さんって本当にすごいですね。「もっとこうだとキュンとすると思うんですけど、どうでしょうか?」とお伝えしたら「分かりました、こうでしょうか」って、ものすごく膨らませて、我々の書いたセリフの中に乗せてくれるんです。もちろん書いている間も喋らせているつもりでしたし、脚本は2人で声をあてながら尺やテンポを確認したんです。だから一応想定しながら進めていたんですが、やはり本物に声をあてていただいたときの“本物感”はすごかったです。こんなに嬉しいんだって。

丸山:もう120%キャラクターだったよね。スタッフ側から「うわあああああ生きてる!!」みたいな声が上がって。うっすらブースの中にまで聞こえていたらしく、あとで「すごい叫んでるね」って言われました(笑)。

悠木:人に聞かせるつもりではない叫びだったので、自分でもびっくりするような声が漏れてたようで。でも、本当の本当に最高だったときは“無”になりますね。「――――。」みたいな。

日向なんかは、本当に小学生で。例えば、挨拶がゼロ距離なんですよ。目の前にいても大声で「こいずみひなたです!!」って叫ぶみたいな。「子供だな~~!」ってなっちゃう。

丸山:本来であれば音響監督さんがいて、その方が監督の「もっとこうしたい」という希望をかみ砕いて役者さんにお伝えするんですけど、今回はいません。私と碧ちゃんが監督というポジションで、ダイレクトに「こうしてほしいです」というのを「すみません……!!」という気持ちでお話しさせていただいています。

悠木:相手は先輩たちですから、もちろん緊張しました。でも言ったら絶対に分かってくださるっていう信頼はあるので「今でも100点なんですけど、200点を目指すために!!」っていう感じでお願いしました。

丸山:もっとほしくなっちゃうんですよね。リクエストを全部汲み取ってくださった上で、さらに何百倍もいいものをくださるので、唸りっぱなしでした。

アドリブでセリフを変えてくださることもあったり。自分が役者として演じている場合は、そのセリフ1つが完成するまでに作者さんや脚本家さんや監督など、多くの方々の思いが込められているんだと想像して、あまりよくないことなんじゃないか、身勝手なことなんじゃないかと思ってしまうんです。でも、実際作者サイドの気持ちに立ってみたら、「それでお願いします!!」と純粋にうれしくなりました。

悠木:自分たちが一生懸命書いたストーリーを読み込んで、かみ砕いてくださっているからこそ変えたいですって思いが生まれるわけじゃないですか。「ここの言い回し、こうのほうがキャラクターっぽいと思うんですけど」って言われるのは「こんなに一生懸命考えてくださったんだ!!」と幸せでした。自分たちが声優として仕事をする上でもありがたい経験でした。

丸山:これから本職でも活かせる発見だったと思います。もちろん人によると思いますが、理解しているからこそのアイデアだったら無下には思われないんじゃないかとか、こうした場面に対する勇気も貰えました。目線が変わることで得られるものが多くて、貴重な体験になっています。

――それは新鮮な発見でしたね。声優さんとしてのお立場ですと基本的に収録までですから、その後の作業というのも本来であれば関わることのない部分ですね。

丸山:お世話になっているスタッフの方々のご苦労を、身を以て実感できたような気がします。もちろん普段から感謝しかありません。作品を作ってくださっている方々がいるから、声優として参加させて頂けるわけですしね。だからこそありがたみが増しました。…まぁ正直、同人作品とはいえ結構本格的に作らせて頂いているので、本来一人で担当する仕事量ではないんですが(笑)。参加して下さっているクリエイターの皆さんが素敵なものを作って下さるので、それが終始力をくれています。大変ですけど、辛い思いは一切していません。

今回は頒布の際、グッズもつけようと思ってるんですよ。それにも碧ちゃんが良い意味で厳しい、的確なコメントをくれるんですよね。自分だけだと悩んでしまいそうな時に、ああよかったとなります。

――クリエイターの活動って孤独になりがちと聞きますから、2人で話し合える環境は制作面でとてもプラスになっていたんですね。

悠木:この子たちをいいなと思ってくれている層なら、間違いなく好きっていってくれるアイテムだと思います。やっぱり女性の方が多いでしょうから、持つなら可愛いもので、キャラクターを意識しつつ普段使いできるものがいいですよね。これをもって皆で旅行に行きたいね、なんて話しています。

丸山:その上で、男性が持っていても大丈夫そうなデザインを考えています。

悠木:もう我々が欲しいものだよね。本当に可愛いです。

――人気が出れば、グッズ単体での販売なども考えられますよね。

丸山:ファンの方の応援次第ですかね。欲しかったら自分たち用に小ロットで作れますし。でももし、欲しいと思ってもらえるのであればお届けしたいです。だからこそ、まずは興味があったら手に取っていただきたいですね。今後も続けていくには、ある程度応援して頂けないと…!でも、長いコンテンツになれたらいいなと私は思っています。作品として色々と考えている部分はあるのですが、100分じゃ作りきれないので。

――今後に期待したいところですね。いまのところコミケでの頒布とのことですが、コミケへの参加は企画当初から決められていたのでしょうか?

丸山:多くの方が、「同人作品といえばコミケ」と連想すると思います。コミックマーケットって、個人の「好き」をつめこんだ作品を発表する場なんじゃないかと、私も一人のオタクとしてそう思っています。だから「アイショタ」はこういう場で出すものだと思いました。年に2回のお祭りですしね!勿論一参加者として、主催様や参加者の皆様へご迷惑にならないようにアピール等を読み込んで準備などもしっかりしています。

悠木:こだわったわけではありませんが、幅広いお客様に見てもらえる場となるとコミケになるんですよね。会場も大きいし、色々なジャンルがありますし。

丸山:よく「企業が絡んでる」って言われるんですけど、本当に絡んでないし私一人で企画・制作進行管理・オファー・出資などなど何から何まで全部やってるんですよ。まさに自分の限界との戦いです(笑)。でも、「ひとりでも、頑張ればこんな作品が作れるよ!」というものを示せるケースになれたらいいなと思っています。あと、この作品である程度人気が示せれば企業でも女性声優さんの少年声の企画が通るようになってくれるんじゃないかなぁ?という願いも込めています。そもそも、作品がなかなか出てこないから作ったので。このCDを聴いていいなと思ってくれる人がたくさんいたら、これからそうした作品が増えると信じています。コミケは個人が作品を発表するのに最適だと思ったんですよね。

「アイショタ」公式Twitter
https://twitter.com/idol_showtime

キャラクターについて聞いた後編は7月31日公開予定!

(C)櫻縁家

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