2021年10月28日に発売された「WRC10 FIA世界ラリー選手権」を直感赴くままに10時間プレイしてみましたので、その状況をゆるく正直に正確に、そして、なんとなくモヤっと伝えていきます。

家庭用ゲーム機の歴史を振り返ってみると、ファミコンでは「パリ・ダカールラリー・スペシャル」や「ファミコングランプリII 3Dホットラリー」、「エキサイティングラリー」といったゲームが発売されていて、数あるレース系のゲームの中に、ラリーに特化したタイトルがそれなりに発売されていることがわかります。まぁ、1つ目のタイトルは実際のところアレですが。

「エキサイティングラリー」が発売された1992年と言えば、個人的には運転免許証をゲットした年なので、リアルに車の運転を初めて行った年だったのですが、その後熱心に運転した記憶はありません。

実のところ、「Forza Horizon 2」のインプレッションの時に自分のことをペーパードライバーと言っているのですが、その後、リアルな運転をした記憶がありません。あの頃すでに10年以上運転した記憶がないと書いているので、たぶん今後もリアルに運転することはなさそうです。世の中的にはカーボンニュートラルが話題になっていたり、ガソリンの価格が高騰していたりと、車を運転している界隈の方々は皆大変そうですが、個人的にはすでに脱炭素社会を実現しつつあります(いろいろ間違いあり)。

個人的な運転の傾向を見ると、壁にガンガンぶつかったとしても気持ちよく走れれば問題なく、補正が入っても問題ないため、ビジュアルや挙動のリアルさよりも爽快感が優先だったりします。あっ、ゲームの中の話ですよ? 一方、リアル系はというと、「オーバーパス」のときに失態を見せたように、メタメタな運転になってしまっているのですが、それでも個人的には十分に満足していたりします。なぜメタメタな運転のことを書いているかと言えば、今回のプレイは確実にこっち系のプレイだと予想が付いているからです。

世の中的には、電気自動車や水素自動車の登場により、ガソリンを使って走る自動車が今後どうなっていくのか予想の付かない現在からは、2050年に自動車がどのようになっているかは全く予想がつかないのですが、50年前を振り返ってみると、現在とは見た目だけでもちょっと違った自動車を見ることができます。ということで、世界ラリー選手権50周年記念タイトルにもなっている「WRC10 FIA世界ラリー選手権」に挑戦していきましょう。

1.キャリアで肩慣らしをして1時間経過
2.シーズンとテストをこなして3時間経過
3.ジャパンラリーを満喫して7時間経過
4.視点を変えて慎重に走って10時間経過
5.そして、まとまらないまとめ

キャリアで肩慣らしをして1時間経過

ゲームを起動するとラリーカーが1台登場。

いや、実のところラリー系のゲームをプレイするとこんな感じの車が登場するな、と思っただけで、実のところこの車がラリーカーかどうかはよくわからなかったりします。でも、きっとこの車こそラリーカーなのでしょう。このタイトル画面の車は起動ごとに変わるようです。

ゲームを始めようとすると、最初に聞かれるのは、レーシングシミュレーションゲームにおけるプレイヤーのスキルレベル。冒頭で書いた通り、リアル系のゲームは苦手なので、ここは「初心者」を選んでおきましょう。

モード選択画面に行くかと思えば、路上にラリーカーが1台。タイトル画面とは違うラリーカーを走らせることになります。

画面に操作説明が表示されるため、その通りに操作しつつも、道を外れてみると、

あっさりと戻されてしまいました。

その後もやんちゃな運転を繰り返していると

どうやらこのセクションはクリアしたようです。

続いて、より高度な操作をトレーニングするということで、ボイスの案内と画面上方に表示されるカーブの表示を確認しながら、巧みな操作を……ガンっ!

ともかく準備が完了したので、テストエリアを走ることになります。

よーし、カーブに合わせてドリフトを決めるぞ!

……クルっ……ガンっ!

直線はアクセルを踏みっぱなしでも問題なく走れるのですが。

小さいカーブでも、滑ってしまって……。

ちょっと道路から外れただけでも、画面右側に「△トラックに戻る」と表示されてしまいます。

今度のカーブこそはドリフトで……。

ガンっ! となるかと思ったら、スルッとすり抜けてしまいました。

しかも、ちょっと道を外れただけのつもりが、強制的に道路に戻され、タイムが加算されてしまいました。

こんどは強制的に戻されないようにしなくては。

などと悪戦苦闘の末、どうにかゴールできました。やっぱり、新井敏弘選手のプレイ映像のようにはいきませんね。三角コーンさん、ごめんなさい。

運転テストの結果、ABSだけがONで、TCSとスタートアシストがオフと表示されたので、設定をいじらずに、このままにしておきましょう。いや、実のところそれぞれの意味がよくわからないだけなんですけど。

ともかく、メインメニューに辿り着いたので、それぞれのモードを確認すると、「WRCモード」と「50周年記念モード」が実際に車を走らせるモードのようなので、まずは「WRCモード」を見てみましょう。

「WRCモード」内の項目を見ていくと、一番上の「ライフ」には「オンラインイベント」と「ニュースフィード」があります。

「ソロ」には、「キャリア」、「クイックゲーム」、「シーズン」、「ペイントエディタ」があります。

「マルチプレイヤー」には、「クラブ」、「オンライン・マルチプレイヤー」、「ランキング」、「コ・ドライバー」、「分割画面」とありました。オンラインでは最大8人までのプレイに対応し、オフラインでも画面分割による2人プレイが楽しめるようです。

「スキル開発」には、「チャレンジ」、「テストエリア」、「トレーニング」があります。

ということで、まずは「ソロ」の「キャリア」から。

「キャリア」を始めるとセーブ用の「スロット」を設定することになり、どうやら3つまで並行してプレイできるようです。

プレイ状況を保存するスロットを選ぶと、ドライバープロフィールを作成することになるので、プレイヤー自身とコ・ドライバーの設定することになります。自分の名前は入力するとして、コ・ドライバーは最初から名前が書かれているので、とりあえずこのままで。

「難易度」は初期設定が「100%」なのに対して、「50%」から「150%」まで1%単位で切り替えることができ、「ダメージ効果」や「ラリーの長さ」についても設定できるようになっているので、できれば簡単設定にしたいところですが、初期設定に対してどの程度抗えるか確認するためにも、とりあえずこのままにしておきましょう。

その代わりと言っては何ですが、「カテゴリー」の選択では、初めてのキャリアと最適ということで「ジュニアWRC」を選んでおきます。

契約できるチームは3種類あるようですが、違いが良くわからないためこのチームで。ラリーに詳しい人にはこのくらいの情報でも判断材料になるのでしょうか?

まだまだ分からないことだらけなので「チュートリアル」は有効にしておきましょう。

「キャリア」では、単純にプレイヤー自身のキャリアを考えて車を走らせればいいわけではなく、裏方仕事もすべて差配していくことになります。

「カレンダー」ではスケジュール管理。序盤はチュートリアルに沿って選んでおけばいいので、後で悩みましょう。今回は「トレーニング」を設定しておきます。

「クルー管理」では、メンバーを雇ったり、フィジカルが弱ったメンバーを休息させたりと、細々とした管理ができるようで、クルーの組み合わせによって人間関係やスキルに影響を与えるなど、意外と面倒そうなのですが……とりあえずよくわからないので、適当に選んでおきます。

「目標」は最初から設定されていて、変えようとしたら、キャリアの面でマイナスになり、メーカーとの関係が悪化するという警告が出たので、とくにいじらずこのままで。

「イベント開始」で、スケジュールに設定していた「トレーニング」を実行すると、「テストエリア」を走ることになります。右下にオペレーターの女性が表示されているときは、テキストと同時にボイスでもチュートリアルの内容が説明されるので、極力チュートリアルに甘えつつゲームを進めていきます。

「テストエリア」では、決められたルートをぐるぐると回っていると、1周ごとのタイムが計測されます。画面左上には「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」のタイムが設定されていて、その下にはプレイヤー自身のベストタイムが記録されます。画面左のバーはコース全体に対してどのあたりを走っているかを示しているので、バーと画面右上のタイムを比較しながら、ベストタイムを狙ってひたすら走ります。

いやー、結構ボコボコになっているのですが、これでも一応ベストタイムを縮めることができ、とりあえずブロンズを達成できていました。

全然うまくいっていないはずなのに、気が付けばゴールドのタイムも達成しまったのですが……。

「トレーニング」を終えると、「金」、「経験値」、「士気」の変動を視覚的に確認できました。

2週目は「メーカートライアウト」に挑戦。指定された車でレースに出て、時間内にできるだけ多くの距離を稼ぐことになります。

レース開始時には、「サイドブレーキ」を掛けながら「アクセル」を吹かして……あっ、サイドブレーキを緩めてしまったら、タイムカウント中にスタートラインを踏み込めてしまい、ペナルティを受けてしまいました。

もしかして雪ということは、路面は滑りやすいという事ですか?

あまりにもメタメタな運転のため、イベント失敗。

今度こそと、「サイドブレーキ」を掛けながら「アクセル」を吹かしてスタートに成功。

そして、かろうじてイベントを成功させることができました。

チュートリアルに沿って1週間「休憩」をしたうえで、「過酷条件」に挑戦。

「過酷条件」では、指定された車を使って、厳しい気象条件下でできるだけ距離を稼ぎます。

1つ前のコースも路面には雪があったのですが、今回のコースは雪が降っているのかな、などとのどかな気持ちでレースに挑んでいたら……。

見事にイベント失敗。

再度挑戦するも、やはりイベント失敗。

失敗しても何度でも再プレイすることは可能なのですが、今の実力では無理そうなので、断念して先に進むと、「研究開発」がアンロックされていました。

「研究開発」では、スキルポイントを使ってスキルを獲得することができます。

次は「記念レース」に挑戦。伝説的なマシンのドライバーとしてレースに参戦するということで、乗る車の形状が先ほどまでとだいぶ違うようですが……?

プレイヤーの運転レベルが伝説的に向上するわけではなく。

悪戦苦闘の末、どうにかゴールするも。

目標は達成できませんでした。

このまま「キャリア」を続けても厳しそうなので、「キャリア」を諦めたところ、1時間が経過していました。

シーズンとテストをこなして3時間経過

続いて、「ソロ」の「シーズン」に挑戦。「シーズン」では、ラリーの大会に参加して、レースの合間に車の修理をしながら、2日間をかけてゴールを目指します。

セーブ用のスロットを設定して、プロフィールや難易度を選ぶところは、「キャリア」と同じ流れなので割愛。まずはタイヤをストックすることになり、何となくで配分。

ラリーの合間には、タイヤの選択や車のセットアップができるようになっています。

レース自体は「キャリア」の時と同じなので、プレイヤー自身のスキルがアレだとやっぱりそういう展開になるわけですが……。

挑戦していたレースでゴールをしても、まだ最終ゴールではないため、車の状態が維持されています。

かなり無茶な運転をしたため、全体的に修理が必要なわけで……。「パーツを修理」を選べるパーツについては、パーセント単位で修理ができ、「部品を交換しましょう」と表示されているパーツについては、コストを考えながら交換を検討することにしました。ちなみに修理をすればコストがかかり、タイムが加算され、タイムの合計が45分を越えるとペナルティが課されるため、あまりにもひどい状態の場合には修理をするにも優先順位が発生します。

タイヤのストックを適当に設定したため、これはどうしたモノか……。

1日目の2つ目のコースを格好悪くゴール。なんかボコボコなんですけど……。

やはりメタメタな走りだと全然太刀打ちできていないことを実感させられます。

4つ目のコースをゴールしたところで、タイムが加算されると、さらに差を付けられてしまいました。

2日目が終わると、さらに差を付けられてしまったわけで……。

しかし、なぜかランキングは7位でした。

続いて「スキル開発」の「チャレンジ」に挑戦。「チャレンジ」では指定された車でラリーに挑戦します。

「チャレンジ」で最初にアンロックされているのは、「トレーニングA1」、「メンテナンス01」、「トレーニングA5」の3種類。

「トレーニング」では、指定された車でサーキットコースを走り、既定のタイムの突破を目指します。

タイムによって「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の評価が出るため、ひたすら走り回ります。

どうにか「ブロンズ」に達することができました。今の実力だとこの辺りが限界かな。

ということで、メニューに戻ると「FINLAND・エクストリーム01」がアンロックされていました。

「メンテナンス」は、車両のコンディションゲージを改善させるイベントということなのですが……

実際に走ってみると、既定タイム内でどこまで進めるかというレースでした。画面左にはコースのどのあたりまでたどり着くと「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」の評価になるかわかるようになっていて。

かろうじて「ブロンズ」を達成できました。

「エクストリーム」は「過酷条件」イベントで、大ダメージを受けて運転しにくい車を使って、悪天候の中でコースを走っていきます。

ということで、スタート地点からいつものゴール時のようなビジュアルの車。

あらあらあら、という展開になっても、車の状態はもはや気になりません。

繰り返し頑張ってみたのですが、現状ではこの辺りが限界のようで……。「チャレンジ」を諦めたところで3時間が経過していました。

ジャパンラリーを満喫して7時間経過

続いて、今作の目玉ともいえる「50周年記念モード」に挑戦。このモードではWRCの有名なイベントを追体験していくモードなのですが、いきなり全部のレースを行えるわけではなく、最初に挑戦できるのは「グループ4」の「Acropolis Rally」のみ。頑張ればいつかは「グループB」、「グループA」、「現在のサーキット」の各レースもプレイできるようになるようです。

「Acropolis Rally」は最初のWRCで、プレイヤーの目標は参考タイム「06'54”359」。細かい情報を確認したうえで、レースに挑めるようになっています。

アクロポリスということはギリシャなのかな、と思いつつも、1970年代のギリシャのイメージが頭にないのですが、何となくレトロチックな印象だけが頭に残ります。きっと、車を見ての印象なんでしょうけど。

そして、豪快にミスるのもこれまでのレースと同じなわけで。

結果、タイムも全く及ばず。

あきらめずに再挑戦しましょう、と言われても……。

「Acropolis Rally」に1時間ほど時間を掛けるも、目標タイムに達成しなかったため、諦めて「ドライバーカード」を確認すると、こちらにも挑戦できるレースがありました。

「マイコーチ」の「全体」を選ぶと、「2021年スペシャルステージ」、「記念モード」、「エキストラ」が登場。

「2021年スペシャルステージ」を選ぶと、2021年に開催される予定のイベントの一覧が表示されます。現実世界では開催中止や変更になったイベントがあったため、実際に開催されたイベントとはちょっと違ったスケジュールになっているようです。新型コロナウイルスの影響で変更される前のイベントスケジュールということなのでしょう。

2021年11月11日~14日に開催予定だった「ラリージャパン2021」は、このゲームでしか楽しめないバーチャルなイベントになってしまったのですが、どうせバーチャルなイベントだったら、自分なりの車で参戦しようということで、「WRCモード」→「ソロ」→「ペイントエディタ」でペイントとステッカーによる装飾をしてみました。

まぁ、カッコイイかどうかは別にして……。

改めて、「ドライバーカード」→「2021年スペシャルステージ」→「JAPAN」でラリージャパンを選ぶと、9つのコースが用意されています。

プレイするステージを選んだあと、「時刻設定」、「天候固定」、「マシンカテゴリー」、「マシン」を指定すると、レースが始まります。

「Japan・シェイクダウン」

「Okazaki」(岡崎)

「Okazaki・リバース」

「Nagakute」(長久手)

「Nagakute・リバース」

「Shinshiro」(新城)

「Shinshiro・リバース」

「Shitara」(設楽)

「Shitara・リバース」

同じような景色に見えなくもなかったのですが、のんびりと日本を満喫させていただいたところで7時間が経過していました。

視点を変えて慎重に走って10時間経過

先ほど中断した「ソロ」の「シーズン」を再開するも、今までの視点でプレイしているとどうしても乱暴な運転になってしまうことを実感したので、視点を変更してプレイを再開。

この視点だと、路肩に入るだけで画面が揺れて迫力があり、

スピンをすると、命の危険を実感できます。

夜のレースは、車の後ろからのカメラの場合は普通のレースとあまり変わりないのですが、ドライバー視点の場合はライトがあってもかなり視界が狭くて、自然と慎重な走りになります。

雨が降れば、ワイパーを使ったとしても、やっぱり視界が悪くなります。

夜の雨となれば、さらに……。

いや、別に全部のコースが雨と夜ばかりではないのですが、全体的に激しいレースを繰り広げた結果、「RallyRACC CATALUNYA-COSTA DAURADA」が終了。表彰台を見たところで10時間が経過しました。

ちなみに、トータルでの順位は7位でした。

そして、まとまらないまとめ

今回のプレイでは、車の運転の厳しさを十分に実感しながら、ラリーの世界を体験することができました。実は途中で難易度をいじってみたりはしたのですが、プレイヤー自身の操作に何か影響するわけではないので、あまりプレイには影響せず、結局のところ、実力勝負なのは変わらなそうです。

それゆえに、大事になるのが、カメラ。今回のプレイでは、車を後ろから見たカメラとドライバー視点のカメラの2つのカメラを使ってみたのですが、実際には以下のようなカメラが用意されています。

車が見える視点の方が、視界が開けて遊びやすいように見えるけど、普通のレースゲームの感覚でプレイすると、コースを少し外れただけで、コースに戻されたうえでペナルティタイムが加算されてしまいます。より慎重な操作が必要なので、ちょっと慎重になれるカメラの方がスキルアップには最適だと感じました。

当然ながら、カスタマイズ要素はしっかり備わっているので、実は細かい設定をできるようになると、遊びが広がるはずです。なぜ「はず」なのかというと、今回のプレイでは深掘りできなかったからなんですけど、実際にカスタマイズをやるためには車のパーツについて詳しくないと、試行錯誤が大変そうです。

何にしてもモードが充実していることは十分に伝わったかと思います。たぶん、一番の売りは「50周年記念モード」だと思うのですが、下手だとなかなか追体験を先に進めないので、むしろ個人的には「2021年スペシャルステージ」で幻のラリージャパンを極めることをおすすめします。来年こそは良い環境でラリーを楽しめることを願いながら、ひたすら走りまくりましょう。くれぐれも安全運転で。

プロフィール

酒缶(さけかん)/ゲームコレクター

15000種類以上のゲームソフトを所有するゲームコレクターをしつつ、フリーの立場でゲームの開発やライターなど、いろいろやりながらゲーム業界内にこっそり生息中。「東京エンカウント弐」にゲームアドバイザーとして協力。関わったゲームソフトは3DSダウンロードソフトウェア「ダンジョンRPG ピクダン2」「謎解きメイズからの脱出」など多数。価格コムでは、ゲームソフトのプロフェッショナルレビュアーを担当している。

■公式サイト「酒缶のゲーム通信」
http://www.sakekan.com/
■twitterアカウント
http://twitter.com/sakekangame
■ブログ「パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)」
https://sakekan.themedia.jp/
■YouTubeチャンネル「ゲームコレクター・酒缶」
https://www.youtube.com/channel/UC0Bw6KIqS3fks-9ERRE_rEA
■電子書籍「まだ間に合う!?これから3DSのパッケージゲームをコンプリートするための傾向と対策 ~ゲームコレクター・酒缶がパッケージを発売順に並べてコメントしてみた~ Kindle版」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08YCY2V8R/
■電子書籍「格好悪いあつめ方 大事なことはいつだってあつめて初めて気がついた」
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■電子書籍「ゲームコレクター・酒缶のファミコン質戯応答 ドラゴンクエストから高橋名人の冒険島まで Kindle版」(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0976L7M6D/

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FIA World Rally Championship (C)2020 Published by Nacon and developed by KT Racing. An official product of the FIA World Rally Championship, under licence of WRC Promoter GmbH and the Fédération Internationale de l‘Automobile. Manufacturers, vehicles, names, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Warning: This is a virtual game and not real life. Be cautious, do not imitate the vehicle movements shown in this game when you are driving a car in real life. Remember: drive safely! Published and distributed by 3goo K.K. in Japan.

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