ティガレックスを超える超高難易度クエストは「古龍イヴェルカーナ」!「MHW:アイスボーン」先行体験レポート

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2019年9月6日発売予定のPS4用ソフト「モンスターハンターワールド:アイスボーン」(以下、MHW:アイスボーン)。8月3日、4日に東京、8月11日、12日に大阪にて開催されるモンハン部限定プレミアム体験会に先んじて、メディア向けの体験会が本日8月2日に行われた。

会場には、新古龍装備の展示が!

今回の体験会では、ドスジャグラス討伐、バフバロ討伐、ティガレックス討伐という2019年6月に行われた「MHW:アイスボーン」のβテストでも遊ぶことの出来たモンスターのほか、「ティガレックスを超える超高難易度クエスト」にも挑戦できる。

その超高難易度クエストとは、「古龍イヴェルカーナ」! Gamerでは今回、この古龍イヴェルカーナ討伐にチャレンジしてきたので、そのプレイレポートをお届けしよう。

イヴェルカーナの攻撃で、確認できたものなどを徹底レポート!

体験会では、マイセットに既に組まれている装備もあるので、防具はマイセットから好みのものを選び、武器だけ得意なものに選び変えるといいだろう。筆者は初回は操虫棍を選択。抜刀中のスリンガーの操作や新たなアクション“クラッチクロー”については、既にβテストで実際に触れているプレイヤーも多いと思うので、ここでは割愛させていただく。

また、この記事が掲載される一日前には別ライターによる記事も掲載されているので、ぜひこちらの動画も参考にしてほしい。

まず、イヴェルカーナだが、戦う場所は龍結晶の地。初期位置はエリア8になることが多いだろう。その見た目などは、クシャルダオラに近い。大きさの感覚などもほぼクシャルダオラを想像してもらえればいいだろう。

持ち物を点検する。何故か古龍には効かないはずのシビレ罠などを持っていたが、もしかしたら効くのかと一応置いてみたものの、やはりシビレ罠は無効。生命の粉塵の他に、生命の大粉塵というマックス2個まで持てるアイテムも所持していた。

麻痺投げナイフと毒投げナイフはイヴェルカーナがとにかくすばしっこく、一人でいきなり全弾当てようとするのは難しい。基本的には4人でチームを組んで戦うことになるので、他のプレイヤーと協力して麻痺投げナイフや毒投げナイフを当てていこう。もちろん、毒や麻痺などの状態異常属性が通りやすくなるスリンガーの新アクション「ジャストラッシュ」を使いこなせるようであれば、忘れずにあわせていきたい。

このイヴェルカーナだが、氷のブレス系の技が主な攻撃となる。前方一直線の氷ビーム、プレイヤーがイヴェルカーナと向かい合った状態から見て左から右へと薙ぎ払うタイプの氷ビーム(ゼノ・ジーヴァなどのなぎはらいビームとほぼ同様)、そして上空から地上めがけての扇形の氷ブレス、……と言った具合だ。もちろんこれらに当たると氷属性やられになるので、氷属性やられは必ず直すようにしておきたい。

地上への扇形の氷ブレスなど、今挙げた攻撃はイヴェルカーナの攻撃の中でも見切りやすい。

これらのベーシックな行動については、ほぼ全てローリングで回避が可能だ。なお、筆者は回避性能のスキルがついた防具を選んでいたが、恐らくはタイミングさえよければ回避性能は不要だと思われる。左右へのローリング、前方へのローリングなどを上手く組みあわせて、回避後は攻撃にすぐ移れるようにしたい。

空を飛んでいる時は、イヴェルカーナの腹下が比較的安全ではあるが、腹下にいると尻尾突き刺し攻撃がくる。咄嗟に回避やガードができるよう、備えておこう。

そしてイヴェルカーナの更に特徴となるのが、氷柱を作り出すところだ。氷プレスを吐いた後などに、白い霧が地面や空中に残る。やがて地上の霧からはもこもこと氷の結晶が生えてきて、空中の霧からは氷の結晶が降ってくるのだが、これらの氷柱を使った攻撃がイヴェルカーナの最も特徴的な攻撃であり、バトルとしても面白いが演出面としても非常に派手で楽しさがある。

なお空中から降ってくる氷柱にも当然当たり判定はある。頭上にも気を付けておかないと、いきなり氷が降ってきてダメージを食らう、ということもしばしばだ。

地上に点々とある霧からは時間経過と共に氷柱が生えてくる。

さらに面白いのは、この霧も氷柱も攻撃に利用できるというところ。地面に点々とある薄氷の上で抜刀すると、つるんとすべったような状態になる。つまり坂道をスライディングしている時と同じ状態を、平面の場所でも作り出せるのだ。よってスライディング攻撃が強いハンマーなどは、この氷の床を利用してどんどん強力な空中回転攻撃を当てられるのだ。

そして氷柱の上には乗ることが出来る。その氷柱の上から普通に攻撃を当てることも可能だが、氷柱からモンスターに向かってジャンプして乗りを狙うことも可能。氷柱の使い方には、まだまだ色んな可能性がありそうだ。だが、視界を完全にふさがれるため、氷柱からひょっこり顔を覗かせた瞬間にビームを重ねられて吹っ飛ばされる、などというパターンもあった。気を付けたいところだ。

なお、乗りの成功率は全体的に低めで、うまく乗れても振り落とされてしまうことも多い。乗りを狙うときは確実なダウンを取るためにも、スタミナが回復しきった状態で狙っていきたい。

他にも、イヴェルカーナが自身の外周に向かってドーナツ状のブレスを吐いた後に今度は内周にドーナツ状のブレスを吐くタイプの攻撃や、逆に自身の内周から徐々に外周に向かってドーナツ状のブレスが三段階ほどくる攻撃など、どこに逃げるべきか判断が難しい攻撃が多い。

例えば外周にドーナツ状のブレスを吐いた後、内周にドーナツ状のブレスを吐くタイプの攻撃は、外周を避けるためにボスの下側にいくと、今度は内周のドーナツ状の攻撃に当たってしまうことが多い。内周から始まる攻撃はつい外周に回避しがちで、そのまま連続外周攻撃に当たる、と言った具合だ。

なお、この日集まったメディアはもちろんこぞってこのイヴェルカーナに挑戦したが、なんと討伐に成功したチームはひとつもいなかったということだ。Gamerでは様々な武器種の組み合わせでのチャレンジを試みたが、ハンマー2人体制でようやく気絶を一度取り、頭部破壊もできたが、そこで時間切れとなってしまった。

恐らく時間内に倒そうとする場合、エリア8で確実に落石を当てること、乗りを確実に成功させること、シビレガスガエルやニトロガスガエルの利用、そして支給品として持っている爆弾などをどのタイミングで当てていくかなど、全てを駆使して全てを完璧にこなさなければ、討伐はほぼ不可能と言っていいだろう。

ちなみにこの日の体験会では指定の時間内まで何回でもチャレンジができたため、筆者は操虫棍や、太刀、大剣、ハンマーなどでプレイしたが、単純にイヴェルカーナの討伐だけを目的とするならば、恐らくはハンマー4人が最強かと思われた。

太刀はイヴェルカーナの動きに攻撃を当てやすい武器ではあるものの、気刃大回転斬りまでを当てきるのがかなり厳しく、練気ゲージを上げにくい。

大剣はやはりイヴェルカーナの素早い動きに翻弄されがちで溜め攻撃を当てるのが難しく、「MHW:アイスボーン」で追加される高威力の「真・溜め斬り(強撃)」などを確実に当てていく必要がありそうだ。

操虫棍は筆者が操作した武器の中ではハンマーの次くらいには相性がいいものの、エキスを集めるのが大変なのと、舞踏跳躍でスタミナを使うため、乗れたと思ってもあっさりと振り落とされたりしてしまうのが難点だ。操虫棍での乗りを狙うときは跳躍を一回だけにして、乗りに失敗したら地上での攻撃コンボに切り替えたほうが良いだろう。

そして先にも述べた通り、ハンマーは今回のイヴェルカーナに対して、非常に相性がいい武器だ。実際Gamer編集部でもハンマー2人体制のときが一番うまくいったと感じた(それでも倒せはしなかったが……)。

スリンガーの新アクションを上手く使いこなしきれていなかったため、クラッチクローといった新要素をバッチリ使いこなせれば、それだけでもクリア率は上がると思われる。

敵の攻撃が強力な分、敵の攻撃を利用してこちらも攻撃チャンスにつなげることができるという、これまでにないタイプのモンスターとあって、体験会に参加する人はもちろんのこと、残念ながら体験会には参加できない人も、ぜひこの新古龍イヴェルカーナと戦える日を楽しみに待っていてほしい。

※ゲーム画像・映像は開発中のものです。

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