スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「NieR:Automata」の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が900万本を突破したと発表した。
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「NieR:Automata」は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けたアクションRPG。宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遙か未来を舞台に、プレイヤーはアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになる。
2017年の発売以降も、さまざまなエディションやプラットフォームにて展開が続き、アニメ化もされるなど、根強い人気を誇る作品になっている。2024年2月には800万本を突破したことが発表されており、今年だけでさらに売上本数を100万本伸ばした形となる。

(C) SQUARE ENIX
※画面は開発中のものです。
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