一般社団法人日本野球機構は、Nintendo Switc用ソフト「スプラトゥーン2」を使用したプロ野球12球団が参加する「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 2020」のキービジュアルとキャッチコピーを決定した。
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「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 2020」のキービジュアルが公開！
2020シーズンでは球団代表選手48名（1球団あたり4名で構成されます）が「個人でドラフト選出」されることから、キャラクターの「個性」が際立つビジュアルとなりました。前回大会でセ・リーグ優勝の横浜DeNAベイスターズと、パ・リーグ優勝のオリックス・バファローズがセンターを飾ります。
本キービジュアルは、2019年12月21日（土）、22日（日）に開催される「第5回スプラトゥーン甲子園」北海道地区大会（NPB後援）にて、12球団キャラクターのパネルと合わせて展示を予定しています。
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| プロ野球12球団をイメージした、「スプラトゥーン2」コラボの個性的なキャラクターたち |
公式Webサイト
https://splatoon2020.npb-esports.jp
(C)2017 Nintendo
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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