ボルテージは、Nintendo Switch用ソフト「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」の販売本数が1万本を突破したことを明らかにした。

本作は、魔女裁判や死に戻りをテーマとしたダークファンタジーとなっており、実力派クリエイター陣によって作り上げられた世界観やストーリー、出演声優陣の熱演が魅力となっている。そして今回2022年6月の発売から半年で販売本数1万本を突破したことが明らかとなった。

さらに販売本数1万本突破を記念して、ファンの要望が多かったグッズ化が発表された。こちらには、トレーディングポストカードやタロット風ステッカーといったアイテムがラインナップされている。

なお、本作はファンディスクの制作も発表されている。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

初のオリジナルグッズが販売決定

ルーシェン・クライオス・ティレル・ゼン・イシュの5人がグッズになって登場! テンペスト魔女の世界観をイメージしたデザインとなっております。販売は、有楽町マルイにて12月1日(木)より開催する「ボル恋15周年展示イベント」を予定しておりますのでお楽しみに!

■ボル恋15周年展示イベント
https://www.the-chara.com/blog/?p=53003

トレーディングポストカード:330円(税込)
タロット風ステッカー:各550円(税込)
75mmトレーディング缶バッジ:770円(税込)
等身アクリルスタンド:各1,760円(税込)

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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