「Shadowverse」無条件でプレイ枚数を加算するエルフの1コストスペルが登場!「リナセント・クロニクル」新カード2枚を紹介

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6月29日に追加される「Shadowverse」第21弾カードパック「Renascent Chronicles / リナセント・クロニクル」の新カード2枚を、Gamer独占で先行公開!

第21弾カードパックでは、「Shadowverse」のメインストーリーに登場したキャラクターたちが装いも新たにカード化。5周年を祝うにふさわしい、オールスターの様相を呈したラインナップになっています。

その中で、「ギルド騒乱編」に登場したブレイドライツ騎士団の一人・セタスの新カードが収録されます。本記事では、新しく“太陽の勇士”の二つ名を冠したセタスと、彼のイラストが描かれたスペルを紹介します。

太陽の勇士・セタス

進化前 進化後
クラス エルフ
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
コスト 6
進化前 攻撃3/体力6
進化後 攻撃5/体力8
能力テキスト(進化前) 【アクセラレート】1;「仁義の発動」1枚を手札に加える。
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【守護】
【ファンファーレ】このターン中に(これを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、「EPを消費せず進化できる」を持つ(1ターンに1体しか進化できない制限はある)。
能力テキスト(進化後) 【守護】
【ラストワード】「太陽の勇士・セタス」1体を出す。
【進化時】自分のリーダーを2回復。自分のPPを2回復。
CV 安元洋貴

英雄の覚悟

クラス エルフ
カードタイプ スペル
レアリティ ゴールドレア
コスト 1
能力テキスト このターン中にカードをプレイした枚数を+1する。
このターン終了時、このターン中にカードを4枚以上プレイしていたなら、カードを1枚引く。自分のフォロワーすべてを+1/+1する。8枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚。+1/+1ではなく+2/+2する。さらに、自分のフォロワーすべては【守護】を持つ。
CV 安元洋貴

「太陽の勇士・セタス」と「英雄の覚悟」の活用法

2枚のコンボと1コストフォロワーで手軽に盤面を形成

「太陽の勇士・セタス」は自身のファンファーレと進化後能力が噛み合ったフォロワー。これに「英雄の覚悟」を絡めることで、両者のシナジーを働かせることができます。

例えば、7ターン目に「英雄の覚悟」をプレイしてから「太陽の勇士・セタス」を場に出すことで、セタスはEP消費なしで進化することが可能に。進化すればPPを2回復するので、「フェアリー」を2枚並べたり、「優美な猫姉妹・シャム&シャマ」を絡めることができます。この時点で5枚プレイしているので、「閃光のエルフ・アルバータ」を仕込んでおけば盤面に呼ぶことも可能です。

さらにターン終了時には、「英雄の覚悟」のバフ効果でしっかりと盤面を形成することができます。プレイ枚数管理が難しいエルフですが、この2枚のシナジーは初心者にもわかりやすいのではないでしょうか。

「太陽の勇士・セタス」はどのデッキに入る?

「太陽の勇士・セタス」の長所は、進化後の場持ちの良さ。ラストワードで再びセタスが出てくるので、守護を持つセタスの裏に展開したフォロワーを、次のターンも活用しやすいのがポイントです。前述のケースであれば、手札次第でシャム&シャマをバウンスさせて再び進化・疾走させることもできます。

そう考えると、セタスを採用するデッキ候補の一つとなりそうなのがセッカエルフ。進化を前提としますが、セタス自身もいわゆる“セッカポイント(バトル中に場を離れた自分のエルフ・フォロワーの数)”を1枚で2稼ぐことができます。

もう1つ採用を検討できるデッキはアクセラエルフ。セタスにもアクセラレートがついているほか、アクセラエルフのキーカードである「妖精の開花」はエルフ・フォロワーをEP消費なしで進化させられる(しかも進化後のセタスはPPを2回復するため、実質コストなしでの進化です)ので、相性は良いと言えるでしょう。

リーサルに直接つながるタイプのフォロワーではないかもしれませんが、継戦能力に長け、他のカードとのシナジーも高い点が、この新しいセタスの長所です。

「英雄の覚悟」は新たなエルフのキーカードに?

1コストでターン中にプレイした枚数を+1するスペルは、さまざまなエルフデッキで活用されることは間違いないでしょう。

既に発表されている新レジェンド「万緑の回帰・ラティカ」の能力発動に貢献することは想像に難くありません。他にも「生命の宴」の8枚以上プレイを達成し「深き森の異形」2体を出すのも、これまでよりも容易になるはずです。

ロキサスエルフでは、狙ったフォロワーを乗り物アミュレットに乗せたい時に役立ちます。例えばアルバータを仕込んた状態から「開拓のロデオガイ・ロキサス」から「ナテラの大樹」2枚、そして「英雄の覚悟」とプレイすることで、ロキサスが出した乗り物でアルバータのスタッツがアップします。ロキサス展開時はとかく手札を消費しますが、「英雄の覚悟」はターン終了時にドローもできるキャントリップカードであることも魅力ですね。

「英雄の覚悟」は、まず1コスト支払うだけで2枚プレイが達成されることが大きなポイント。Shadowverse Portalのカード一覧で「枚以上」「枚目」という言葉でカードテキスト検索をすると、「英雄の覚悟」によってより効果を発揮しそうなカードが出てきますので、ぜひさまざまな活用方法を検討してみてください。

「枚目」というテキストに注意!

最後に一つだけ注意点を。過去に「アクティブエルフ・メイ」で失敗してしまった人もいるかもしれませんが、新ラティカやアルバータのカードテキストに記載されている「枚目」というテキストには気をつけましょう。

例えば新ラティカが場にいたり、アルバータをリーダー能力として仕込んでいる状態で、3枚目に「英雄の覚悟」をプレイしたとしましょう。この場合、「英雄の覚悟」の効果でプレイした枚数は4枚とカウントされますが、4枚目のカードをプレイしていないため、新ラティカの効果は発動せず、アルバータも出てきません。その後に他のカードをプレイしても、それは5枚目としてカウントされます。

つまり、「英雄の覚悟」の効果で4枚目(あるいは8枚目、12枚目)をスキップしてはいけないということですね。勝敗に直結する部分でもあると思いますので、これらのカードを使用する際には、十分に注意して使ってください。

※画面は開発中のものです。

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