KRAFTON、2026年第2四半期の業績を発表――売上高は1兆2,902億ウォン、営業利益は4,109億ウォンと第2四半期として過去最高を記録「サブノーティカ 2」は発売から22日で500万本突破、PUBG IPの成長も業績を牽引

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KRAFTONは、2026年第2四半期の経営実績を発表した。

韓国採択国際会計基準(K-IFRS)を適用した連結財務諸表に基づき、2026年第2四半期の売上高は1兆2,902億ウォン、営業利益は4,109億ウォンを計上。いずれも第2四半期として過去最高を記録した。売上高は前年同期比94.9%増、営業利益は前年同期比67.0%増となった。

2026年5月に早期アクセス版として発売された「サブノーティカ 2」は、発売から22日間で累計販売数500万本を突破した。また、“PUBG IP”フランチャイズの第2四半期売上高は前年同期比25%増を達成。「サブノーティカ 2」の大ヒットと“PUBG IP”の安定した成長により、第2四半期のPCプラットフォームの売上高は初めて5,000億ウォンを突破し、過去最高の第2四半期業績を牽引した。

KRAFTON、2026年第2四半期の業績を発表――売上高は1兆2,902億ウォン、営業利益は4,109億ウォンと第2四半期として過去最高を記録の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

2026年第2四半期の主な業績ハイライト

事業部門別の四半期売上は以下の通りです。
・PC:5,604億ウォン(前年同期比+155.1%)
・モバイル:4,510億ウォン(前年同期比+5.5%)
・コンソール:233億ウォン(前年同期比+143.3%)
・その他:2,550億ウォン(前年同期比+5,010.6%)

2026年第2四半期の主な業績ハイライト

PUBG IPフランチャイズ:グローバルIPコラボとUGCを軸にコンテンツプラットフォームへと進化

”PUBG IPフランチャイズ”は、多様なゲームプレイとコンテンツが融合するプラットフォームへと拡大しています。PCプラットフォームの「PUBG: BATTLEGROUNDS」では、「Xeno Point」や「PAYDAY」など新体験を提供するモードを通じて、コンテンツ競争力がユーザーエンゲージメントの向上と売上成長に直結することを確認しました。モバイルプラットフォームでは、「PUBG MOBILE」および「BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA」 (BGMI)ともに堅調な成長を継続しています。2026年下半期も引き続き高品質なモードを提供するとともに、自動車・K-POPブランドに続き、グローバルアニメーションIPへとコラボレーション領域を拡大していきます。

また、ユーザー生成コンテンツ(UGC)エコシステムのさらなる拡充も進めます。「PUBG MOBILE」では2023年に「World of Wonder(WoW)」を導入して以来、ユーザー制作マップや参加者数が継続的に増加し、UGCエコシステムが着実に拡大してきました。今後は創作ツールをさらに強化し、「NARUTO -ナルト-」や「スパイダーマン」などのグローバルIPを活用したUGCを拡大するとともに、新通貨「WOWトークン」を通じたインマップ購入や創作者への報酬機会も広げます。創作者が増えるほどコンテンツとプレイが共に成長する好循環構造の構築を目指します。

「サブノーティカ 2」のヒットと新作5タイトルを「gamescom 2026」にて公開

「サブノーティカ 2」は早期アクセス開始からわずか22日間で累計販売数500万本を突破しました。「サブノーティカ 2」のシリーズタイトル「Subnautica」「Subnautica: Below Zero」を含む”サブノーティカIP”の上半期売上高はOOO億ウォンを記録しました。Steamでは「非常に好評」の評価を獲得し、2026年リリースタイトルのグローバル販売数トップクラスに名を連ねています。KRAFTONはコミュニティへの信頼とゲームの完成度を最優先に掲げ、正式リリースまで安定したサービスを継続しながら、”サブノーティカ”をフランチャイズIPとして育成していく方針です。

2027年までの発売を目標とする新作5タイトルについても、2026年8月に開催される「gamescom 2026」で初公開します。”PUBG IP”を基盤とした新規プロジェクトを初披露するほか、「NO LAW」「Project ZETA」「Age Twisters」「TARAE: The Unbound」を公開し、次世代フランチャイズIPの市場検証を本格化します。多様なIPポートフォリオを基盤に、有望なIPの発掘とスケールアップ体制を強化し、新たなフランチャイズIPの継続的な確保を目指します。

株主還元

KRAFTONは積極的な株主還元政策を継続しています。2026年上半期には、3,000億ウォン規模の自己株式取得と996億ウォン規模の資本減少配当を完了しました。新規取得分と保有分を合算した3,362億ウォン規模の自己株式を消却し、第2四半期に取得した自己株式についても消却を決定。第2四半期取得分を含む自己株式消却額は合計4,315億ウォンとなります。KRAFTONは株主価値向上への強いコミットメントのもと、今後も株主還元政策を着実に実施していく方針です。

発表実績

当期累計実績(2026年第2四半期) 前四半期の実績(2026年第1四半期) 前四半期に対する増減率(%) 前年同期の実績(2025年第2四半期) 前年同期比増減率(%)
売上高 12,902 13,714 -5.9% 6,620 +94.9%
営業利益 4,109 5,616 -26.8% 2,460 +67.0%

表:KRAFTON連結財務諸表基準、2026年第2四半期営業(暫定)実績(単位:億ウォン)

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