本日12月18日よりダイバーシティ東京プラザにて開催されている「PICO PARK」シリーズ初のイベント「PICO PARK DAY In DiverCity Tokyo Plaza」のレポートをお届けする。
本イベントは、2024年11月28日に発売されたシリーズ2作品を収録したパッケージ版の発売を記念したもの。ゲームプレイはもちろん、「PICO PARK」の世界観を表現したフォトスポットの登場、ゲーム内のキャラクターであるピコキャットになりきれるパーカーの受注販売やグッズ販売も行われている。
グッズは今回のために用意されたものが多くファンとしては見逃せないものばかり。受注生産のパーカーについては、色味や耳の位置などは調整中ながらも、サンプル品が展示されているので、実際に現物をチェックすることもできる。会場でパーカーを予約購入した人には、オリジナルのクリアファイルがプレゼントされるので、気になる人はぜひ会場での購入をオススメする。
またイベントで体験できるゲームについては、今回のために用意されたもの。“MOTION CONTROL VERSION”と名にあるように、Nintendo SwitchのJoy-Con内蔵のモーションセンサーを利用し、用意された4ステージをクリアすることとなる。
実際のプレイを見せてもらったが、キャラを動かす際に腕を振るほか、ジャンプするときには腕を下から上へ上げたり、腕を前に突き出してパンチを繰り出すといった動きを確認できた。プレイヤー/キャラクターの息の合った動きが求められる場面も多々存在し、本来の「PICO PARK」とは少し違った光景に見ているだけでも面白く、実際にプレイしている人はそれ以上に楽しんでいる姿が印象的だった。
さらにゲームをプレイした人には、オリジナルカード(ランダム8種)がプレゼントされる。今回の仕様の「PICO PARK」は、本イベント限定で遊べるものとなっているので、気になる人はぜひ会場へ足を運んでみてほしい。
現場では、「PICO PARK」の開発者でもあるTECOPARK 代表取締役の三宅俊輔氏から話を伺うことができたので、そちらの模様もお届けする。

――会場で遊べるゲームモードについては、今回のために開発したものと伺いました。
そうですね。イベント/アスレチック感があるものを形にできないか? という提案から、Joy-Conのモーションセンサーを活用したステージを作ることになりました。最初はすべての操作を体の動きで行うように考えましたが、それだと難易度が上がってしまうので、“このステージはジャンプだけ”、“このステージは走るだけ”と、できるだけ1つの動きで成立できるように調整しました。
ただそれを既存のステージに当て込むことはできなかったので、いっそのこと全部作り直そうという流れになり、今回用意したものになりました。
――製作にはどのくらいかかったのでしょうか?
「PICO PARK 2」の発売やアップデートと並行してだったので、2~3か月くらいですね。
――実際のプレイを拝見しましたが、Switchだからこそできる遊びとなっていたのが非常に印象的でした。
Switchで発売するにあたり、ハードならではのステージ製作についてはよく言われていました。
ただSwitchだけでしか体験できないは、他のハードが好きなユーザーにとってどうなのか? と考えていました。そういった中でイベントの開催が決まり、この機会に出してみたらちょうど良いのではと思い、製作しました。
――今回の内容をダウンロードコンテンツとして配信することは考えているのでしょうか?
そこはノーコメントということでお願いします。
――パッケージ版の発売、限定モードの製作を終えた今、シリーズについての今後の展望があればお聞かせください。
「PICO PARK 2」については、これで「PICO PARK」シリーズを終わらせるというつもりで作りました。そのくらい出し切った思いでした。ただ「PICO PARK」を好きでいてくれている声を多く聴き、このIPの供給をここで止めていいのかという思いはあるので、そこは真剣に考えていきたいです。
――ありがとうございました。

・「PICO PARK DAY In DiverCity Tokyo Plaza」開催概要
日時:2024年12月18日~22日
18日14:00~18:00
19日14:00~17:00
20日11:00~20:00
21日10:00~21:00
22日10:00~21:00
会場:ダイバーシティ東京プラザ
特設ページ:https://mitsui-shopping-park.com/divercity-tokyo/event/2930805.html
(C) 2024 TECOPARK
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。













































