Activision Publishingは、iOS/Android向けアプリ「コール オブ デューティ モバイル」において、シーズン8「影のオペレーター」を8月29日より開始する。
シーズン8では、アンチヒーローにスポットライトがあてられており、新マルチプレイヤーマップ「Combine」のほか、新武器「LAG 53(アサルトライフル)」、新シグネチャーアタッチメント「JAK-12ドラゴンブレス」などが登場予定となっている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
無料のバトルパスティア
機動性の高い新武器「LAG 53(アサルトライフル)」に加え、様々なスキンや武器設計図などを無料で手に入れることができます。
プレミアムパスティア
プレミアムパスを購入すると、「サマエル — テクノサグ」、「ストーン — 破滅の使者」、「イスクラ — トキシックシャドウ」、「ゾーイ — ノクターナル」など、アンチヒーローをテーマにしたオペレータースキンを含む、新シーズンで利用可能なすべてのコンテンツを手に入れるチャンスを得ることができます。
また、「CX9 — イクサングイネーター」、「MW11 — ジョークラッカー」、「RPD — ミルパンク」、「MK2 — Outlawed」、シーズン8の新武器をベースにした新武器設計図も入手できます。
新マルチプレイヤーマップ:Combine
「Call of Duty: Black Ops III」で初めて登場した「Combine」は、サハラ砂漠の研究用前哨基地が舞台となるマップです。シーズン7から導入されたゲームモード「UPLINK」も、高速で戦術的なボール遊びに最適なマップ「Combine」でプレイすることができます。
ストアアップデート:新ミシック武器「JAK-12」が登場
新ミシック武器「JAK-12 — ライジングアッシュ」は、バレルに燃える羽根と鳥の頭部を冠し、伝説上の生物をかたどった、不死鳥がテーマとなっています。
また、その製作者であり、死亡疑惑の後に不死鳥の如く舞い戻った、ダークコヴェナントの創設メンバーであるアーテリーとしてプレイするチャンスも獲得できます。
新シーズンの詳細は、こちらの公式ブログをご覧ください。
(C) 2019 Activision Publishing, Inc
※画面は開発中のものです。
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