ゲームオンより今春リリース予定のiOS/Android向けほのぼのまちづくりシミュレーション「ピコットタウン」。3月17日より事前登録受付も開始されている本作について、リリースに先駆けてプレイさせてもう機会を頂いた。こちらでは、そのプレイレポートをお届けする。
この「ピコットタウン」は、ほのぼのとした雰囲気のなか、自分だけの街作りが楽しめる作品である。自由度が高すぎると、どうしてもなにをしていいかわからなくなってしまうことがあるが、本作ではミッションを兼ねたメインストーリーが合間に挿入され、プレイヤーを上手に誘ってくれている感じだ。
ゲームの舞台となるのは、突然現れたトロール軍団により、壊滅的な被害を受けてしまったピコットタウンという街。プレイヤーはそこで城主となり、復興を目指していくというのが本作の目的である。
あまり城主になる気がなかった主人公だが、執事のトミーに促されるままに、徐々に街の復旧から発展にまで力を貸していくことになる。
![]() |
| 男女好きなキャラクターを選んでゲームを始めよう! |
![]() |
| 当初あまり乗り気ではない主人公だったが、執事トミーの手腕で見事に誘導され、城主としての仕事をこなしていくことになる。このように、合間にストーリーが入ることもあってか、違和感なくゲームになじんでいくことが出来るようになっている。 |
街の復旧から徐々に開拓してエコシステムを築き上げていこう!
城主として最初に取り組んでいくのが、トロール軍団によって破壊されてしまった街の修復だ。こちらは壊れた住宅などを選んで、材料をドラッグすることで行える。ちなみに作物を作るときは、種類を選んで畑にドラッグしていくのだが、いわば本作の基本的な動作を最初に学んでいくというわけだ。
作物は、時間が経つと収穫期を迎える。ここで再び畑をタップしてカマのアイコンを出し、農作物の部分をスワイプしていくことで一気に収穫することができる。収穫した作物は、ウシ小屋で家畜にエサとして与えることでミルクを収穫するほか、パン屋でパンやお菓子を作る材料として利用することができる。
このように、様々な施設で材料を作って加工していくことで、ちょっとしたエコシステムを作り上げていくのだ。
画面右下にあるハンマーのようなアイコンを選択すると、「建設ショップ」を呼び出すことができる。ここでは、生産、住宅、公共施設、研究所、装飾、村の住民/テーマといった6種類のジャンルごとに、建設物などを選択して建築していくことができる。実用的な施設はもちろんのこと、道路や装飾品なども設置していくことが可能だ。
住民が増えてくると、ハッピー値というのが画面左上に表示されるようになる。この数値が高いほど貿易時に追加経験値ボーナスが獲得できるようになるので、なるべく100パーセントを目指すようにしていこう。
ハッピー値は、「建設ショップ」の装飾品などを設置していくことで増やしていくことができる。装飾品によってハッピー値にプラスされる値も変わるので、なるべく高い物を選ぶようにするといいだろう。
こうして街を発展させていったり作物を作ったりしていると、徐々に城主としての経験値がたまっていきレベルが上がっていく。レベルが上がることで、新たに作れる作物や建物、施設などが開放され、出来ることもどんどん増えていくのである。
住民を探検に出して報酬をゲットしよう!
ほのぼのとした世界観のゲームだが、ちょっとしたバトルを繰り広げるモードも用意されている。といっても難しいことはなく、探検に出かける住民を指定するだけだ。「住民の救出」では、住民を探検に行かせることで、新たな住民を助け出し経験値を稼ぐことができる。
探検に出かけるとしばらく時間が掛かってしまうので、その間にほかのことをやるようにするといいだろう。
また、「秘密の鉱山」では、住民に鉱山の探検をさせることで、特別な報酬をゲットすることが可能だ。こちらは、村の発展に欠かせないアイテムを入手することが出来るという感じだ。ちなみに、「住民の救出」や「秘密の鉱山」では、より仕事のできる住民を送った方が、良い報酬が得られるようになっている。
![]() |
| より強力なメンツを送り込むことで、報酬も良くなる。 |
![]() |
| 「住民の救出」で新たな住民を獲得。 |
![]() |
| こちらは「秘密の鉱山」だ。最大3ヵ所まで開放され、探検ができる。「ヘルプ」の表示が出ているときは、タップして助けてあげよう。 |
「住民管理」では、こうして集まってきた住民を管理して訓練することができる。こちらで、各住民の攻撃力とスキル、職業などの確認が可能だ。強化経験値が貯まると、住民の強化ランクが上がっていくという仕組みだ。探検住民の強化もでき、攻撃力をアップすることができる。また、不要な住民を材料として強化することも可能だ。より能力の高い住民を育てていくようにしよう。
それ以外にも、新たな住民を入手する手段としてガチャが用意されている。こちらは、レベル4になり酒場を再建することで、ガチャが引けるようになる。ガチャは「一般ガチャ」と「高級ガチャ」の2種類あり、後者はレアやレジェンド住民が出現する確率がアップしている。
何はともあれお金が必要!?
本作では、新たな建物を建てたり土地を切り開いたり、あるいは生産枠を増やしたりするときに、ゴールドが必要になる場面が多い。そのため、無計画にいろいろとやっているとあっという間にゴールドがなくなってしまうということもしばしば。というわけで、ゴールドを稼ぐいくつかの手段をご紹介しておこう。
まずはフレンドだ。画面中央下に「ヘルプ!!」の文字が表示されていることがある。こちらは、フレンドの街で何かしらのトラブルが起きていることを表している。
このとき、フレンドをヘルプすることで報酬をもらうことができる。ヘルプの種類には、火消しやモンスター退治など、様々な種類がある。フレンドの村のトラブルを解決したりプレゼントを送ることで、ソーシャルポイントがもらえ、それを使ってかわいい建物を購入することも可能だ。
探検などで入手したアイテムを使用すると、新たな土地を切り開いていていくことができる。このとき、宝箱から報酬を入手できることも。場所によってはレベル制限なども設けられているが、可能な限り開拓を進めていくようにしたい。
また、「ドラゴンのおつかい」を活用することで、経験値とゴールドの両方を稼ぐことが可能だ。余っている品物などがあるときは、品物を届けてあげよう。
「マーケットアイランド」が利用できるようになったら、自分のお店を開いて商品を販売するのも手だ。もちろん売るだけではなく、自分が足りない商品を、他の城主が売っているものの中から購入することもできる。
街の状態がついつい気になってゲームを起動してしまう面白さ
このゲームをプレイしていると、そろそろ作物ができるかな? 冒険が終わる頃かな? といったように、ついついゲームの世界が気になり、起動して確認する癖がついてしまった。それだけの魅力があるということだろう。自分が作り上げていったという思い入れもできるため、ゲームに没入してしまうのかもしれない。
育成ゲームや箱庭系ゲームが好きな人には、ぜひとも遊んでもらいたい作品である。
(C)Arumgames Co., LTD. All Right Reserved. (C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

























































