「D×2メガテン」に「東京煉獄」や「デビコン」など、新規/復帰ユーザーにも遊びやすいコンテンツが実装!

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0コメント アサミリナ

セガは、iOS/Android用アプリ「D×2 真・女神転生リベレーション」(以下、「D×2」)において、2022年1月27日から、2021年7月にβ版として実装された新コンテンツ「東京煉獄」の正式版などを含む大型アップデートを実施した。

ここでは、大型アップデートの内容に触れていくとともに、これから本作を始める、もしくは復帰しようと考えているユーザーに向けた情報などを紹介する。

なお、東京煉獄についてはβ版時に試遊レポートを掲載しているので、改めてそちらも参考にしてほしい。

新コンテンツ「デビルコンテスト」は誰でも参加しやすいコンテンツ

先日実装された新コンテンツの中でも一番注目なのは、「デビルコンテスト」――通称「デビコン」だ。“リベレイターズ専用の、悪魔の力をうまく引き出す方法を共有しあうアプリ”らしいが、実際には手持ちの悪魔の自慢に使用しているとのこと。

……という物語上の設定はさておき、このデビコンは手持ちの推したい悪魔をただエントリーすれば、おしまいである(参加するだけならば、だが)。

デビコンには、悪魔の育成度で戦う「錬魔度コンテスト」の他、「クエスト出撃数コンテスト」や「デュエル出撃数コンテスト」、更に「ギフト」という新アイテムを使った「キズナポイントコンテスト」という4つのコンテストがあるので、あとは自身の悪魔への愛の注ぎ方次第で、エントリーした悪魔のランキングが決まる。

キズナポイントコンテストは、ギフトで好きな悪魔に
プレゼントを貢いたポイントで競う。

エントリー自体は可能だが、「全期間で150回以上出撃した悪魔」のように、規定回数クエストに出場していない場合にはコンテスト(ランキング)に登録されない。そのため、まずはエントリーしたい悪魔の登録条件※を満たすようにしよう。

※全期間(150回)と月別(30回)コンテストで登録条件回数は異なる。

ちなみにクエスト出撃数コンテストの全期間登録条件の場合、「クエスト150回」はプレイ環境にもよるが、イベントクエストなどでイベント素材を集めながらオート周回放置をしていると、想定よりもあっという間に達成できるだろう。

クエスト150回は、難易度が低いクエストを数時間
オート周回で放置しておくだけでも達成できる。

だが、これはもちろんれっきとした“コンテスト”なので、エントリーしただけではまだ舞台の上に立っただけだ。ただ登録しておくだけでも良いが、高ランクを狙うためには様々な努力や知恵、工夫が必要となる。

例えばアリスやヨシツネといった人気の悪魔は、当然ながら他のユーザーも多く使用している上に、育成もしっかりしている場合が多い。そのため錬魔度コンテストで勝ち抜こうとすれば、非常に“ガチ”な育成が求められる。

だが、レア度が低く、クエスト攻略などでもあまり使用されないような悪魔ならば、強い悪魔で囲ったパーティで低難易度クエストなどをひたすら周回すれば、するりとクエスト出撃数でも上位ランキングに潜り込める可能性もあるだろう。

出撃数やキズナポイントは毎月リセットされるので、先月の傾向を見て、潜り込めそうな悪魔に目を付けておき、月が変わったらエントリーさせることも出来るのではないだろうか。

エントリー自体は1アカウントに付き5体までと決まっているので、強敵が現れても翌月もその強敵が同じ悪魔でエントリーしてくるとも限らないという、運の要素もある。

また、クエスト出撃数はどのようなクエストでも良いため、プレイを始めたばかりの人でも1章NORMALのレベリングクエスト(スライムしか出てこない上に、スライムは呪殺以外の全属性が弱点)をひたすらオート周回していても出撃数を稼げるので、そういった穴をねらって、推し悪魔でデビコン上位を目指してみてほしい。

ちなみに筆者がエントリーした悪魔は
どの枠も人気すぎて、全く上位に食い込めない。

なお、デビコンで上位を取った悪魔は、「お気に入り悪魔」という新機能で豪華な表示に変わる。サポート枠には、“推し”よりもフレンドから喜ばれる悪魔をサポートに設定しておかないと、フレンドに申し訳ない……という気持ちがあるだろう。だからこそサポート枠を開くと、幅広く使い勝手の良いマサカドやヨシツネ、アリス、コウテイあたりが多めに並んでいるという人も多いはずだ。稀に「自分は推し悪魔を貫く!」とレベル50にしたピクシーをサポート枠に設定しているような猛者も見かけるが、そんな強者は少ないのが現状である。

だが、お気に入り悪魔はサポート枠とは別に、ただ“お気に入り”としてだけ表示されるので、誰に気兼ねする必要もなく設定できる。「D×2の中ではあまり使い勝手は良くないけれど、ずっとこの悪魔が好きだったんだ」という気持ちを出せるのが、お気に入り悪魔なのだ。もちろん、上位に食い込んで豪華表示をゲットできれば、「この悪魔でデビコン上位取ったぜ!」というアピールも出来る。

「東京煉獄」も、初心者に優しいコンテンツ

東京煉獄の正式版もいよいよスタートとなったが、東京煉獄は前述のレポート通りこれまでに育成した悪魔などは一切連れていけないという大きな特徴がある。

東京煉獄内に持ち込める最初の一体として選べるのはレアリティ星2以下の悪魔となり、アーキタイプは全て素体。この一体を東京煉獄内で悪魔合体させたりして、攻略を進めていくのだ。

とにかく「悪魔合体」のマスを目指し、
ひたすら悪魔を合体させていく。

東京煉獄は主人公の持つ兵装も重要となるので、兵装としての能力に優れた悪魔を所持しているに越したことはないのだが、初心者や復帰ユーザーが現時点でやれることを楽しむ分には主人公の兵装よりも悪魔の強化のほうが重視されるため、パーティの悪魔でどこまで進めるかをただ楽しむだけでも充分だろう。

運要素が強い東京煉獄だが、その中でも特に運に左右される「合体事故」を狙っていくのも、特徴のひとつ。合体事故は絶対に狙わなければならないものではないが、主人公の兵装があまり整っていないプレイヤーこそ、合体事故で稀にポロリする高レアリティの悪魔が手に入れば、より深くまで進めることが出来るだろう。

運が強い東京煉獄の中でも、合体事故は更に運頼み
階層によっては、狙わずとも合体事故マスだらけなことも……

各階層のボスの対策をしっかり考えながら進められるようになる頃には、主人公の兵装も少しずつ育ってきているだろう。そうしたら運頼みの合体事故ではなく、より堅実に合体やスキル継承を重ねて進んでいくことが出来るようになるはずだ。

本作は少々時間のかかる育成ゲームだけに、新規ユーザーや「しばらく休んでいたけれど」という休眠中のユーザーにはハードルの高さもあるが、デビコンや東京煉獄は、初心者や復帰ユーザーがいきなり飛び込んでも楽しめるコンテンツとなっている。また、正式版では通常よりも強力なスキルを継承できる「レアスキル継承マス」が追加されており、攻略の幅も広がっている。

新たな育成要素「始元超越」や、「烙印」が快適にリニューアル

本作は育成を楽しむゲームとあって、お気に入りの悪魔をあらかた育ててしまい、しばらく休んでいるというユーザーもいるのではないだろうか。もしくは「ちょっとやってみたけれど、育成要素が多いし、バトルが難しくて……」とプレイを諦めてしまったユーザーもいるだろう。そんなユーザーには、新たな育成要素「始元超越」を紹介しよう。

始元超越に必要なのは、「超越粒子」。超越粒子を、育成したい悪魔の「超越石」と交換して超越パネルを開けていくことで、悪魔のパラメータアップを行える。超越粒子は現在、各種ジェム召喚などで入手することができる。

始元超越を進めていくと「スキル入れ替え」や「スキル枠の追加」といったパネルもあり、これらを開放すればクエストによってスキルを入れ替えたりすることも出来るようになる。「これぞ」という一体に出会えたら、始元超越をどんどん開放していこう。

また、悪魔を強化するアイテム「烙印」機能が、非常に快適になった。一括強化機能が実装され、レベル9までの強化及び最大レベルまでの強化が、ワンタップで行えるようになったのだ。最大レベルまでの強化の場合、1回ずつ強化していく時よりも多くのマッカを使うが、逆に言うとワンタップで最大強化まで行えるので、失敗時にマッカがただ失われていく演出を見なくていい、という利点がある。マッカに余裕があっても、失敗時の演出はあまり見たくないものだ。

レベル1からレベル15までの強化が
ワンタップで終わる幸せ

更に烙印のオート装着や検索機能も、大きな調整が入った。烙印には様々なステータスがあるが、遊んでいるほど溢れる烙印の中から求めるステータスのものを探すのも一苦労だった。

しかし今回のアップデートで、「メイン+」「メイン%」「サブ+」「オプション+」「オプション%」といった並び替えが追加され、更に絞り込み機能には設定したフィルタの保存がセットごとにできるようになり、初心者にもわかりやすく、以前はやりこんでいたという休眠ユーザーにも親切になった。

これらの新たな機能を活かして、ぜひ本作をプレイしてみてほしい。

「D×2」はメインストーリーも面白い

育成要素の強い本作だが、メインストーリーも非常に良く出来ている。第1部は、東京の各所で起こる事件を「リベレイターズ」として解決していく、推理もののような要素を含んだシナリオが展開する。行く先々には悪魔を使役する敵対勢力「アコライツ」が関係しているため、各所で悪魔VS悪魔のバトルが発生する。ただアコライツが事件を起こしているだけならばそれでおしまいなのだが、物語の展開や犯人などもしっかり作られていて良い。

秋葉原連続行方不明事件や、新宿電子ドラッグ事件

リベレイターズは東京の各所で起こる事件を色々と解決していくものの、やがて世界の終末へと向けて、リベレイターズサイドとアコライツサイドの間にある様々な思惑が動き出す。

一体世界はどうなるのか……そのシナリオの面白さのひとつに挙げられるのが、主人公の選択によるストーリー分岐だ。

お台場には、「裏」のルートが存在する

表からつながったある種の王道とも呼べるストーリーの続きが、第2部へ。

第2部で新たに仲間になる、ヴィンスとハニー。
特にハニーちゃんの可愛さがやばい

そして、裏ルートの先にある“いつかたどり着くかもしれない未来の可能性のひとつ”が、コンテンツとして独立している「分岐未来」となる。

前述の「東京煉獄」も、そもそもは分岐未来のコンテンツのひとつ

メインストーリーも後半になればどんどんバトルの難易度が上がっていくため、やがては育成にたどり着く本作ではあるのだが、分岐未来の各種コンテンツ等、メインストーリーを知ることで一層楽しめる要素も多いので、何はともあれメインストーリーをまず遊んでみてほしい。

我々は、新たなリベレイターズを歓迎する。

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