NetEaseは、iOS/Android向けアプリ「ライフアフター」において、12月6日よりシーズン7を開始する。

目次
  1. 伝統的なホラーテーマの再構築、終末サバイバルの新たな可能性を示す
  2. 鷺ノ水を探索し、荒村の謎を解き明かす
  3. 新たな「イージーサバイバル」まもなくオープン、予約してサーバーオープン報酬をゲットしよう!

以下、発表情報をもとに掲載しています

伝統的なホラーテーマの再構築、終末サバイバルの新たな可能性を示す

「ライフアフター」シーズン7が12月6日より開始!神秘的な荒村の謎を解き明かすウェブイベントも実施中の画像

先日、「ライフアフター」公式が今回のバージョン初のキービジュアルを公開しました。画面には伝統的な花嫁衣装を身にまとった女性が描かれています。顔がはっきりと確認できない彼女は、明らかに感染の痕跡のある手を画面の向こう側に伸ばしています。それ以外の情報はありませんでした。

「ライフアフター」シーズン7が12月6日より開始!神秘的な荒村の謎を解き明かすウェブイベントも実施中の画像

無論、この画像はサバイバーの皆様の好奇心を大いにかき立てているはずです。彼女は一体何者なのか?敵なのか、それとも味方なのか?この伝統的な花嫁衣装は何を象徴しているのか?サバイバーたちと彼女の間でどのようなストーリーが生まれるのか?これらの謎が解けるには一見、12月6日のバージョン更新を待たなければいけないようですが、実は事前に一部の情報を得る方法があります。

鷺ノ水を探索し、荒村の謎を解き明かす

新バージョンの内容に疑問を抱いているサバイバーの皆様はきっと、いち早くシーズン7の内容を知りたいと考えているに違いありません。公式もこのことを見通しているかのように、11月23日にウェブイベント「鷺ノ水の秘密を探ろう」を開催しました。このイベントでは、「モス沼地」近くに位置すると思われる新エリアのマップが公開されています。そこが「鷺ノ水」のある場所かもしれません。

「ライフアフター」シーズン7が12月6日より開始!神秘的な荒村の謎を解き明かすウェブイベントも実施中の画像

マップを見る
https://www.lifeafter.jp/7th/

マップの中には、新たな感染者や未知のエリアが表示されています。全世界の予約者数の増加により、マップ内のコンテンツが徐々に解放されます。そして本日はいよいよ、全ての情報が閲覧可能となりました。タップすると、関連する画像やキャラクターの立ち絵、そして情報テキストなどが確認できます。これらの情報から、今回のバージョンの内容は、今年7月にリリースされた「青潮」バージョンと密接に関連していることが推測できます。

南西部の荒地に位置するこの村で一体何が起きたのか?猛威を振るった青潮にどのような異変が生じているのか?そして、あの不気味な花嫁は誰なのか?これらの謎はすべて、12月6日にリリース予定の新バージョンとともに明らかになるでしょう。サバイバーの皆様もぜひ準備を整え、鷺ノ水への冒険に向けて万全を期しましょう!

「ライフアフター」シーズン7が12月6日より開始!神秘的な荒村の謎を解き明かすウェブイベントも実施中の画像

新たな「イージーサバイバル」まもなくオープン、予約してサーバーオープン報酬をゲットしよう!

今回のウェブイベントでは、新たなイージーサバイバルサーバーオープンの情報と抽選イベントも公開されました。全世界の予約者数に応じて「天の贈り物」や「シャイニングボックス」などの特典が次々と解放されます。

また、予約者数が10万人に達すると、初心者サバイバーが「ライフアフター」独自の終末サバイバルを堪能できるよう、職業や種族、性別の初回変更に加え、初回容姿変更、スキルのリセットが全て無料の豪華特典も用意されています。早速イベントに参加して、予約をしましょう!

※画面は開発中のものです。

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