東京・丸の内vacansにて2月16日、「D×2 真・女神転生リベレーション」(以下、「D2」)の2周年を記念した「真・感謝祭 ファンミーティング」が開催された。
人気漫画「ベルセルク」とのコラボレーションや、「ベヨネッタ」コラボの復刻、新しいD2メンバーの加入など、情報てんこもりのイベントのレポートをお届けしよう。
ステージに登壇したのは、MCのドグマ風見さんと、声優の川西ゆうこさん、そして「D2」開発メンバーの田邊プロデューサーと、氏家ディレクター、佐藤氏、村上氏。
この日会場でチャレンジできるリアルガチャのグッズの紹介などが行われたあと、参加者に軽食が振る舞われ、開発メンバーとの歓談も楽しめる交流会が開催され、会場に集まったD×2はフォトスポットやリアルガチャなども様々な催し物や、開発メンバーたちと「D2」トークに花を咲かせたりと、楽しそうに過ごす姿が見受けられた。
そして歓談タイムの途中には、入場時に来場者に渡されたビンゴカードを使用して、1等はリアルガチャコイン3枚、2等はリアルガチャコイン2枚、3等はリアルガチャコイン1枚がもらえるビンゴ大会も開催された。
「D2」春のアップデート情報!
引き続き歓談や食事を楽しみながら始まったのは、今後のアップデート情報コーナー。ここではその情報をまとめよう。
メインストーリー9章追加
8章でリベレイターズが大変なことになっていく最中で、新しい出会いも。そのストーリーに更なる展開があるようだ。新たなキャラもたくさん出てくる予定で、敵キャラも味方も増えていき、より深刻なことになっていくかもしれない、とのこと。メインストーリーをまだクリアしていない人は、9章に向けて急いでクリアしておきたい。
アウラゲート2完結
アウラゲート2に、41~50層が追加。そしてアウラゲート2のストーリーが完結する。虚人の世界は果たしてどうなるのだろうか。なお会場に集ったD×2の多くは既に40層をクリアしている猛者ばかりだった。
魔王ルキフグス追加
アウラゲート2完結にあわせて魔王ルキフグスの実装が解禁。アウラゲート2のどこかにいるシンボルエネミー撃破で合体条件が解放される。詳細情報は、実装時期に改めて公開予定。
★4悪魔の思念融合を追加
これまで★5悪魔のみだった思念融合がついに★4悪魔にも対応。ただいきなり全部の悪魔が解放されるわけではなく、数体ずつ順次解放されていくので、お気に入りの悪魔の思念融合が解放されるのを楽しみにしていよう。
なお今回のスライドに使われている悪魔から解放されていくわけではない、とのことなので、注意してほしい。
その他アップデート情報
他に、ファクションリーダーの自動引継ぎ機能、ファクション再加入の時間制限緩和、ホーム画面のUI非表示機能、その他機能改善など、ユーザーから改善希望が多かった点が春のアップデートで対応予定だという。
悪魔の所持枠もなんと増やせそうとのこと。烙印の枠もなんとか増やしたいそうで、検討中だという。
なお、これら全てが同時にアップデートで実装されるわけではないので、順次解放されていくことになる。
今後仲間になるD×2など、最新情報が続々公開!
新D×2はキサナとヴィンス!
長い間D×2は追加されていなかったが、満を持してキサナとヴィンスが追加。二人同時ではなく、それぞれ別の形で追加されることになる。
キサナはアウラゲート2に登場する虚人の一人。そしてヴィンスは元アコライツのメンバーで、第1部では主人公らと敵対していた。彼らが仲間になっていく経緯はストーリーに関わる部分なので明かされなかったが、ぜひストーリーを楽しみにしていてほしい。
彼らがどのようなD×2スキルを所持しているかなどもまだ明かせないとのこと。続報に期待しよう。
新種族「凶鳥」が登場!
ついに新種族として「凶鳥」が登場! シルエットからもあの人気悪魔を予想するファンも多いのではないだろうか。詳細は続報を待ってほしい。
「ベヨネッタ」コラボが復刻!
「ベヨネッタ」と「ヴァンキッシュ」が10周年を迎えることに伴い、セガゲームスからPS4版「BAYONETTA&VANQUISH」が発売となるが、その記念として「ベヨネッタ」コラボが復刻。2月20日(木)から3月5日(木)までの期間で開催される。
復刻に伴い、新要素も追加される。コラボストーリーは前回と同様だが、新たにチャレンジクエストが追加される他、報酬の刷新、そして★5ベヨネッタ☆と★5ジャンヌ☆の上方修正と思念融合対応が行われる。風見さんはなんと★5ベヨネッタと★5ジャンヌを6体も持ち続けているというが、既に持っている人も、思念融合にあわせて2体目、3体目の★5ベヨネッタ☆と★5ジャンヌ☆を狙ってほしい。
「ベルセルク」とのコラボが決定!
コラボ時期は2020年内とのことだが、まだ開発が始まったばかりとのことで、一応今年の秋頃までには開催したいという目標で進めているが、時期の決定まではまだもうしばらく待ってほしい。
コラボでは、ガッツを含めた「ベルセルク」の主要キャラクターが秋葉原に登場するという。登場キャラクターの多い作品なので、他の登場キャラクターはまだ決まっていないとのこと。現在3Dモデルも制作中とのことだが、こちらの出来も上々とのことだ。アニメの質感とD2の質感とちがうので、ベルセルク側をD2側の質感に寄せているというので、期待したい。
2020年ロードマップ公開
4月には新種族「凶鳥」、アウラゲート2完結、★4思念融合(★4思念融合はこの先も定期的に追加)、機能改善が行われ、5~6月にはストーリー9章、多神合体悪魔、7~8月には新たな育成コンテンツとストーリー10章、今秋には新種族「???」、新バトルコンテンツ、各種イベント、今冬「D2」3周年と、おおよそのロードマップが公開された。
新育成・新バトルコンテンツは、「メガテン」のファンが見て「メガテン」らしいと思うような何かを入れたいとのことだ。
会場限定の開発情報コーナー!
会場限定の開発情報コーナーは、撮影が一切禁止。そのため、どのようなものが公開されたのか、その一部を文章だけでお届けしよう。
まずは2周年を機に大きく変わったアプリアイコンやタイトル画面、ホーム画面だが、物語も加速し、ユーザーの皆の期待に応えるためにメッセージ性なども考慮した上で、ビジュアル面をほぼ一新することとなったそうだ。
アプリのアイコンは長い間ジャックフロストだったが、可愛らしいアイコンから主人公の凛々しいアイコンに変えた理由なども語られた。
新しいタイトル画面やホーム画面のテーマは「崩壊」。「メガテン」らしさと「D2」らしさを意識したとのことだ。なお会場では、没になったタイトル画面のラフ画や、開発陣がネタで作ったというお遊びなタイトル画面、ホーム画面も現在のものに至るまでの様々な新UI案など、貴重な画像が多数公開された。
次に、初のイベントアウラゲート「君臨せし修羅の王」の時のビル内部の初期案時の3Dグラフィックスが公開され、このアウラゲートイベントについての秘話などが語られた。また、ゲーム内未実装の3Dダンジョンの動画も公開。なおこの3Dダンジョンは既にデータが完成している、という開発メンバーからの声に、氏家ディレクターも「どこかで使ってください、という現場からの声ですね」と苦笑する場面も。」
そして、アウラゲート2のコンセプトアートや、英雄マサカド公専用ステージ案、キャラクターデザインを務める岩元辰郎氏による新キャラクターのラフ画、先程実装が発表されたばかりの魔王ルキフグスの3Dモデルや、新種族凶鳥の”あの”キャラクターの3Dモデルも会場限定で公開された。
座談会では、会場のファンから寄せられた要望・意見に開発陣が回答!
座談会では、この日訪れた開発メンバー全員がステージに登壇し、この日会場に訪れたD×2から寄せられた意見・要望に回答。寄せられた要望と開発からの回答を、簡単に紹介していこう。
Q:ケットシーはいつ実装されるのか
A:悪魔の実装はほぼ1年先まで決まっているので個別の要望に応えるのは難しいが、声が大きな悪魔はイベントなどの際にあわせて実装していく場合もある。Q:人気のある高グレード悪魔が出揃って来たが、今後追加する悪魔が先細りしないのか
A:1年くらい先まで制作スケジュールがあるが、これでもまだまだ足りないくらいで、全然ストックがあるので、あまり心配しなくても大丈夫。Q:バロン、アマテラス、アナンタの思念融合パネル3解放の効果を再強化する予定はあるか
A:今のスペックのままだと可哀想という悪魔は優先的に対応していくが、これらの悪魔に関しては優先度は低い。他の悪魔を調整する際に、バランスを取るために調整しようというのはあるかもしれない。Q:烙印の売却ボタンの位置を変えてほしい
A:チームのなかで改善したいという項目は既に300箇所くらいあり、これもその中のひとつに上がっているが、優先度があるため、いつまでにやりますとは言えない。Q:烙印所持上限について
A:取り組んではいるが、ゲーム負荷とかの問題もあるので、なかなか実装されないようならば、難しかったんだな、と思ってほしい。Q:★3までの低ランク悪魔の強化はあるか
A:「メガテン」ファンにとって、自分の好きな悪魔を強くしてクエストに行きたいというのは重要な要素だというのは理解しているが、★4思念融合が先程発表されたばかりということもあって、今すぐやるつもりはないものの、何かしら考えたい。((Q:マッカとカルマが溢れているので、消費先を増やしてほしい)
A:ゲーム内全体で見るとマッカは足りていないユーザーのほうが多いので、マッカに関しては優先的に何かやる予定はないが、カルマは考えている。Q:造魔、デビルトランスは実装されるのか
A:これらは開発に半年くらいかかってしまい、しかもその間他のことが出来なくなってしまう。現在は他にやりたいことがいっぱいある。ディレクターを前任者から引き継いだ時に、やるべきことの優先度を考え直したら低くなったので、当面はないと思ってほしい。Q:新しい烙印や機能を追加する予定あありますか?
A:新しい機能は検討しているが、烙印はない。新要素は大掛かりなものになる予定。Q:アジトに物を置いたり、好きな悪魔を配置して小物や服を着せたりできるなどのコンテンツ追加の予定はあるか
A:お金をいただくかはさておき、悪魔の強さ以外にファン要素みたいなものは増やしたい。今年か来年にはできたらいいな、というくらいのところ。Q:★7の烙印は出る?
A:出ません。Q:悪魔のレベル上限(★6レベル50)は解禁しないのか
A:将来的には検討するかもしれないが、今のところそのつもりはない。Q:「真・女神転生I」、「II」などの過去作とのコラボイベントを実施する予定はあるか
A:アトラスも「D2」は新たな「メガテン」と思っているので、その中で過去作とコラボするのは違うかと。発売日記念イベント的なものはやっても、その程度になる。Q:週末戦争のときにパーティを属性ごとに保存できるようにならないか
A:がんばります。Q:バレンタインデーにチョコをもらいたい悪魔はいるか
川西さん:友チョコはカハク、本命はクー・フーリン。
田邊氏:元々仲間の命をあげたりするからチョコをあげたりとかあんまり考えられない(笑)。最悪自分が死ぬ、くらいの感じ。
氏家氏:鬼女ランダからもらいたい。
風見さん:エンジェルからもらいたい。
「ファンミーティング開催記念クエスト」タイムアタックチャレンジ!
次は、開発チームに挑戦するタイムアタックチャレンジ。チャレンジするのは「ファンミーティング開催記念クエスト」で、このクエストのクリアタイムを開発メンバーと、訪れているD×2とで競い合う。
この日訪れたD×2には前もってタイムアタックのグループが書かれた紙が渡され、A1~A5、B1~B5、C1~C5、D1~D5まで20グループに分かれている。
その各グループから1名代表者を選出し、A~Dブロックの4ブロックで各ブロック5名の代表者と開発代表の方とでタイムアタックのクリアタイムを競い、AとBグループ代表者10名 vs 開発代表田邊氏 vs 氏家氏、CとDグループ代表者10名 vs 開発代表 村上氏 vs ドグマさんという対決が行われる、というもの。
2試合を行い、全20名の代表者は、自身のクリアタイムと、開発代表4人のクリアタイムの平均タイムで競い合い、見事代表者が勝てた場合は、そのグループ全員に「リアルガチャコイン×1」がプレゼントされる。
各グループの代表としてタイムアタックにチャレンジしたのは猛者ばかり。なんとB5グループ以外の全てのグループが開発陣に勝利するという結果に。だが、B5グループにだけリアルガチャコインをあげないというのも、という配慮によって、結局は全員にリアルガチャコインが配られるという、嬉しい結果になった。
風見さんのクリアタイムは、1分34秒。これでもなかなかの好タイムなのだが、会場では30秒台などが多発。なんと26秒でのクリア者が二人も出た。開発の中で理論値での最速クリアが24秒ということなので、まさにその理論値にほぼ近いタイムでのクリアが二人も出たことには驚きだ。
なお川西さんは最初にヘルゴン編成(ヘルズエンジェルとザオウゴンゲンを入れた物理攻撃に特化した「D2」での定番パーティのひとつ)で挑んだものの、クリアに15分かかったという。ヘルゴン編成は速攻で勝利を決める定番型なだけに、むしろよく15分持ちこたえたともいえるだろう。
グループ戦のあとは、個人戦でのタイムアタックも行われた。
ルールはほぼグループ戦と同じだが、タイムは完全に個人別で、最速クリアタイム上位5名にはスタッフパーカーがプレゼントされた。
タイムアタックで大いに盛り上がった会場は、そのままエンディングへ。村上氏は「普段出していなかったデザイン情報も出せて楽しかったです」と、佐藤氏は「皆さんのおかげで2周年を迎えられているので、これからも3周年に向けて頑張ります」と、氏家氏は「こういう場に出るのは初めてで、緊張しました。2周年のアップデートではメガテンのファンの皆さんに、どうしたらファン心理をくすぐるかとか色々考えてやったアップデートでした。今日、こうして皆さんとお話ができたり、コミュニケーション出来たのは有難いです。タイムアタックは、どうなるか全く読めなくて田邊さんとやるべきか迷ったイベントでしたが、そんな心配が不要なくらいに皆さんが強くて、それを肌で感じられて嬉しかったです」と、川西さんは「皆さんの熱気がすごくて、今日はこうして皆さんとお会いできて、皆さんがD2が好きなのがとても伝わってきて楽しかったです」と、風見さんは「本当に新しい情報にびっくりするばかりで、僕もD2が好きでやらせてもらっているので、今日皆さんのバトルを見させてもらって、まだまだ課金する余地があるなと思いました」と会場のD×2をを笑わせた。
そして最後に田邊氏から「一昨年の秋くらいにプロデューサーをバトンタッチしましたが、D2は開発陣のメガテンへの想いが強いタイトルでした。僕も運営として出来るだけユーザーさんの期待に多く応えていけるように頑張っていますが、3周年にむけてまだまだ頑張っていくので、5周年10周年を目指して引き続きご声援よろしくお願いいたします」とこの日のステージを締めくくった。
(C)SEGA/(C)ATLUS
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。









































































