9月26日~29日にかけて千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2024」。アニプレックスブースに出展されている「HYKE:Northern Light(s)」の試遊レポートをお届けする。
アカツキゲームスとアニプレックスによる新規共同ゲームプロジェクトとなる「HYKE:Northern Light(s)」では、企画・プロデュースをアカツキゲームスが、開発をブラストエッジゲームズが手掛けている。
2D見下ろし型アクションRPGとなる本作は、プレイヤーは少女「ハイク」として、魔女と人類の戦争によって荒廃してしまった世界を旅しながら母を探していくことになる。試遊では、本作のアクション要素となるバトルをメインにプレイすることができた。

バトルでは移動や回避を駆使して、敵との間合いを図りつつ攻撃を避けながら、魔女たちの通常攻撃や魔法1/2でダメージを与えていくことになる。魔法による攻撃は強力となっているものの、再使用までにはクールタイムが存在する。
敵は単体で出現することもあれば、複数体で襲い掛かってくることもあるため、一体だけでなく周りの状況を把握しながら戦闘をこなしていった方が良いだろう。
また敵に攻撃を確実に当てるためのロックオン機能も備わっているのだが、こちらは手動か自動化を任意で切り替えることができた。遠くの敵もロックオンできたが、マップには高低の概念があるため、低いところから高いところにいる敵への遠距離魔法は当たらないといった場面もあったので注意が必要だ。
本作では、ストーリー進行によってプレイスタイルが大きく異なる魔女たちを仲間にできる。探索中、仲間は自由に交代可能だ。試遊ではあらかじめ用意された5人のキャラを操作できたので、下記画像の左から順に簡単な特徴を紹介していく。
ハイク(CV:小原好美)は近距離と遠距離どちらも使える万能型のキャラ。魔法は溜めて使用することもできる。
魔力を秘めたぬいぐるみ型のリュック“ウサのん”を愛用しているリコ(CV:古賀葵)。通常攻撃を溜めるとHPを犠牲にして強力なウサのんに変身することができる。
フォールアウト(CV:石見舞菜香)は、植物や動物など言葉持たぬ生き物たちと意思疎通することができ、彼らの力を借りた魔法を操る。通常攻撃で敵に種子を付与し、魔法を放つと強力な追加効果が発生する。
魔力によって駆動する銃火器やドローンを駆使し、魔法には似つかわしくない戦い方をするマザーブレイン(CV:花守ゆみり)。コントローラー操作では右スティックを傾けた向きに射撃ができる特殊なキャラとなっている。
天変地異や自然の猛威を模した魔法を操るホールキーパー(CV:潘めぐみ)。魔法を放つと足元に魔法陣が生成され、その上では通常攻撃が強化される。

キャラの交代時に発生するハイタッチ演出に加えて、フィールド上で一定時間操作していないときに見られるキャラ独自のモーションは、個人的に注目してもらいたいポイントなので、試遊時にぜひチェックしてみてほしい。


限られた試遊時間だったため、フィールドの探索を細かにできなかったことに加え、キャンプ地での休息といった要素を確認するには至れなかったのが悔やまれるほど、一人のゲームプレイヤーとして気になっていたタイトルなので、今後の動向からも目が離せない。
1プレイ10分ほどの試遊となっているが、台数には限りがあるため、「東京ゲームショウ2024」に足を運ばれる人はアニプレックスブースでぜひ本作を遊んでみてほしい。

(C)Aniplex Inc. Akatsuki Games Inc.
※画面は開発中のものです。
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