講談社は、「進撃の巨人」の諫山創氏がネーム原作を担当した「そよぎフラクタル」公式スピンオフ漫画「性悪男とAIのセオリー」を、1月9日発売の「別冊少年マガジン」2月号に特別読み切りとして掲載する。

目次
  1. 表紙&センターカラーで登場!特別付録も必見!
  2. 作品情報

梶裕貴さんの声を元にした音声合成ソフト「梵そよぎ」を軸に展開されているキャラクタープロジェクト「そよぎフラクタル」の公式スピンオフ漫画が登場。こちらはネーム原作を「進撃の巨人」諫山創氏が担当し、作画は熨斗上カイ氏が担当したとのことだ。

また、特別読み切りの掲載を記念して、本号の表紙は諫山創氏による描き下ろしイラストとなっている。

「進撃の巨人」の諫山創氏がネーム原作を担当した「そよぎフラクタル」公式スピンオフ漫画「性悪男とAIのセオリー」が1月9日発売の別マガ2月号に登場!の画像

なお、特別読み切り「性悪男とAIのセオリー」は、マガポケ内での単話発売は予定されていないため、気になる人は「別冊少年マガジン」2月号本誌を店頭で購入するか、マガジンポケット/電子書店で発売される「別冊少年マガジン」2月号電子版からチェックしよう。

以下、発表情報をもとに掲載しています

表紙&センターカラーで登場!特別付録も必見!

表紙は、特別読み切りの掲載を記念して、諫山創先生描き下ろしイラストとなっています。また、表紙イラストを仕様した特製クリアファイルが特別付録としてついてきます。センターカラーは熨斗上カイ先生描き下ろしイラストです。

諫山創先生描き下ろし「別マガ」2月号表紙
諫山創先生描き下ろし「別マガ」2月号表紙
熨斗上カイ先生描き下ろしCカラー
熨斗上カイ先生描き下ろしCカラー
表紙イラストを使用した特別付録の実物
表紙イラストを使用した特別付録の実物

作品情報

作品名:「性悪男とAIのセオリー~自我に目覚めたのにブラック企業に酷使されているAIが戯れにVTuberデビュー!バズってめんどくせぇことになって人類滅亡の危機!?っつっても僕AIなんで知りませーん~」

原案:梶裕貴
ネーム原作:諫山創
漫画:熨斗上カイ

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