Gamer編集部のデスク・TOKENさんと編集・ヨッシーさんに2人の新人がインタビューを実施。業界に入ろうと思ったきっかけや仕事のやりがいなどを聞きました。

コンシューマーやスマートフォンなどゲーム情報を総合的に扱う「Gamer」とPCオンラインゲーム専門メディア「OnlineGamer」を運営するイクセル(ixll)では、編集スタッフを募集しています。そこで、Gamerの編集スタッフにはどんな人がいるのか知ってもらいたいなという想いを込めて、まだまだ新人であるつなよしとロックが、編集・ヨッシーさん(3年目)とデスク・TOKENさん(8年目)にインタビュー。仕事のやりがいやエピソード、記事を書く上での心がけなどを熱く語ってもらいました。

左からヨッシーさん、TOKENさん

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ヨッシーさん

――最初に、この業界に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

前の会社で、朝9時に出社して翌朝の4時に帰宅して、また朝の9時に出社みたいな生活が続いてて、これはアカンと思って転職しようと思ったんですけど……。

――いきなり重い!!

せっかく転職するなら自分の興味のある分野で働いてみたいと思い、もともと興味のあったゲーム業界で探してみたんです。

――最初からゲームメディアに入ろうと思っていたのではなく、ゲーム業界に興味があったんですね。

そうですね。ゲーム好きだし、昔ゲームの攻略記事をブログで投稿していたので、ゲームライターもアリなんじゃないかと思ってこの業界に入りました。

――なるほど、実際に仕事をはじめてみて楽しいことはありますか?

やっぱり自分の興味のあるゲームに関われる時ですね。最近だと、「ポケットモンスター ソード・シールド」や「DEATH STRANDING」の先行試遊レビューできたのが楽しかったです。

逆に、自分の知らないタイトルに関わるときもあるのですが、取材のためにそのタイトルについて調べたり、試しに遊ぶうちにそのタイトルやジャンルに興味が湧いてくるケースもあるんですよ。そうしていくうちにだんだん自分の幅が広がっていくことが感じられるのも面白い部分ですね。

自分は「リーグ・オブ・レジェンド」が好きなんですけど、もともとは「なんか難しそうなゲームがあるな」くらいの認識だったんですが、大会に取材しに行くためにルールを勉強していくうちに、その奥深さや面白さに気が付きました。

――いろいろなジャンルに触れられるのはゲーマーとしても視野が広がって楽しそうですね。

あとこれはうちの会社の良いところなのですが、自分のやりたいことは結構なんでもやらせてくれるんですよ。自分が入社して1ヶ月くらいしたとき、Gamerで「Shadowverse」の特設サイトを開いていたんですけど、「攻略記事やりたいです!」って言ったら「いいよ」って言ってくれたりとか。

――入社1か月で企画を立ち上げたんですね。スゴイ。

言えばなんでもやらせてくれる会社なので、フットワークの軽い人には向いていると思います。

――なるほど。仕事を実際にしてみて楽しかったことを聞きましたが、逆に今の仕事をしていて大変なことはありますか?

肩がこる! デスクワークだからというのもあるけど、取材とか行くとカメラがめっちゃ重いんですよね。そんなこと言ってもしょうがないんですけど(笑)。

――体力をつけないといけませんね。

体力は必要ですね、イベント取材などで土日出勤も多くなりがちなので。もちろん仕事として行くんですけど、ゲームのイベントなので半分は楽しいじゃないですか。そうすると自分は代休とらなくても別にいいかなって思っちゃう。

――でも、代休は取ろうと思えば取れるんですよね?

もちろん取れますよ! むしろ、休めるときにきちんと休むというのも大事ですよね。自分が好きな仕事だからこそ、体調管理も含めてきちんとしなきゃいけないと思います。これは自分に言い聞かせている部分でもありますが(笑)。

――わかりました(笑)。ヨッシーさんは記事制作や取材などたくさんの仕事を経験していると思うのですが、仕事をしているなかで心掛けていることはありますか?

昼休みをちゃんととる!

――大事ですね(笑)。

あとは慎重になることかな。自分は結構忘れっぽいので、必要なものに対して指差し確認するとか。記事作成に関してだと、読者の目線に立つことを意識しています。取材行ったときでも、読者はどういうところを気にするかなとか、自分の知っているゲームだったらこういうところがポイントだよなとか意識するようにしています。

――たしかに、読者目線は大事ですよね。最後の質問になりますが、今後やってみたい企画とかありますか?

企画ってプレイレビューやインタビューなどがメジャーですけど、それ以外で何かできればいいなって思っています。

ゲームと関係ないことをゲームと無理やりこじつけてやる面白企画とかやってみたいですね。たとえば、「レッド・デッド・リデンプション2」で「ゆるキャン△」っぽいロケーション探して「ゆるキャン△」ごっこするとか。

――ゲームの中で本来の遊びとは関係ない遊びを考える企画ですか。

そうですね、軽いノリの企画はやってみたいです。あとはベイブレード大会したいな……うまくゲームにこじつけられないですかね(笑)。

――いろいろありますね。

逆にどんな企画やってみたい?

――逆に!? でも私は動画観るの好きだから、動画系の企画は興味あります。

たしかに動画はもっとやってみたいすね! 大量にある積みゲーを崩していく企画とか、お酒飲みながらゲームを遊ぶ企画とかはどうですかね? さすがにダメかな。

――なるほど(笑)。そういう面白企画が一緒にできる方にも是非来ていただきたいですね。

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TOKENさん

――この業界に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

もともとゲームライターになろうという気持ちは全くなく、学生時代は公務員志望でしたが、大学四年時の受験で落ちてしまったんです。来年受験するかも含めてどうしようかと考えていたら、学生時代の友人が今はもうないゲーム媒体で当時働いていて、スタッフを増やしたいという話をされたのが始まりですね。

当時はゲームにさほど強い興味はなかったんです。人並みというか特定のジャンルのゲームは遊んでいたのですが、どちらかというとアニメとか声優さんの方が好きで。その知識も活かせるという話だったので、アルバイトという形でその媒体の編集部に入りました。

――なるほど。その友人とは趣味のつながりで仲良くなったのですか?

中学時代からの同級生だったので、本当にただの友達です(笑)。特に趣味が高じて仲良くなったというわけではなく、同じクラスになって話すうちに友達になったという感じですね。元々の接点は漫画で、彼の漫画を借りて読んだりというところからいろいろ話すようになりました。

ゲームに関しても同じジャンルを好きだったわけではないんです。その友人は格ゲーが好きだったので、当時流行っていた「GUILTY GEAR XX #RELOAD」というゲームを触ってみてよといわれて遊んだりしていました。自分はどちらかというと「ポップンミュージック」のような音ゲーや「クイズマジックアカデミー」とかをプレイしていたので、対戦するゲームよりはライトなゲームが好きでしたね。

――その友人から仕事を勧められたときはどう思いましたか?

ありていに言えば食っていかなきゃいけないわけなので、それほど悩まずに入社を決めました。自分の好きな領域や物事を活かせる仕事ではあったのと、次の公務員試験までのつなぎという意味もあったので。

――今の仕事で大変なことと具体的なエピソードを教えて下さい。

自分個人が思ってることでもあるのですが、「楽しいだけじゃない」ということが一番ですね。ゲームが好きなだけではできない仕事と感じています。どの業界業種でももちろんそうなのですが、自分が特定のゲームを好きだからそのゲームを(仕事で)扱えるかというとそんな簡単な話ではないんです。そこにはメーカーさん、媒体側の事情などいくつかのハードルが絶対にあって、そのハードルをクリアしていかなきゃいけないというのも大変な部分です。うまくいかないことも多く「しんどいなー」と思うこともありますね。

自分たちの都合で物事ができなくなったというのは仕方ないのですが、やはり相手都合のこともあって、その結果として準備したものが表に出せなかった時が一番つらかったですね。我々のやることは表に出してやっと成果が出るものです。企画や記事は自分の子供のようなものなので、表に出せないということの辛さはクリエイターの方々と本質的には変わらないと思います。伝える手段としての記事なので、それが世に出せないとなるとやるせなさを感じてしまいますね。そういってうまくいかなかったものはいくつかあり、中には今でも自信を持って出したかったものもあったりします。そこは大変というよりは辛かったですね。

大変と思うことは個人的にそれほど多くなくて、どちらかというと頑張ったものが出せない時が辛いです。今までの苦労が報われないということなので。苦労はすべきものなので気にしませんが、苦労が報われない時は辛いな、という感じですね。

――それでは今の仕事で楽しいことは?

楽しいのはやはりその苦労が報われる時ですね。例えばゼロから色々準備して作った企画が読まれた時は嬉しいです。自分は9、10年ぐらいこの業界でやっていて、取り組んだ物事が増えてきたのでどれというのはなかなか言いづらいのですが、やはり業界に入って初めての頃に行った仕事は今でもすごく思い出に残っていますね。

前の会社で「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」のインタビューをした時は、仕事を抜きにしても自分が好きなタイトルだったので、そこに対してまっすぐに取り組めました。当時の上司のフォローもあってインタビューしやすい環境も作ってもらって。反響もそれなりに頂いたのですごく良かったと思います。今の媒体だと自分自身がやった仕事ももちろん誇りに思うのですが、それ以外に第三者と一緒に取り組むということが増えてきました。

過去にとあるキャストの方にインタビューする連載企画を組んだことがありまして。自分が記事を書いたわけではないのですが、企画の準備段階から試行錯誤をして形にできて、かつ反響も大きかったので、その頃に1から組み上げていく楽しさを感じました。今だと声優の三宅麻理恵さんや岩澤俊樹さんのコラムも、いろいろな人の協力をいただいた上で自分が立ち上げています。

また「Caligula -カリギュラ-」などで知られる山中拓也さんがそのご友人にインタビューする連載は、これまでにない視点の話が聞けるという意味ではいい感じにやれていると思います。「アイショタ」というゲームのドラマCDのインタビューも媒体としては今までにないものだったので、準備する段階もそうですし、インタビューでお話を伺うと読者にとっても自分たちにとっても知らなかった領域を知ることができるという意味ですごく良い内容になったと感じています。

あとは自分の趣味にかこつけてアニメに絡めたコラムを作ってみたりとか(笑)。チャレンジはたくさんさせてもらっています。そうしたチャレンジができるということが一番の楽しみですね。個人的には知ろうとせずにはいられないたちなので、この仕事をしているとそういうことを知ることができるのも良いなと思ってますね。

――記事を書く上で心掛けていることは?

内容によって多少変わる部分ではあるのですが、まず念頭に置いているのは読者の方に届けるということを記事上でどうやってアプローチしていくかです。独りよがりになっては意味がないので。こちらの伝えたいこと・思いの丈だけではなく、相手が読みやすいよう、落とし込みやすいようにするということは意識します。文量や構成上のコントロールなどももちろん考えますね。自分の中でと伝えたいことをぶれさせないのも重要です。

あと我々は情報を扱うメディアでもあるので、情報を間違えないというのは意識します。とはいえヒューマンエラーが起こるのは仕方がないことなので、そこに関してはミスが起こること自体を変に萎縮して恐れるよりは、どちらかと言うとちゃんと認める事が大事です。例えば間違えたとしたら、その間違いを認めてちゃんと謝罪をする必要性はあります。逆に言うと間違ってないことに関してへりくだるのは良くないので、その辺りは意識して取り組んでいます。

――TOKENさんはアルバイトから正社員登用されたとのことですが、正社員登用されるにはどういったことが必要になるのでしょうか?

自分も雇われている側なので明確なものは分からないのですが、自分が正社員として働いても大丈夫だろうと思う基準として考えるのは、物事に対する責任を負える人ですね。言われたから持つ責任というのは責任じゃないんですよ。結局それは「言われたことをやる」という、与えられた責任をやるというだけの話なので。もちろんそれを果たしていること自体は認められるべきもの、評価されるべきもなのですが、それだけじゃ足りないというのも事実です。やるべきことをやるということと、自分がやるべきだと思ったことにチャレンジするというのはやはり違うものだと思うんです。

自分が今の会社に入った時はアルバイトだったのですが、その後1年で正社員になりました。その間に考えていたのは、「自分が会社にとってどういう役割を果たせるのか」ということです。入った当時はGamerという媒体がまだ立ち上がる前だったんですよ。1月に自分が入って5月にGamerがオープンするまでは、媒体としての準備期間だったんです。

ただ、入った当時はそもそもコンシューマーゲームなどを扱ったメディアの経験者が社内に実質一人しかいなくて。もともと運営していたオンラインゲームを扱うOnlineGamerという媒体により注力していたので、手が足りていなかったんです。そこで、主力であるOnlineGamerの仕事はさせてもらいつつ、Gamerの媒体をしっかり構築していく部分では自分が役割を果たさなければいけないというのは最初から考えていました。

加えて、Gamerはゲームタイトルなどのデータベースを持っているのですが、そこに関してはしっかり土台を作らなきゃいけないなと思っていました。入ってみた時点では結構そのあたりが雑だったので、そこはもっとちゃんとしなきゃと(笑)。データベースは扱いが難しいので、今でも全然足りてないません。しかし、それでも我々のやれる限りのことをやらなければならないので、自分がずっと見ていますね。

そうした土台を支える部分だけでなく、媒体をやるにあたっては媒体のコンテンツがないといけないというのも初期の頃から考えていました。今も続けているギャルゲーの企画もその1つですね。当時はまだゼロから企画を組み上げるリソースがなかったので、自分の知識の中である程度組み込めるものを作らなきゃなと思って立ち上げたのがこの企画です。おかげさまで不定期ながら46回になりました(笑)。

目的を持って仕事をするということと、その目的に対する責任を持つことは大事です。当時は結構やらかしたこともありました。第三者がいる物事は相手に迷惑かけるわけにはいかないのですが、昔はそういうことをないがしろにして迷惑をかけたなと思うことも多かったですが、その時の失敗も経験になっています。なので、そういう物事に対してちゃんと考えられるようになるかどうかも必要かなと。あまり極端になってしまうと自分を追い詰めてしまうのでそれはそれで良くないんですけど、せめて自分の手の中にあるものに関して責任を持つというのは大事だと思います。

――ゲームだけでなくアニメなど趣味にかなり力を入れているTOKENさんですが、最後にプライベートと仕事の両立についてお聞かせください。

ド直球に言うと自分はただのオタクなので、「両立」ということは考えていないです(笑)。そもそも生活が自分の趣味の延長線上にあるタイプの人間なので。家に帰ったら最初にやるのって、テレビつけてアニメを見ることなんです。それが終わったら、手元にある積んでる本を読んだり、ゲームを触ったといったサイクルを繰り返す感じです。まんま生活なので、両立という観念では考えないですね。

ただ、最近年齢を重ねる中で考えるようになったのは、好きなものにフタをしないということ。「好きだったら行動する」というのはすごく意識して動いてますね。好きなコンテンツがあったらそこに対して自分個人としての行動は惜しみません。「冴えカノ」(「冴えない彼女の育てかた」)の映画を観に毎週映画館に行ってます! といったことも、やりたいからやっているだけで、そこに義務感なんてないわけです。

仕事も一緒で、義務だから仕事をするというのは嫌いなんです。自分がしたいからするという気持ちを絶対に持っておかなくてはいけなくて。もちろん仕事なので相談されてやることも多いですが、その上で自分が好きと思えるかどうか・そのコンテンツを盛り上げたいと思うかどうかというところにかかってるんですよ。そこを失ってしまうと、本当にもうそれ以上のことは出来ないなと。そういう意味で、両立という観念はないですね。

自分も本当に子供の頃からずっと変わっていなくて、「好きだったらやる」の延長線上が今かなと思っています。ゲームが好きとか嫌いというよりは、自分がそのコンテンツに触れたいと思うか。そこは好き嫌いという観念とそもそも異なるものです。あと世の中が考えているより時間ってないものではないんですよ。休日とかであればまるまる1日使えるわけですし、その時間をどう使うかもその人次第。じゃあその休日を使ってアニメ1クール分見返そうと思っても、使うのはせいぜい5、6時間ぐらいでやろうと思えばできてしまう。それもやろうと思うかどうかなので、自分はやりたいと思ったらやっちゃいます。

ゲームをやるのも基本的にはオンオフがあって、熱中するときはひたすらやるし、やらない時は全く触らない時もあるので。でもそれもその時のタイミングだったり気分だったりするんですよ。なので自分に嘘はつかないですね。義務感でゲームや仕事をしないことによって、結果的に両立している感じですかね。

別に仕事のためにアニメやゲームをするわけではないじゃないですか。してもいいですけど、仕事のためにゲームをするというよりは、遊んだゲームが良かった時にじゃあそれを仕事に活かそうという発想が自然だし、それを伝えたいと思うことがメディアとしての原動力かなと思います。世の中がネガティブなニュースに覆われるのは好きじゃないんですよ。指摘するべき局面を取り上げるというのは全然いいですし、そうした役割を持つメディアもあります。ただ一方で、好きなものを好きと伝えられる、共有できるメディアがあってもいいと感じますし、自分自身もそういうメディアでありたいなというのはずっと思っています。

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デビューのきっかけから趣味嗜好、生活スタイルまで全く違ったヨッシーさんとTOKENさん。今ではベテランの2人も、はじめは未経験からこの業界に入っていたことが分かりました。インタビュアーのつなよしとロックも、元は編集業務経験なしの素人。先輩たちからノウハウを吸収しながら、日々楽しく仕事をしています。本稿を通じて「ココで働いてみたい!」と興味をもった人は、採用情報をチェックしてみて下さい!

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