スクウェア・エニックスは、本日10月2日に配信した公式配信「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2021 Online」にて「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN TGS2021 特別番組」を配信した。
「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN」は、スクウェア・エニックスとTeam NINJA(コーエーテクモゲームス)共同開発による「FINAL FANTASY」シリーズの新たな方向性を示す、本格アクションRPG。闇に支配されるコーネリアを舞台にクリスタルの輝きを取り戻すため、主人公ジャックがさまざまなダンジョンに挑む。
多くのアクションを駆使して激闘を戦い抜き、敵を粉砕する本格アクションはもちろん、多彩なジョブ、武器を集めてキャラクターをカスタマイズし育成していくRPG要素が特徴だ。
ゲームの発売日が2022年3月18日に決定し、無料体験版第2弾も配信された本作。配信された特別番組では、ゲーム概要のおさらいや体験版の実況プレイなどが行われた。
「FF」シリーズでもダークな世界観のタイトルは存在していたが、本作はそれらとはまた一味違う路線のアクションRPGだ。Team NINJAが得意とするアクションを押し出し、爽快で重要なアクションが楽しめる。今回公開されたPVでも明らかとなったように、主人公はガーランド。彼がなぜ「カオス」となっていくのかという物語が構想のベースにあったようで、かなり前から温められていた企画だという。
特徴的なアクションとしてはブレイク状態の敵に一撃でとどめをさす「ソウルバースト」があり、敵を粉々に砕くというアクションの気持ち良さが味わえると同時に、作品がもつ荒々しさも表現されている。
6月には第1弾体験版が配信された本作だが、ここではプレイヤーからの意見やそれを受けてのフィードバック内容が公開された。
今回のアンケートで最も多かった意見はグラフィックに関するものだという。ダークな世界観を前面に出したタイトルだったので、それに応じて画面も暗めだったのだが、さすがに暗すぎるという意見が多かったことから、ライティングを調整しているとのこと。また、4Kレンダリングにも対応しており、しっかりとした解像度でフレームレートを出せるようになった。
アクションに関しては、概ね好評の声が多かったようだが今回はさらに調整が行われている。特に大きくテコ入れされたのが、敵をソウルバーストしやすくなる「ライトブリンガー」。消費MPが増えている代わりに、強化時間が長くなっており、より緊張感のあるバトルが楽しめるようになっている。
逆に評判が良くなかったのはNPCのAIだという。今回の体験版第2弾からはNPCを一定時間強化する「レゾナンス」という新仕様が追加され、NPCが積極的にアビリティを使用するようになった。これによって、仲間NPCに敵を引き付けてもらっている間に魔法を使ったりという、パーティーバトルが楽しめる。その他の修正点は以下の通りだ。
番組では配信されたばかりの第2弾体験版のマルチプレイも披露。新たに追加された「光歪の水郷」に挑戦した。このダンジョンは前回プレイできたカオス神殿同様、どこか過去の「ファイナルファンタジー」に登場したフィールドを彷彿とさせるものになっている。天候を変えて道を切り開くなどのギミックは本作でも健在だ。
今回はマルチプレイということもあり、1人のキャラクターが敵にヘイトをとって仲間をサポートしたり、回復魔法でHPを回復したりというパーティーならではの戦闘が特徴だった。特に通常であればHPの回復手段はポーションが基本となるので、パーティー内で役割を割り振りばかなり快適に遊べそうだ。
今回の第2弾体験版はPS5/Xbox Series X|S向けに10月11日まで配信中だ。対象のプラットフォームを所持していれば無料で手に入るのでぜひ挑戦してみよう。アンケートの回答期間は10月18日までとなっている。
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※画像は配信映像をキャプチャーしたものです。
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