目次
- クラファンで8,720万円越え中の新製品「TourBox Elite」を渋谷PARCOで体験できる展示イベントが開催中!
- βOOSTER STUDIO by CAMPFIREの基本情報
- クラファンを実施中で8,720万円突破!!
- 「TourBox Elite」について
- クリエイター待望のBluetooth対応
- 4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
- ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
- 本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
- 米国において、支援額・約$710,000(約8,157万円)を達成
- 「TourBox」について
- PC用ソフトを、より高効率に操作できる
- 「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的なコントローラー
- 自分好みの操作にカスタマイズできる
- 繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
- よく使う各種メニューを独自の「Tourメニュー」で楽々選択
- 画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
- 動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
- クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
- TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
- 製品仕様
「TourBox Elite」は、Bluetooth対応のクリエイター向けショートカットコントローラー。各ボタンには役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されており、ボタンによってクリックした感触が異なるため、直感的な操作が可能だ。
CAMPFIREにて行われているクラウドファンディングにて、既に8,720万円越えの支援が集まっている本商品。渋谷PARCOで行われている展示イベントでは、これまでに無い回転式ボタンや形状の感触など、使い心地をいち早く体感できる。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
クラファンで8,720万円越え中の新製品「TourBox Elite」を渋谷PARCOで体験できる展示イベントが開催中!
現在、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で8,720万円以上が集まり、いまも総支援額が増え続けているPC・Mac用ショートカットコントローラー「TourBox Elite」。この製品を実際に触って試せるイベントが、渋谷PARCOで開催中(4月末まで)です。どんな触り心地なのか気になっていたクリエイターは要注目。これまでに無い回転式ボタンと形状の感触や使い心地をいち早く体感できるチャンス!
PC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)「TourBox(ツアーボックス)」シリーズの開発・販売を手がけているTourBox Tech Inc.(ツアーボックス テック、本社:シリコンバレー、以降TourBox Tech社)は、日本での発売に先駆け、2022年3月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」でプロジェクトを実施中です。現在、プロジェクト開始後の4月5日12時の時点では、総支援額が8,720万円を突破し、現在も支援者が急増してします。
その「TourBox Elite」ですが、独特の形状ゆえ「実際に製品を触って試してみたい」との支援者からの声を受けて、東京都・渋谷PARCO店内の1階にある「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE(ブースタースタジオ バイ キャンプファイヤー)」に展示イベントを開催中です。2022年4月30日まで実際に製品に触れて試せます。店員さんに声をかけていただければ、実際にPCを使って操作感を試すこと可能です。「TourBox Elite」では、これまでのシリーズ製品と違って、振動モーターが本体に内蔵されており、これによってノブやダイヤルの回転式ボタンの操作時にハプティクスフィードバックを実現しています。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。ぜひこの独特な操作感も体感していただければと思います。
「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE」については、下記概要をご確認ください。
βOOSTER STUDIO by CAMPFIREの基本情報
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
フロア:渋谷パルコ1階ショールーム
営業時間:11:00~20:00(3月22日より当面の間)
定休日:不定休
展示期間:2022年4月30日まで
公式サイト
https://booster.studio/
渋谷PARCO
https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025705
クラファンを実施中で8,720万円突破!!
現在プロジェクトを開催中のクラウドファンディングですが、開始1分で目標支援額の100万円を達成、38分で1,000万円、8時間で2,000万円を突破しました。現在、4月5日12時の時点では、支援額は約8,720万円以上、支援者数は約4,030人以上となっております。また、CAMPFIREの歴代支援総額ランキングでは19位になり、総支援額1億円の突破を目指して現在記録を更新中です。
左手デバイスとして、全世界10万人以上のクリエイターが絶賛する「TourBox」シリーズ。最新型の「TourBox Elite」は、クリエイター待望のBluetooth対応となり、PCやMacと無線接続で利用できるようになりました。従来の使用感はそのままに、Bluetoothを活かした機能や、先進の広帯域振動モーター内蔵した操作感を実現し、さらにパワーアップした製品となっております。
「TourBox Elite」について
見た目は、これまでの「TourBox」シリーズを踏襲していますが、主に下記の点でパワーアップしております。クリエイターにとって、より使いやすく快適にクリエイター用ソフトなどが扱えるように進化しました。これまでに無い左デバイスにパワーアップしております。
クリエイター待望のBluetooth対応
これまでPCとはUSBケーブルで接続していましたが「TourBox Elite」はBluetooth対応となり、無線で接続が可能になりました。デュアルBluetoothを採用しており、2台のPC・Macを接続して思いのままに切り換えることが可能です。プリセットも自動で切り替わるため、複数の作業をシームレスに進められます。本体裏面に単四電池2本を入れて使います。無線接続にともない技適の認証も取得済みです。また従来通りの有線接続もできます。
4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
「TourBox Elite」の各ボタンには、役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されています。各ボタンによってクリックした感触が異なるように改良してあり、これまでに無いユーザー体験を実現しています。
ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
「TourBox Elite」本体に振動モーターが内蔵されており、これによってハプティクスフィードバックを実現。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。このおかげで、これまでよりもアナログ操作が快適に行えます。また、フィードバックの強度や回転幅をカスタマイズすることも可能です。
本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
本体カラーは、これまでのシリーズのクラシックブラックに加えて、アイボリーホワイトを追加。さらにスペシャルエディションとして、半透明のモダンスモークブラックトランスルーセントも用意。全部で3種類あり、お好みに応じて選べます。
米国において、支援額・約$710,000(約8,157万円)を達成
2021年11月、アメリカのクラウドファンディングにおいて「TourBox Elite」のプロジェクトを実施。支援額は約$710,000(約8,157万円)、バッカー(支援者)は2827人を達成しました。「TourBox」シリーズのクラウドファンディングにおいて最高記録を出しました。
*「TourBox」について
写真や動画、イラスト、デザイン、音楽の分野で活躍するクリエイターにとって、Photoshop、Lightroom、CLIP STUDIO PAINT、Premiere、Final Cut Proなどのソフトウェアは、普段の仕事に欠かせないクリエイティブツールです。快適に制作するには、ショートカット操作でツールを切り替える必要がありますが、文字入力のために設計されたキーボードでは、操作性がイマイチな点もあり、スムーズとは言えません。
シリコンバレー発のTourBox Tech社が開発した「TourBox(ツアーボックス)」シリーズは、クリエイターのために誕生した全く新しいクリエイティブコントローラーです。直感的で効率の高い操作性、卓越したアクセシビリティ、多彩なカスタマイズ機能によって、全世界で高い評価を得ています。これまでに10万人以上のクリエイターによって愛用されています。
クリエイティブコントローラー「TourBox」シリーズの主な特徴
- PC用クリエイティブツールが快適に操作できるようになる画期的なコントローラー
- 「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などで、直感的な操作が可能
- 画像の拡大縮小を「スクロール」の上下で自由に変えられます
- ブラシの太さを「ノブ」で自由に調整できます
- パラメーターの数値を「ダイヤル」で自由に変更できます
- 動画編集ソフトでタイムラインの調整を3種の回転式ボタンで快適に行えます
- 各ボタンの組み合わせ(同時押し)やダブルクリックが可能で、多くのキー操作ができます
- ソフトのショートカットを「TourBox」のボタンに割り当て自分好みの操作で使えます
- カスタマイズした各操作をプリセットに保存できソフトにあわせて自動で切り替わります また、プリセットは、インポートやエクスポートもできるため共有も可能
- Photoshopやillustrator、PremiereなどのAdobe各ソフトやCLIP STUDIO PAINTなど、クリエイティブソフトはもちろん、通常の各ソフトでも活用できます
PC用ソフトを、より高効率に操作できる
「TourBox」の各ボタンは独特の形をしており、不規則な配列になっています。このおかげで、コントローラーを見なくても直感的で快適な操作が可能となっています。各ソフトのショートカットをユーザー自身が割り当てて使います。複数のボタンを組み合わせた操作も可能で、TourMenuの設定数を加えると、数百種類ものキー操作を設定できます。そのため片手でソフトを効率よく動かせます。
「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的なコントローラー
「TourBox」には、各種ボタンのほか、「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などの回転させて操作するコントローラーが搭載されております。それらを使うことで、画像の拡大縮小、ブラシの太さ調節、パラメーターの細かな数値変更などが直感的に行えます。通常のキーボードでは不可能なアナログ操作を実現。またマウスやタブレットと組み合わせて使うこともでき、このおかげで制作時の効率を高めて、クリエイティビティを向上させます。
自分好みの操作にカスタマイズできる
「TourBox」では、PCソフトのショートカットキーをユーザー自身がTourBox本体の各ボタンに割り振って操作できます。設定したボタンのプリセットは各ソフトごとに用意され、使用ソフトに応じて自動で切り替わります。また、設定したプリセットをクリエイター同士でシェアすることも可能。「Photoshop」と「Lightroom」は、あらかじめプリセットが用意されていますので、購入後すぐに使用できます。
繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
「TourBox」のコンソールソフトには、マクロ機能が用意されており、複数の連続するキー操作をワンクリックで行えます。キー操作の手順をマクロ機能に登録しておけるほか、マウス操作やテキスト入力、オープンパスなどの設定も可能です。しかもマクロは順序通り実行するほか、逆の順番や繰り返すといったこともできます。
よく使う各種メニューを独自の「Tourメニュー」で楽々選択
「TourBox」には「Tourメニュー」という各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える機能が用意されております。簡単に説明すると、右クリックメニューを好きなように作るようなものです。各ソフトの操作命令をユーザー自身の好みに合わせて配置できるので、頻繁に利用するものを並べておけば、操作が快適になります。
画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
「Lightroom」や「Photoshop」、「Camera Raw」などの写真・画像編集ソフトにおいて、各種色味調整が「TourBox」を使うことで楽になります。
従来は、露光やコントラスト、ハイライトなどのパラメーターのバーをマウスや矢印キーで増減を行っていたかと思います。それが「TourBox」のノブ(ツマミ)を回転させるだけで、すばやく増減でき、微妙な調整まで可能です。また、各種色調整の項目をスライダーで切り換えられるため、多数の写真を調整する作業が「TourBox」だけで快適に行えます。
動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
「Final Cut Pro」、「Premiere」、「DaVinci Resolve」などの動画編集ソフトウェアでは、タイムライン上での操作が欠かせません。タイムラインの伸縮やすばやい移動、コマ送りなど、「TourBox」に搭載されている3つの回転式ボタンを使うことで、これ以上なく直感的に操作でき、編集作業の時短になります。
クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
「TourBox」は、Adobeの各種ソフトはもちろんのこと、イラスト制作や動画編集、音楽編集ソフトなどのさまざまなクリエイティブ系ソフトで活用できます。しかもそれだけじゃ無く、あらゆるソフトに対応しているため、MicrosoftのExcelやWordなどのビジネス系ソフトや、インターネットのブラウザーソフトなどでも活躍します。
TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
TourBoxコンソールソフトのバージョンは、現在3.1.0まで更新されています。いまでは、プリセットの自動切り替えやキー操作のマクロ設定、各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える「TourMenu」を搭載。ユーザーの意見を元に新機能を追加し続けており、さまざまな分野のユーザーにご満足いただいています。
製品仕様
サイズ:116×101×44mm
重量:376g(バッテリー含まず)
接続方法:デュアルBluetooth 5.1&有線USB Type-C
対応システム:macOS 10.13以降(M1チップ対応)、Windows 10以降、なおWindows7、8、8.1は有線対応のみ
発売予定時期:クラファンの出荷開始は2022年6月頃を予定
発売予定価格:オープンプライス(想定販売価格 クラシックブラック/アイボリーホワイト 32,980円[税込]、モダンスモークブラックトランスルーセント 36,980円[税込])
CAMPFIREのプロジェクト:http://bit.ly/cf-prtimes
TourBox公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/TourBoxJapan/
Twitter:https://twitter.com/TourBoxJapan
Instagram:https://www.instagram.com/tourboxofficial/
公式LINE:https://lin.ee/yGJ1YST
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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