AndGAMERは、ベルサール渋谷ガーデンにて開催された「AndGAMERメディアデイ」にて、PC向け周辺機器ブランド「AIM1」の新製品発表会を実施した。
同社のマーケティング部に所属する阿曽尾氏によって複数の新製品のプレゼンが行われたので、その様子をお届けする。

プロクラスの性能を誇るキーボードとディスプレイが発表
まず最初に同ブランドのプロライン製品の1つであるゲーミングキーボード「刹那」が発表された。本製品は世界最高峰のスイッチ技術を持つTTCとのコラボによるキースイッチを採用したモデルで、0.001mmの精度を誇るラピッドトリガーを搭載し、12層のカーボンプレート構造により軸ブレを防ぐ技術が導入されている。
キースイッチ以外でも、0.08msの高速なレスポンスや8,000Hzのポーリングレートなど、全てにおいて最高峰の性能を誇るものになっているとのこと。
さらに、スペースキーが設置されている部分にマルチスペースキーを採用することで、より自由なキー配置を実現しているそうだ。


続いて発表されたのは、240Hzのリフレッシュレートと0.03msの応答速度に対応したゲーミングモニター「AIM1 Display」。有機ELパネルを採用しており、従来の液晶モニターと比べて10倍以上の応答速度を実現。また、色を表示する際の光の調整プロセスを省略することで、残像感のないクリアな映像体験が可能になっているという。


この2製品の詳細は東京ゲームショウで発表されるほか、先行販売も行われるとのことだ。
科学的な視点を取り入れたマウス
さらに、中京大学との共同開発を実施することも明らかにされた。バイオメカニクスを専門とする目加田教授と協力し、学術的な知見を取り入れたゲーミングマウスの開発を進めていくという。
ゲーミングデバイスがプレイヤーのパフォーマンスに与える影響については、これまで十分な科学的根拠に基づいて語られることが少なかった。こうした背景を受け、今回の共同研究では、科学的根拠に基づいたマウス開発を目指していくとのこと。
これらの取り組みを反映した製品は、2026年末の発表を予定しているそうだ。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。































