バンダイナムコエンターテインメントとH.I.S.ホテルホールディングスが、「変なホテル東京 浅草田原町」にて2021年1月14日から2月15日までの期間限定で共同展開する「変なホテルとアイドルマスター」。そのメディア向け客室内覧が行われた。
バンダイナムコエンターテインメントが積極的に展開しているライフエンターテインメント事業。その一環として、過去に「テイルズ オブ ツアー」などの取り組みを行ってきたH.I.S.ホテルホールディングス(以下、H.I.S.)と新たに展開するのが、ホテル1棟をまるごとプロデュースしていく今回の施策だ。
両者による初の取り組みとして選ばれたのは、2020年7月に15周年を迎えた「アイドルマスター」。「変なホテル」と特定のコンテンツとの取り組み、および「アイドルマスター」と特定のホテルとの取り組みはいずれも初の試みとのこと。どちらか一方が提案したというよりは、これまでの両社の関係性の中で、ウィズコロナの環境下における変化への対応が求められているホテルにおいて、エンターテインメントとしてできることを模索してのことだという。
「変なホテルとアイドルマスター」では、765プロダクションのアイドルたちが受付として、宿泊するプロデューサー(※「アイドルマスター」シリーズのファンの呼称)たちを出迎えてくれる。こちらは「光のホログラム」導入のチェックインカウンターが採用されていて、それぞれのアイドルに応じた案内が用意されているとのこと。
また、客室をはじめ、ロビーや屋上テラス、レストランなど「変なホテル」内が「アイドルマスター」一色に。さらに、限定グッズ付き宿泊プランや限定グッズの販売を予定しているほか、アニメ映像やオリジナル映像も準備しているという。
コラボ開始は2021年1月14日とまだ先のスケジュールにはなっているが、今回の内覧では一足早くツインとコーナースイートの客室を見ることができた。
「アイドルマスター」5ブランドとのコラボということで、客室内では「アイドルマスター」「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイドルマスター ミリオンライブ!」「アイドルマスター SideM」「アイドルマスター シャイニーカラーズ」より、15周年のキービジュアルにも描かれたアイドルたちのイラストが装飾されている。部屋によって多少配置は異なるものの、すべての部屋で15人のアイドル全員が楽しめるという。
部屋の装飾の中でもう一つポイントになるのが、ベッドのデザインだ。カラフルなイメージのある「アイドルマスター」だが、今回はあえてシックなデザインになっている。これはプロデューサーの年齢層などを意識したものということで、アイドルたちの姿を楽しみつつも、落ち着いた雰囲気の中で過ごせそうだ。
このように、部屋はかなりシンプルなデザインとなっているのだが、5室しかないコーナースイートでは東京スカイツリーが一望できるということで、アイドルたちを一緒に収めるようなかたちで撮影できる装飾も用意。今回の取り組みならではの楽しみにもなってきそう。
ちなみに、限定グッズ付きの宿泊プランで用意されるグッズも、部屋同様の落ち着いたデザインに。これまでのグッズとはまた違った、普段使いもできそうなアイテムとなっている。
先のイメージ画像でも紹介したとおり、「変なホテルとアイドルマスター」の開始時には一棟が「アイドルマスター」に彩られることになるのだが、何といっても全217室と多くの客室が用意されているというのは、あまり例のない取り組みと言えるだろう。10月30日10時より「変なホテル東京 浅草田原町」公式サイトにて先行受付が開始されているので、興味のある人は詳細をチェックしてみてはいかがだろうか。
「変なホテルとアイドルマスター」特設サイト
https://idolmaster-official.jp/live_event/idolmaster_hotel/
「変なホテル東京 浅草田原町」公式サイト
https://www.hennnahotel.com/asakusa-tawaramachi/
(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc
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