福岡ソフトバンクホークスは、同社が運営するマルチゲーミングチーム「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」が、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の国内プロリーグ「League of Legends Japan League」に参入すると発表した。

今回、ライアットゲームズによる「League of Legends Japan League(以下、LJL)新チームの一般公募の結果に基づき、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」が2020年度LJL出場チームと認定された。チームは2月8日に開幕の「Spring Split」より参加する。

福岡ソフトバンクホークスは、eスポーツの更なる盛り上げと、プロ野球球団の枠を超えた「世界一のエンターテインメント企業」を目指し、マルチゲーミングチーム「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」を設立し、各種eスポーツプロリーグにて活動している。

LJLでの福岡ソフトバンクホークス ゲーミング所属選手およびコーチ

Dasher(@lol_dasher)

みんなが知っているチーム名でLJLに出場することに誇りを持っています。一生懸命に努力して面白い競技をお見せ致します!

Tussle(@dlansdyd1)

これから開催される大会の為に練習を沢山しています。良い成績を収められる様に全力を尽くします。また、面白いゲームをできるように頑張ります!

Ramune(@Ramune1126)

チーム名に相応しい成績を収められるよう努力します。応援よろしくお願いします。

Honey(@ADC_Honey0908)

結果を出す事が全てです。良い成績が出ことができるように沢山努力します。

Pooh(@kitu_tatuya)

LJL初出場ですが良い成績を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

Arumik(@kimu_taso)

チームのサブとして、アナリストとして、自分にできることを精一杯頑張ります。

ヘッドコーチ:Awaker(@awakerlol)

コーチとして選手たちをまとめ、全員が納得出来る結果になるよう全力を尽くします。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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