アークシステムワークスは、「GUILTY GEAR -STRIVE-」と「DNF Duel」の公式オフライン大会「ARCREVO Japan 2022」を、新宿パークタワーにて2022年12月3日と4日に開催した。

本大会はアークシステムワークス公式大会としては実に3年ぶりのオフライン開催となる。優勝者にはアメリカにて2023年3月に開催される「ARC WORLD TOUR 2022」本戦への出場権と、賞金100万円、そしてJeSU公認プロライセンスが発行される。コロナ禍でオフラインでの大会が開けなかった間に「ギルティギア」シリーズも新作の「GUILTY GEAR -STRIVE-」(以下、「GGST」)に変わり、新たなタイトルとして「DNF Duel」も加わった。二日間に分けて開催されたうち、今回のレポートではTOP8から優勝者を決定するDay2の様子をお届けする。久々に味わえるオフ大会ならではの雰囲気を少しでも感じてもらえたら嬉しい。

会場の様子。中央に敷かれたレッドカーペットを歩いてみたいものである。
自由に対戦できるフリー対戦台も会場後方に設置。隣同士に座ってのアツい対戦が繰り広げられた。

まずは「DNF Duel」部門から開催された。参加する選手は以下の通り。いずれも熾烈な予選を勝ち抜いてきた強者たちである。

  • 桔梗ちゃん
  • なんぽん
  • べさめ
  • ジロー
  • Hentaidalwave
  • hishow
  • armperor
  • G.X

試合開始の前には入場式が行われた。オフならではのド派手な演出で選手たちを紹介する入場式は非常に見応えがあり、皆思い思いのポージングやパフォーマンスで会場を盛り上げた。

入場式が終了後、筆者は選手控室にも足を運んでみた。控室には対戦用のPS4とモニターが並んでおり、選手たちが対戦や練習をできる環境が整っている。控室の様子を写真で撮らせてもらった。

出場に向け体を温める選手たち。

そして、いよいよDay2が開始される。グランドファイナルまで全試合紹介したいところだが少々長くなってしまうため、なかでも見ごたえのあったシーンを紹介していく。

今回紹介するのは「DNF Duel」部門で最も大きな悲鳴が上がったシーンをご紹介。ルーザーズセミファイナル、hishow選手VS桔梗ちゃん選手の試合。桔梗ちゃん選手のスライディングからの連携に無敵技(※1)での割り込みが冴え、1セット先行してリーチをかけたhishow選手。桔梗ちゃん選手も食い下がり1セット取り返した2-1の場面。

※1 あらゆる攻撃を数フレームの間すり抜けることができる攻撃。一部の例外を除いてガードされてしまうと多大なスキを晒す技がほとんど。

セットカウント2-1でフルラウンド、勝てばそのまま勝利のhishow選手が無傷のまま体力2割まで追い込む。試合を決めるのぼり中段(※2)が決まった! と思った瞬間、痛恨のコンボミス。「DNF Duel」はコンボが難しめなゲームなので仕方がないと言えば仕方がないこと。しかしここで試合の流れが変わり、命がけの無敵技で距離を離し、仕切りなおした桔梗ちゃん選手がhishow選手の無敵技を読み切り体力五分まで追いつく。そこから桔梗ちゃん選手がダブルガンホーク×3によるガードブレイク(※3)を鮮やかに決め、大逆転勝利!

※2 しゃがみガードができないジャンプ攻撃を、ジャンプと同時に攻撃を出すことで高速中段攻撃として機能させる攻撃。
※3 「DNF Duel」ではガードをし続けてしまうと、一定量を超えた段階でガードしきれなくなり大きな隙を晒してしまうシステム。

お互いに銃火器を使うキャラクターなので会場に爆音が轟いていた。
味わったことのない人は、この音響を味わいにぜひオフ大会に足を運んでみてほしいところである。

と思いきや、ここで桔梗ちゃん選手もまさかのコンボミス。会場が悲鳴で染まる。ダウンから復帰したhishow選手がコンボミスの隙に攻撃を決めた、と思ったが勝っていたのはなんと桔梗ちゃん選手。桔梗ちゃん選手はコンボミスした状況を冷静に判断し、無敵技でフォローしたのだ。これにより逆転に次ぐ逆転という本大会屈指の名シーンが生まれたわけである。無敵技を撃つにはMPゲージ(※4)が必要な場面、コンボをミスした時点ではMPはゼロ。だが、コンボミスからギリギリMPの回復が間に合っての勝利であった。その後、フルセットをhishow選手が覚醒の爆発力で取りきり、惜しくも桔梗ちゃん選手は敗退となってしまったが、間違いなく会場を最も沸かせた選手だったと思う。

※4 「DNF Duel」では一部の必殺技の使用に体力ゲージ下にあるMPが必要となる。

激戦を制したhishow選手は試合後この表情。
猛烈な勢いでの追い上げを見せた桔梗ちゃん選手との激闘を制した。

試合後、偶然後ろにいた桔梗ちゃん選手を応援していた格ゲー仲間の人たちの写真を撮らせてもらえた。開場からお手製のパネルが存在感を放っていた皆さん。後ろから聞こえていた会話からして、このゲームについて知り尽くした“猛者”の気配がした。

桔梗ちゃん選手の名前の由来であるキャラクター“桔梗”のパネルを作っての応援。快く写真撮影に応じてくれた。

どの試合も非常にアツかった中、グランドファイナルにコマを進めたのはストライカーのラッシュ力で安定した立ち回りを見せたなんぽん選手。初戦のくノ一同キャラ戦を制すも、一度なんぽん選手に土を付けられルーザーズ側でhishow選手を倒し這い上がってきたべさめ選手。なんぽん選手がウィナーズ側なので、べさめ選手は勝利のために2回勝つ必要がある。

なんぽん選手が待つ壇上に向かって歩を進めるべさめ選手。
闘気みなぎる背中は強者だけが持つ“かっこよさ”に満ちていた。

試合前のコメントで、なんぽん選手は「べさめ? 知らない名前ですねェ。今日は私が勝ってアメリカの決勝に行きます」と強気なコメント。それを受けてべさめ選手は「一度負けたおかげで弱点が見つけられたので、次は勝たせてもらいます」と一歩も引かない意気込みを見せた。

注目のグランドファイナルはなんぽん選手のコンドルダイブのカウンターが口火を切り、体力5割を奪うストライカーらしい開幕となった。勢いそのままにストライカーの強力な中下択でパーフェクトKOを決め切ったなんぽん選手が勢いに乗る。

その後もくノ一の投げる苦無に対して飛び道具無敵の鉄山靠、そして1ラウンド目の有効打であったコンドルダイブを使った粘り強い攻めを見せたなんぽん選手。最終セットもストライカーの象徴ともいえるガードブレイクを決め切り、ルーザーズを這い上がってきたべさめ選手を3-0で制して圧倒的な優勝を飾った。

非常に感情のこもったガッツポーズをするなんぽん選手。
格闘ゲーマーとして、選手のゲームに対する思いの強さは涙腺に来るものがある。

その後の表彰式で、優勝したなんぽん選手にはネクソン ゼネラルマネージャーのオム・ジョンヒョン氏より、優勝賞金100万円と大手ゲームデバイスメーカーのマッドキャッツ最新アーケードコントローラーが手渡される。なんぽん選手は「アメリカ行きに向けて本業の方の調整を急いでしたいと思います」とコメント。本戦での活躍にも期待したいところだ。

最後に、「DNF Duel」についての最新情報が公開された。元々かなり“尖った”バトルバランスの本作だが、さらに100以上の項目がアッパー調整されることが発表されたほか、それに合わせた防御面でのアッパーも。2023年にはSwitch版も発売されるとのことだ。

そして、「これだけではないんです! WHO'S NEXT!」の掛け声とともに流れたトレーラーには、新キャラクター“ブレイド”の姿が。原作でのワイヤーを使ったアクションが格闘ゲームでどのように再現されるのか。続報にも注目していきたい。

表彰式のあと、選手が集まっての写真撮影も行われた。入場パフォーマンスもそうだが、皆ノリのいい選手たちばかりで、会場に同じ趣味を持つコミュニティならではの空気が流れており非常に居心地のいい空間であった。

真っ先にスマホ片手に撮影をする人が一人。
後の「GGST」のコメンテーターとして会場入りしていたプロゲーマーのどぐら選手その人である。

これにて「DNF Duel」部門が終了。一旦休憩となった。激戦の裏側では、「GGST」オフィシャルアンバサダーの長友愛莉さんや服部彩加さんら演者の人たちがフリー対戦スペースで対戦している場面も。オフ大会が初だというアンバサダーのお二人の周りには対戦希望者が押し寄せ、ゲームセンターで見るような人だかりが形成されていた。和気あいあいと対戦を楽しむ姿はコミュニティの暖かさを感じさせてくれる。

「DNF Duel」部門が終わったころには正午を回っており、徐々に人も増え始めて会場はほぼ満員状態にまでなっていた。フリー対戦台はほぼ誰かしらが常に対戦している状態で、盛り上がりを見せている。

休憩時間が終わり、いよいよ次は「GGST」部門である。会場のライトアップから始まり、「ギルティギア」らしいロックな演出に心が躍る。

まずは「DNF Duel」部門と同様に入場式から始まる。負けず劣らず個性派揃いの「ギルティギア」勢。出場するのは以下の選手たちである。

  • Tr!c trac応援bot(電波)
  • ティーワイ
  • DarkNecro
  • INFILTRATION-
  • 下水
  • 御傍
  • むぎ
  • もっちー

特にディキンソンとザトーを使う御傍選手の入場パフォーマンスはかなり極まっていて、一瞬で会場中にファンを作る見事なものだった。あの悪魔的笑顔には怖さだけでなくチャーミングな魅力も詰まっている。

入場式終了後、再び選手控室にお邪魔して「GGST」の選手たちの様子も撮影してきた。

「GGST」部門も大変すばらしい試合ばかりだったが、中でも筆者個人的にベストバウトとして推したいのがウィナーズセミファイナルのDarkNecro選手対INFILTRATION選手。TOP8の一回戦から韓国の両雄がぶつかった試合だ。

韓国のみならず日本でもその名を轟かせるレジェンドプレイヤーのINFILTRATION選手と「GGST」からめきめきと頭角を現しているDarkNecro選手。どちらがかってもおかしくない好カードである。

キャラクターはINFILTRATION選手がザトー、DarkNecro選手が名残雪を使う。ザトーは分身であり影であるエディを本体と同時に操作する(※5)ことで強力な連携を組み立てられるキャラクター。対する名残雪は一撃の威力が重いパワーキャラクターとなっている。

※5 ボタンを押すと本体が、ボタンを離すとエディが動くという特殊なキャラクター。使いたいエディの攻撃に合わせてボタンをホールドしたり、斜め入力でエディだけを動かしたりと非常に操作難易度が高いキャラクター。

INFILTRATION選手がザトーを巧みに操り1セット先行した1-0の第2セット、このセットが非常に見応えがあった。1ラウンド目は名残雪の遠距離Sの3段目を紫ロマンキャンセル(あらゆる行動を画面下のゲージを消費してキャンセルできるシステム)して、それをさらに上書きキャンセルしたコマンド投げという非常に回避が難しい連携を一点読み、小技からコンボを決めたINFILTRATION選手が取る。2ラウンド目は画面端にザトーを押し込み最適なコンボ判断を見せたDarkNecro選手が取り返す。

そして3ラウンド目、開幕からザトーと本体で挟み込んでの連携を決めて画面端で猛攻、残り体力0.5割までINFILTRATION選手が追い詰める。画面端の攻防の末に、一度仕切り直しとなった直後、名残雪の必殺技で高速移動したDarkNecro選手が前Pで対空を見せる。その後コンボの途中、見てからか読みなのか、INFILTRATION選手がバースト(※6)した直後にロマンキャンセル。ガードからコマンド投げを決めさらに追い詰める。

※6 攻撃をくらっている最中でも体から衝撃波を出して仕切りなおせるシステム。体力下のゲージが必要なうえ、ガードされてしまうと確定で反撃をもらう。INFILTRATION選手がバーストしたのは名残雪の遠距離Sの2段目に対してで、これは通常ロマンキャンセルしない限り確定する場面だったが、DarkNecro選手の読みが上回った形。

この場面でザトーがすでにバーストモーションをとっており、
絶妙なタイミングのロマンキャンセルだったことがわかる。

その後の起き攻めで空中に逃れたINFILTRATION選手に対空での金バーストを決めテンションゲージ状況も逆転。得たゲージを使ってバックステップ青ロマンキャンセルKという高速中段(※7)からコンボを決め切って体力0.5割からの大逆転を決めた。

※7 バックステップは一瞬空中判定になるので、それをキャンセルして即ボタンを押すと超高速のジャンプ攻撃が出せる。

これほどの好プレーを決められたにも関わらず、特に動きが悪くなる様子もなく結果的には3-1でINFILTRATION選手が勝利。歴戦で培われた“心量”で一歩上回った。試合の中にはお互いロマンキャンセルから同時にバックステップというコンボムービーのような展開もありおすすめの1試合。ぜひアーカイブで確認してみてほしい。

そんなINFILTRATION選手もウィナーズファイナルにて、初戦で見事なバースト一点読みバックステップで勢いのあるティーワイ選手に敗北。その後ルーザーズで大会上位常連の強豪ソル使いのもっちー選手を破った御傍選手に敗れた。

グランドファイナルが始まるころにはすっかり満員に。

最終的に、グランドファイナルのカードはウィナーズ側ティーワイ選手対、ルーザーズ側御傍選手となった。ジオヴァーナ使いを名乗ったティーワイ選手はキャラ相性の関係などでこれまでチップのみを使用しており、このグランドファイナルでジオヴァーナが出るのかどうか注目である。

御傍選手が派手な入場を決めたグランドファイナル選手入場。会場から「御傍~!」とコールも飛び出た。

御傍選手とティーワイ選手の試合はキャラクター選びから読みあいが発生していた。お互いに2キャラクターを高い練度で使える選手なので、どちらのキャラクターをピックするかで相性が決定する。1ラウンド目で選んだのはティーワイ選手がチップ、御傍選手がディキンソン。キャラ選びの段階ではディキンソンを通せた御傍選手がやや有利といったところだろうか。

そして開幕、ディキンソンが棺桶を振り回す必殺技・ベヒモスタイフーンがヒットした。体力が少ないチップには、パワーキャラであるディキンソンの攻撃は致命傷になりかねない。事実、1セット目は触った回数自体はチップが上回るも単発火力の差が出たほか、一瞬姿を消すチップのコマンド投げ・幻朧斬に反応して空中投げを決めたり、バーストを通さなかったりと御傍選手が景気よく取る形となった。

続く2ラウンド目はウォールブレイクでポジティブボーナスを早めに得たティーワイ選手がリード。投げの二段目モーションをロマンキャンセルして壁走りコンボから、Sの裏側を当てて画面端に戻しつつ攻めを継続するおしゃれなコンボを決めた。

その後も一進一退の攻防を繰り広げて、勝負はフルセットにもつれ込んだ。ここでティーワイ選手がキャラクター選択画面に戻る。そして再び試合画面に戻ったとき、そこにはティーワイ選手の“メインキャラクター”であるジオヴァーナの姿が! 会場からも歓声が上がる。最後の勝負で出てきたジオヴァーナ、御傍選手のディキンソン。お互い最後に頼ったのは魂を込めて使い続けてきたメインキャラクターという、格闘ゲーマーの涙腺に響く試合となった。

このジオヴァーナピックには大歓声が上がる。会場を味方につけつつ最後の戦いに挑む。

1ラウンド目は、キャラ変更がかなり刺さりティーワイ選手が電光石火で取る。続く2ラウンド目はディキンソンのパワーが爆発。加えて御傍選手のバースト読みからフルコンボが決まってフルラウンドに行くかと思われたが、コンボの締めであるベヒモスタイフーンが空ぶってしまい勝機を逃してしまう。とは言え残り体力はディキンソンが9割、ジオヴァーナが1割足らずと圧倒的有利だった。

しかし、ティーワイ選手はジオヴァーナの超高速なステップを巧みに使い通常投げで崩していく。追い詰められてから4回ものダッシュ通常投げを通し、最後はバーストを完全に封じた通常投げ>ロマンキャンセル>覚醒必殺技というコンボ選択で逆転、魂のメインキャラクターに変えての優勝は見る者の心を揺さぶった。

表彰式でティーワイ選手は「“ジオヴァーナ使いの”ティーワイです。最後ジオヴァーナ出してみたって感じなんですけれども、それで上手くいって本当に良かったです。これからもジオヴァーナを使い続けていきたいと思います」と、“ジオヴァーナ使い”としての勇ましいコメントを残した。キャラクター変更からの優勝は3年ぶりのオフライン開催の決勝にふさわしい名勝負だと感じた。

表彰式後には、「DNF Duel」同様、「GGST」プロデューサーの宮内健氏、開発ディレクターの片野旭氏より「GGST」について最新情報の発表が行われた。

主な発表は、12月15日に行われるアップデートの詳細についてだ。全キャラクターを対象に上位評価以外のキャラクターにアッパー調整をいれる形でのバランス調整が行われる。そのほか近距離S以外の技に基底ダメージ補正も追加予定で、これは小技からのコンボダメージを下げる狙いの調整と思われる。

その他にもクロスプレイの実装等様々な発表が行われたが、特に会場で歓声が上がったのは対戦前に相手のPing値を表示するという機能だった。回線の相性などでPing値が下がってしまうことは仕方がないのだが、それを双方が確認し、回避できるのは格闘ゲーマーにとって大変ありがたい機能だ。

発表が終わると、この「ARCREVO Japan 2022」をまとめたエンディングが流れた。参加者が映画のスタッフロールのように流れてくる粋な演出で、Day1を含めた選手たちの様々な表情が見られる。「これで長かった大会も終わりかー」と、しみじみし感傷に浸っていたら、突如映像にノイズが走った。

映し出されたのは「GGST」の追加ストーリーである「アナザーストーリー」に登場した少女、ディライラらしきものが映る短い映像。そして「NEXT DAREDEVIL COMING MARCH」の文字。3月の新規キャラクターはディライラなのだろうか!? もしかしたら彼女の乗るベッド単体での参戦や、過去作に登場したベッドマンもあり得る。これは続報から目が離せない!

配信はここで終了したが、この後には会場に来た人向けのプレゼント抽選会が実施された。景品はゲーミングモニターや非売品の「GGST」コラボモデルのヘッドセットなど豪華なラインアップ。どぐら選手や、服部さん、長友さんらアンバサダーの掛け声でスロットを止めていく。

そのなかで、今回の競技で使用されたゲームタイトル詰め合わせセットの抽選をした際には、当選者の人がなかなか現れないと思っていたら壇上の袖から当選番号のチケットを手にした覇者・ティーワイ選手が現れるという面白い出来事も。何しろ、少なくとも「ギルティギア」は確実に持っているティーワイ選手がまさかの当選という、運が良いのか悪いのかよくわからない珍事件であった。

実に3年ぶりのオフライン公式大会だったが、昔と変わらない“良さ”を確かに感じた大会だった。同じ趣味を持つ人が集まり、時には涙するほどの熱量でゲームに打ち込むコミュニティ特有の雰囲気。古くはゲームセンター時代から受け継がれているこの空気感を味わいに、ぜひ今後のアークシステムワークス公式大会に参加してみてほしい。

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