Game Source Entertainmentは、2023年4月27日に発売予定のPS5/PS4/Nintendo Switch用ソフト「DREDGE」について、冒険をしていく上で多用する主な場所や、機能についての情報を公開した。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
魚屋
海で釣った魚を売り資金を得るところが魚屋です。初期の頃は海に出ては町に戻り魚屋に魚を売るということが繰り返されるので、資金集めの基本中の基本となる場所となるでしょう。魚の値段は種類や状態で決まります。
船大工
船は航行中、岩やその他の障害物に衝突すると壊れます。船が壊れると魚や物資などを保管する空間が減ります。そこで船を修理してもらう必要があるのですが、その時に声を掛けるのが船大工です。船大工は船を修理するだけではなく、船をアップグレードするために必要なものを売っています。資金が貯まったら船大工に行ってモーターや釣り竿を購入しましょう。
そして、購入したら所定の場所にインストールを忘れないで下さい。購入しただけでは船はアップグレードされません。モーターを導入すると、船のスピードが上がり、釣り竿を購入すると釣りをする時の1回あたりの引き上げ時間が短縮され、明るいうちにより遠くへ行ったり、より多くのことができるようになります。
カーゴ/キャビン
桟橋へのドック中、自分の船の荷物の確認をすることができます。さらに、魚の場合はどのような状態なのかを確認することができます。腐ってしまった魚は廃棄することもできます。さらに、この機能では地図を確認したり、必要な本や資料を読むこともできます。
明かり
夜の航行は危険を伴いますが、やむを得ず夜中に航行することもあるでしょう。その際は、明かりをつけることを忘れないで下さい。
望遠鏡
遠くに何があるかを確認したいなら、望遠鏡を使うのが良いでしょう。望遠鏡なら、遠くでどんな魚が釣れるのか、どんな島があるのかなどをすぐに確認することができます。
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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