Preferred Networksは、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム「Omega Crafter」の正式版(バージョン1.0)をSteamで本日5月15日にリリースした。
正式リリース版には、これまで提供されていた早期アクセス版の4つのバイオーム(ゲーム内のフィールド)に加えて5つ目のバイオームが追加。ゲームの特徴である「自動化」や「建築」がさらに楽しくなる新機能や新しい建築素材などが加わっている。
あわせて、ゲームで使われている全19曲を収録したサウンドトラックもSteam上で発売。YouTubeにて1か月間全曲無料配信されている。

サウンドトラック 無料配信
https://www.youtube.com/watch?v=5Wr37yhJGOI&list=PLmnCE-JEsbjtpuo8zeYfEj1WR57ZGyB6B
正式版の詳細なアップデート内容は、以下の記事を確認して欲しい。
正式リリース版で新たに追加された「プログラミングの祠」は、本作の魅力である「自動化」をさらに楽しめる空間。お題に合わせてブロックを組み合わせていき、正解すると報酬がアンロックされる。
「プログラミングの祠」は、全25箇所が5つのバイオームに点在している。これらは探索によって発見できるほか、特定の場所を探し出すためのサポートアイテムも利用可能だ。
正式版の日本国内向けの価格は2,800円(税込)。本日5月15日より2週間、30%割引の1,960円(税込)で購入できる発売記念セールが実施されているので、ぜひチェックしよう。
(C)Preferred Networks / (C)PFN
※画面は開発中のものです。
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