Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。寒暖差にひたすら翻弄される日々です。

目次
  1. ロック
  2. ハマダ
  3. げっしー
  4. Kemi

ロック

引き続き「モンスターハンターワイルズ」のOBTをプレイ中。サブ武器として使う予定だった狩猟笛に惹かれつつあります。

音色を揃えながらの攻撃で、頭が混乱しがちなのは相変わらず。ただ、今作から追加となった新アクションがとにかく楽しく、色々試しているうちに、だんだん慣れてきました。前準備は必要なものの、相殺アクションとなる特殊演奏「相殺の調べ」も用意されており、思った以上に攻めたこともできる印象ですね。

新アクションの一つ「集中音撃【残響】」は、タイミングよくボタンを押せば最大5つの音色を発生させることができ、ダメージも上昇。タイミング要素は好みが分かれるところでしょうが、音ゲー好きとしては最高の一言です。

入力に成功すれば、旋律も素早くストックできますし、何より必殺技コマンドを入力をしているような感覚で自分に酔えます。

美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像

こうして他武器に浮気するのも「モンスターハンター」シリーズの醍醐味ではあるものの、狩猟笛をメインで扱うとなると、かなり真剣に、長い時間向き合う必要がありそうなのも事実ですね。

色々な武器を使うつもりではありますが、経験上、メインで武器は事前に決めていた方が、強くなっていくモンスターに対抗しやすいと思うので、練習しながらもう少し考えようと思います。幸い、ハンマーも狩猟笛も打撃武器で、気絶を狙う立ち回りの修行はムダにならなそうです。

ハンマーより良いタイムが出てしまった……。
ハンマーより良いタイムが出てしまった……。

一方、キャラクターの作成に関しては、ほぼ固まりました。どちらかというと狩猟笛の方が似合いそうなビジュアルに仕上がったので、やはり深層心理ではそちらに傾いているのかもしれません。製品版で、メインもサブも狩猟笛の楽団員になっていたらすみません!

今回のコンセプトは“AB型”です。好きなので!
今回のコンセプトは“AB型”です。好きなので!

(C)CAPCOM

ハマダ

今週はお休みです。

げっしー

こんにちはげっしーです。今週は「幻想牢獄のカレイドスコープ2」の体験版が配信されたということで、さっそくプレイしました。

美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像

通称「ゲロカス」、今作においては「ゲロカス2」となる本作。可愛らしい“仲良し四人組”の少女たちが発する、見た目からは想像できない悪口雑言の数々は「ゲロカス」ならではの魅力だとしみじみ感じながらプレイを進めていました。

本作の肝となるデスゲームは、見ている側としてもハラハラ、ドキドキするものとなっており、その後に待ち受ける処刑方法は思わず目を覆いたくなってしまうようなものもあり、「ゲロカス」を堪能できるものとなっていました。

それこそ、デスゲームや処刑方法は色々なものが登場するとのことなので、そちらは製品版プレイ時の楽しみにしたいと思います。

美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像
美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像

(C) 竜騎士07 / 07th Expansion (C) ENTERGRAM

Kemi

久しぶりに「Call of Duty: Warzone」をプレイしました。「Call of Duty: Black Ops 6」がリリースされてからはハードコアのドミネーションに籠もっていましたが、バトロワならではの緊張感もやはり魅力的です。さらに、「Call of Duty: Modern Warfare II」と「Modern Warfare III」の武器やスキンが引き継げることもあり、モチベーションが上がります。

美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像

久々の復帰ということで最新のメタは把握できていませんが、色々試してみた結果、MODEL Lが使いやすいと感じました。安定した威力と反動でロングレンジの戦闘もこなせるため、バトロワには最適。サブには今シーズン追加されたPPSh-41を愛用しています。圧倒的な連射力で撃っているだけでも気持ちよく、接近戦での制圧力は抜群。ただし、まだ武器レベルを最大にしていないため、敵プレイヤーから拝借することが多いです。

美少女たちのギャップが魅力の「幻想牢獄のカレイドスコープ2」体験版や久々の「Call of Duty: Warzone」をプレイ【編集部が遊んだゲーム】の画像

現在はランクマッチへの参加条件を満たすために奮戦中。ランクマッチへ参加するには、任意のモードで上位入賞を20回達成する必要があるため、復活ありのハイテンポモード「リサージェンス」をプレイしながら条件達成を目指しています。どこまでランクを上げられるのか、今から楽しみです。

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(C)2025 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION、CALL OF DUTYおよびCALL OF DUTY WARZONEはActivision Publishing, Inc.の商標です。その他の商標や製品名はその所有者に帰属します。

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