コロプラは、iOS/Android用アプリ「白猫プロジェクト」のエイプリルフール企画として、4月2日に本作のタイトルを「白犬プロジェクト」に変更すると発表、先行体験イベントを開始した。
「白猫プロジェクト」がスヌーピーを迎え「白犬プロジェクト」にタイトル変更!
多くの方に愛されてきた「白猫」は今年7月に7周年を迎えます。これを機に「猫」から「犬」へと大きなイメチェンを図るべく、兼ねてからタイトルの変更を検討しておりました。
この度、世界中で愛されているコミック「ピーナッツ」のキャラクター「スヌーピー」に協力を要請したところ、本作のマスコットキャラクターという大役を請け負っていただけることになり、「白犬プロジェクト」へのタイトル変更が決定しました。
これにあわせて、本日(4月1日(木)0:00)よりβ版として先行体験できるイベントを開催いたします。アップデートは4月2日(金)より実施予定となっております。
また、本アップデートに先駆けまして、新たな「白犬プロジェクト」のロゴを公開しました。「白猫」から引き継がれる青いリボンをつけた、スヌーピーのイラストにもご注目ください。先行体験イベントでは、オリジナルのストーリーを楽しめるだけでなく、オリジナルタウンデコなど様々なゲーム内アイテムが手に入ります。ぜひこの機会に、スヌーピーがマスコットキャラクターを務める新たな「白犬プロジェクト」の一端をご体験ください。
コロプラでは“Entertainment in Real Life”をミッションとして掲げ、スマートフォン向けアプリの拡充に引き続き注力するとともに、人々の生活のほぼ全てである「日常」をより楽しく、より素晴らしくするエンターテインメントを提供してまいります。
「白犬プロジェクト」オリジナル壁紙もゲットできる!
この他、特設サイトではスヌーピー特製壁紙の配布も行っております。さらに、4月1日(木)20時にはゲーム内で特別なプレゼントがもらえます。「白犬プロジェクト」に関する最新情報は「白猫」公式Twitterでも公開しておりますので、あわせてご覧ください。
公式Twitter:https://twitter.com/wcat_project
「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。
さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満70周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
日本のスヌーピー公式サイト:https://www.snoopy.co.jp/
※スヌーピーデザインはPeanuts Worldwide LLCと株式会社テレビ東京コミュニケーションズとの契約に基づき、提供いたします。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。4月1日は、エイプリルフールです。今後とも「“白猫”プロジェクト」をよろしくお願い致します。
(C) 2021 Peanuts Worldwide LLC
(C)COLOPL, Inc.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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