日本ファルコムは、2020年夏に発売を予定しているPS4用ソフト「英雄伝説 創の軌跡」について、三人目の主人公「《C》」を中心としたパーティーメンバーたちや、「クロスストーリー」システムの詳細を公開した。
これまで三人の主人公のうち、ロイド、リィンについてはすでに明かされていたが、最後の一人となる《C》の情報が公開。「閃の軌跡」シリーズをプレイしていたユーザーにとっては馴染みのある名前だとは思うが、その正体が気になるところだ。
また、《C》と行動をともにするラピス、作中小説にも登場していたスウィン、ナーディアと気になるパーティーメンバーの情報も公開されている。三人の主人公を切り替えながら物語を進めていく、本作ならではの「クロスストーリー」システムとともにチェックしてみてはいかがだろうか。
メインキャラクター紹介
《C》 CV:???
「此度の一件──
考えていたよりも遥かに楽しませてくれそうだ」
フルフェイスの仮面で素顔を隠した騎士で、華麗な剣捌きによる戦闘を得意とする。
かつて内戦の引き金を引いたテロ組織《帝国解放戦線》のリーダーと同じ名を名乗っているが、装束や使用武器が異なっており、その正体は多くの謎に包まれている。
帝国占領期にクロスベルを治めていた、ルーファス・アルバレア元総督の指揮下にあった衛士隊の不穏な動きを単独で探っているようにも見えるが……。
ラピス・ローゼンベルク CV:和氣あず未
「そう――私は誇り高きローゼンベルク人形。
あなたたち、なかなか見る目があるのね」
人間の少女のような外見を持つ、ローゼンベルク製の小柄な人形。人格を持ち、独立して稼働することが可能だが、何故か自分自身に関する記憶を一切失っている。
ローゼンベルク製の人形であることを誇りとし、常に優雅であることを心がけているが、半面、抜けたような言動を見せることも多い。
記憶と自身の正体を知るため、ある事件の最中で出会った《C》やスウィンたちと行動を共にするようになる。
スウィン・アーベル CV:梶原岳人
「――オレたちは人を殺さない。
それでいいなら、あんたに雇われてもいい」
かつて“殺し屋”として活動していた過去を持つ少年。
長さの異なる特殊な二本の剣を得物としており、戦局に応じて的確に近接戦闘をこなす。
クールな性格である程度の常識を弁えているが、相棒として行動を共にするナーディアに振り回されてしまうことが多く、彼女の言動にはいつも頭を悩ませている。
ある出来事がきっかけで“殺し屋”として所属していた組織から抜け出し、ナーディアと二人で追手から逃亡する日々を送っている。
ナーディア・レイン CV:石見舞菜香
「やっぱり、すーちゃんとなーちゃんは
最強のコンビかも~♪」
“殺し屋”としてスウィンと共に働いていた少女。
大きなぬいぐるみの中に様々な暗器を隠し持ち、中~遠距離戦において高い戦闘能力を発揮する。
常に気だるげでヤル気のない発言ばかりしているが、優れた分析能力を持ち、かわいらしい外見と演技力で相手を騙す術に長けている。
スウィンと共に組織を抜け、逃亡の日々を送る中、ある人物からの依頼を受けたナーディアたちは奇妙なトランクを運搬することになるのだが……。
「クロスストーリー」システム~三人の主人公を切り替えながら展開する「軌跡」の新たな物語~
「英雄伝説 創の軌跡」では、三人の主人公「リィン」「ロイド」「《C》」を任意に切り替えながら物語を進めていく、シリーズ初の「クロスストーリー」システムを採用。
各ルートはチャプター毎に区切られており、メニュー画面から自由にルートを切り替えてゲームを楽しめる。チャプター内の各ルートを終盤まで進めることで物語が大きく展開し、次のチャプターへと進めることが可能だ。
各ルートでイベントシーンが変化!
同じロケーションであっても、選択したルートによって訪れる時期・時間帯がズレていたり、異なる情報が入手できる場合も。各ルートの登場人物がニアミスするようなシーンでは、ルートによってイベントシーンの演出が変化!
あるルートでは登場人物たちが謎を調査している一方、別のルートでは謎が明かされている状態でストーリーが進むなど、「クロスストーリー」だからこそ実現できる本作独自の演出、ストーリー展開にも期待しよう。
各ルートには、頼りになる仲間やゲストキャラクターが続々登場!
ロイドルートに登場するリーシャ・マオをはじめ、各ルートには主人公たちの手助けとなる頼もしい仲間が多数登場。ストーリーに深く関わるゲストキャラクターたちも登場するほか、各ルートで仲間となった全キャラクターを自由に編成できる特殊なシステムの存在も…?
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