青山デザインフォーラム(ADF)は、バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」にて、メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」を本日10月17日にオープンした。
「COCO WARP」は、GARDEが空間デザインを手がけ、ADFが運営するメタバースバーチャル美術館だ。3030年の未来を体感することをテーマに、デジタルアートの展示が行われる。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
Fortniteのグラフィッククオリティを活かすデジタルアート鑑賞
Fortniteは、クラフト要素のあるサードパーソン・シューティングゲームであり、ユーザーがアクションを起こすことができるメタバースゲームです。Fortnite上の「COCO WARP」は、メタバース空間においてデジタルアート作品の鑑賞体験を追求したコンテンツ(マップ)となります。
メタバースゲームの中でも、Fortniteはグラフィックが美しく、デジタルアートを楽しむ美術館との親和性があります。ユーザーは、Fortnite上に作られたアート空間という新領域のコンテンツ(マップ)の空間に訪れ、気軽に空間内のデジタルアート作品を楽しめます。
コンテンツページ
https://www.fortnite.com/@mondrian/9777-9173-2967
プラットフォームを超えたマルチユースとしてのメタバースゲームの活用
現在、多くの企業や自治体がメタバースをブランディング、マーケティング、イベント・交流会、販売、教育などの施策に活用し、プラットフォームを構築しています。他方、構築したメタバース空間の認知と集客が課題となっている事例もあります。それに対して、世界中で人気メタバースゲームであるFortniteには、ユーザー数が5億人以上おり、Fortnite上にコンテンツを公開することで、ゲームユーザーから積極的な集客を見込むことができます。
そのため、ADFは、デジタルアートを広く鑑賞してもらうことを目的に、メタバースゲーム空間をマルチユースとして積極的に活用していきます。Fortniteへのコンバートは、株式会社モンドリアンが行いました。
メタバースバーチャル美術館「COCO WARP」について
NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、技術家集団“Team MeTa3030”を指名、株式会社GARDEがバーチャル美術館の空間デザインを担当し、1年半の歳月を掛けメタバース上にバーチャル美術館「COCO WARP」を2023年にオープンしました。
いくつもの最先端技術を駆使し、VRの圧倒的なリアリティーと迫力をユーザーに提供します。「COCO WARP」の特徴は、クラウド3Dレンダリング技術を利用している点で、これによりリアルタイムで高品質な3D映像を効率的にストリーミングが可能となり、ユーザーは没入感のある美術館体験を楽しむことができます。
さらに、時の移ろい、太陽の動き、雲の動き、木陰の動き、木々のそよぎ、水面の揺るぎ等、最高品質のビジュアル体験ができます。また、「COCO WARP」は、展示室を5室、デジタルサウンドルーム、マインドフルネスルーム、多目的ホール、その他カフェを併設しており、総面積は5,000㎡を超えるリアルな空間となっております。
「COCO WARP」公式サイト
https://www.cocowarp.com/
(C) NPO Aoyama Design Forum
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